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論理学に関するtnakamrのブックマーク (1)

  • ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環: ダグラス・R. ホフスタッター - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環: ダグラス・R. ホフスタッター」 内容紹介: 世界を揺るがした衝撃の超ベストセラーは「当は何を書いたなのか?」多くの読者を悩ませ楽しませてきた問いに、ついに著者自ら答える序文収録。20周年記念版。 『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』(ダグラス・ホフスタッター著、野崎昭弘、はやしはじめ、柳瀬尚紀 訳、原題は Gödel, Escher, Bach: an Eternal Golden Braid)は1979年に米国で刊行された一般向けの科学書。単に GEB とも呼ばれる。 1985年に白揚社から日語訳が発行され、1980年代後半から90年代前半にかけて日でも小ブームが起きた。1980年ピューリッ

    ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環: ダグラス・R. ホフスタッター - とね日記
    tnakamr
    tnakamr 2021/03/06
     頭の100ページくらいを読んで放り出しています(仕事場に)。面白いのですが暇になるまで無理。不完全性定理のイメージを持っていてからでないと読み続けられないと思います。
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