レトロでかわいい活版印刷機「テキン」をふろく化。『大人の科学マガジン 小さな活版印刷機』が学研プラスから12月15発売。 この「小さな活版印刷機」では1文字ずつ活字を拾って言葉を紡ぎ、ハンドプレスで紙に印刷可能。温かみのある手作りの名刺や年賀状、メッセージカードが作れます。凹凸やかすれの残る、活版ならではの印刷を再現できる専用紙つき。
マンチェスターにあった伝説的クラブ「ハシエンダ(Hacienda)」にて披露されたDJセットの音源を無料ダウンロード配信しているブログ「BLOG51」が話題に。1983年から1997年にかけて行われたDJセットの中から70を超える音源が無料ダウンロードできます。 入手できるのは、アンドリュー・ウェザオール(Andrew Weatherall)、フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)、Sasha、ファクトリー・レコード/ハシエンダの創始者トニー・ウィルソンなど。またストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のライヴ音源も配信しているようです ●ブログ「BLOG51」 http://blog51hacienda.blogspot.jp/
ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)が出演するテレビ朝日『題名のない音楽会』が9月11日(日)放送。音楽イベント<爆クラ>を主宰する著述家の湯山玲子がクラシック音楽の新しい聴き方を提唱する「オーケストラで高揚する音楽会」にジェフがスペシャルゲストとして出演、オーケストラとテクノロジーが融合した今ヨーロッパで流行している新しいスタイルの演奏を披露します ●テレビ朝日『題名のない音楽会』 「オーケストラで高揚する音楽会」 9月11日(日)あさ9時 クラシック音楽には、もっといろんな聞き方があっていい!音楽イベント「爆クラ」を主宰する著述家の湯山玲子さんがクラシック音楽の新しい聴き方を提唱。スペシャルゲストに世界的DJジェフ・ミルズを迎え、オーケストラとテクノロジーが融合した今ヨーロッパで流行している新しいスタイルの演奏を披露します。どうぞお楽しみに! [出演] ジェフ・ミルズ、湯山玲子、ユウ
トロ・イ・モワ(Toro Y Moi)が日本の歌謡曲をフィーチャーした最新ミックス「現 A 実 S は I 何 A も B あ O り I ま Z せ Z ん」を公開
映画は、およそ4年の月日をかけて製作された作品で、ジャコの家族や友人のほか、ラッシュ(RUSH)のゲディー・リー(Geddy Lee)、スティング(Sting)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のフリー(Flea)、ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、カルロス・サンタナらの証言によって、ジャコパスの音楽や人生、死などを描いています。 この作品のサウンドトラック・アルバムは日本で11月25日、海外で11月27日発売。リリース元はSony/Legacy。 アルバムはウェザー・リポートも含んだジャコ自身のプレイのほか、ジョニ・ミッチェルなどへの参加作も収録。またロドリーゴ・イ・ガブリエーラ(Rodrigo y Gabriela)や、映画のエ
70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンド、ヤマスキ(YAMASUKI)。ダフト・パンク(Daft Punk)のメンバー、トーマ・バンガルテルの父親ダニエル・ヴァンガードを中心にした音楽プロジェクトで、その摩訶不思議なエキセントリック・サウンドが当時話題に。今回、コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場。7月23日に日本で発売されます 以下はメーカーインフォより <WHO IS YAMASUKI ?> ダニエル・ヴァンガード(Daniel Vangarde)とジャン・クルジェール(Jean Kluger)による音楽プロジェクト。フランスにて歌手、プロデューサーとして活動していたダニエルが、70年代初頭にソングライター兼プロデューサーであったジャンと出会い、共同で音楽制作を開始。1971年、二人は< Yamasuki Singers>という名義で日本をテ
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)、ジーザス&メリー・チェイン(Jesus and Mary Chain)、コクトー・ツインズ(Cocteau Twins)、ライド(Ride)、スロウダイヴ(Slowdive)、チャプターハウス(Chapterhouse)、カーヴ(Curve)、スワーヴドライヴァー(Swervedriver)、Lushらをフィーチャーしたシューゲイザーのドキュメンタリー映画『Beautiful Noise』。クラウドファンディングサイトのkickstarterを活用して2012年頃より製作が進められていた本作がついに完成。<シアトル国際映画祭>にて5月31日と6月1日に初演されます。その後、6月8、9日に行わる<シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭>でも上映される予定です。 映画には先述のアーティストのほか、プライマル・スクリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く