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ブックマーク / www.hanmoto.com (2)

  • 大学教育の経済分析 村田 治(著/文) - 日本評論社

    目次 序章 経済学から見る大学教育 第Ⅰ部 人的資理論とシグナリング理論 第1章 シグナリング理論に関する実証研究のサーベイ 第2章 わが国におけるスクリーニング仮説の検証 第3章 人的資蓄積、能力格差と大学進学率 第Ⅱ部 大学進学の決定要因 第4章 大学進学率および志願率の決定要因に関する先行研究 第5章 大学進学率と志願率の決定要因 第6章 潜在需要、収容定員と大学進学 第Ⅲ部 大学教育の経済効果 第7章 大学教育と労働生産性 第8章 大学院教育の経済効果 第9章 人的資と経済成長 第10章 イノベーションと大学教育

    大学教育の経済分析 村田 治(著/文) - 日本評論社
    torologue
    torologue 2024/01/25
  • 博士論文を出版するための情報共有って必要でしょうか? (青弓社 矢野 未知生) | 版元ドットコム

    青弓社の矢野未知生です。当社は学術書を刊行しています。入門書もありますが、入門書の次の段階以降の書籍が多く、博士論文の書籍化も手がけています。 博士論文をもとにした書籍(以下、博論と略記)について、以前、「博士論文をにする」というエッセーを書きました。それとは別に、気になっていることを書きます。 なお、以下では人文書系の博論にまつわることですので、理系の実情はわかりません。 まず、博論はなかなか売り上げが伸びません。前提となる刷り部数が少ない、ということももちろんありますが、仮に800部を刷って半分を販売するためにも長い時間かかる場合もままあります(もちろん、増刷する書籍もたくさんあります)。そのため、博論は日学術振興会の研究成果公開促進費や各大学の助成を活用して、つまり、一定額の支援をもとに書籍に仕上げることも多くあります。 例えば、日学術振興会の研究成果公開促進費は毎年1

    torologue
    torologue 2017/07/31
    編集的じゃないことの方が疑問は多いかなあ
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