便利だけど使いにくい 子供の記名がいつも下手で恥ずかしいので、こちらを使ってスマホでちまちま書いています。 おかげで「〇〇ちゃんのママ字が綺麗だね」と先生を騙すことができました。笑 とても便利なので重宝しているのですが、いくつか不満があります。 ①UIが非常にわかりにくい点。アイコンがいつもどれかわからなくなります。フォントを変えたい時に「字」を押したら文字入力になり、文字を入れたくて「✒️」を押したら入力になるし。そもそも左と下にそれぞれアイコンを置かずとも、まとめて設定するボタンをひとつ置いて、そこからプルダウンなどで各種変更ができるようになれば使いやすいと思います。 ②フォントの種類が少ない点。いくつかフォントは入っていますが、普段使いできるフォントが少ないように感じます。もっとシンプルな太ゴシックなどを追加して頂けないでしょうか。ゼッケンに書きたい時など、太いフォントがあるととても
December 13, 2019 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のSNS書込みに対する見解Regarding Tweets Posted by Project Associate Professor Shohei Osawa on December 12th 2019 2019年12月12日に、東京大学大学院情報学環(以下、情報学環)の大澤昇平特任准教授(以下、当該教員)から、SNSにおいて、本学の寄付講座に関して誤った認識を含む書き込みがありました。それに対する情報学環の見解を表明いたします。 情報学環としては、今回各社からの寄付停止の方針となったのは、当該教員のSNSにおける不適切な書込みが原因であると認識しております。この書込みが、東大憲章の理念に反し、情報学環の原則に照らして許容できない差別に該当することはこれまでも述べてきました(*1)。 東京大学の寄付講座は、
状況が飲み込めなかった私。 さらに話を聞くと、その高校では女子生徒は “ベージュ色に限って認める” という校則があるため、黒はダメだというのです。 寒いからタイツくらい認めれば、いいんじゃないか。 校則で決められているなら、それなりの理由があるのでは。 そもそも校則でタイツの色まで決めるの? そう思った一方で、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。 それは、私たちのクラスで “黙食” と呼んでいた「謎のルール」。 昼食を黙って食べるというものです。 「楽しく話しながら食べたい」という生徒の声に、教師は「黙って食べろ」と一喝。 何かがおかしいと思いながらも、「先生の言うことには従っておいたほうがいい」「その程度のことで怒られるのもばかばかしい」と、多少の違和感があったことを思い出しました。
岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪本社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、本件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文
この記事は、2019年12月7日に名古屋で開催された WCAN 2019 Winter での登壇内容をテキスト化したものです。アクセシビリティ Advent Calendar 2019 の 9日目のエントリーです。 当日使用したスライドは SpeakerDeck で公開しています。 ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点|SpeakerDeck はじめに 「ユニバーサルデザインとウェブ」と聞くと、あまり馴染みがないように思われるかもしれません。しかし実は、ウェブは生まれながらにユニバーサルな性質を持っています。ワールド・ワイド・ウェブの考案者ティム・バーナーズ=リーは、次のように述べています。 The power of the Web is in its universality. ウェブは、世界中の誰もが、自分の好きな場所で、好きなデバイスで、好きな時にアクセスすることができます。
モットは自然の丘陵地の上に設けられる場合もあれば、盛り土を築いて造られる場合もある。高さは最大のもので約30メートル、平均すると6~9メートルのものが多く(注1)、形状は円形や楕円形など様々だが、頂上部を平坦に、斜面を急坂に造成して作られた。モットの頂上には土・木製の居館が築かれ後に石造の城塔へ発展した。通常、モットへは外部から直接行く通路が無く、周囲に築かれたベイリーを通る必要がある。 ベイリーは、モットの下部に位置する平地部分で兵士たちや職人、領主の使用人などの住居、馬屋、納屋、礼拝堂、広場などが築かれている。ベイリーの周囲には土塁と壕をめぐらし、土塁の上に木造のパリサードが設けられている。壕には通常跳ね橋が架けられ外部と繋がっていた。モットを持たないベイリーは「環状構築物(リングワーク” Ringwork”)」と呼ばれる。また、ベイリーは非常時には近隣住民の避難地としても機能していた
<a href="http://archive.today/UjHrS"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/UjHrS/7d4bf67d5eb6d9e46b8b24bfd06a87428a89efea/scr.png"><br> 【またステマ?】ソニー・ピクチャーズの映画、ステマ常連漫画家たちによって宣伝されていた。 - Togetter<br> アーカイブされた 2019年12月8日 03:45:15 UTC </a> {{cite web | title = 【またステマ?】ソニー・ピクチャーズの映画、ステマ常連漫画家たちによって宣伝されていた。 - Togetter | url = https://togetter.com/li/1440216 |
ミュージアムグッズは来館者が持ち帰れる「博物館体験」であり、博物館が提供できる「博物館活動」です。来館者にとっては感動や鑑賞の記憶を持ち帰るメディアであり、博物館にとっては自館のミッションを載せたメディアであるともいえます。 ミュージアムグッズ愛好家の大澤夏美は、「つたえる」「つくる」「つなぐ」をキーワードに、ミュージアムグッズを通じて博物館の魅力を伝えるべく活動しています。 博物館学の観点からミュージアムグッズ・ショップをメディアで解説し、博物館や作り手の想いを伝えることができます。 博物館学の観点から、ミュージアムグッズの重要性を広めることで、来館者や買い手の博物館活動への参加を促し、博物館の重要性への理解を深めることができます。 出版物 「ミュージアムグッズのチカラ」大澤夏美 [著] | 国書刊行会 | 2021/7 ライティング、インタビュー、ナビゲーター ●Sapporo Aud
俳優の石井正則さんは、写真家としての顔も持つ。ここ数年、プライベートの時間を使って取り組んでいるのが、全国に13カ所ある国立ハンセン病療養所の撮影だ。使用する機材は「バイテン」と呼ばれる大型カメラ。2020年には写真展の開催も決まった。なぜ石井さんは療養所を撮り始めたのか、取材した。(ライター:神田憲行/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 地面に立てた三脚に正方形の木の箱のようなものを取り付ける。箱の前の留め金を外すと、蛇腹が出てきた。蛇腹の先にレンズを装着し、木の箱にケーブルレリーズを取り付ける。通称「バイテン」と呼ばれる大型カメラだ。「バイテン」とは1枚のフィルムの大きさが8×10インチ(20×25センチ)であることに由来する。レンズが向けられているのは霊安堂。この施設で亡くなられた方の遺骨が納められている。 今年11月初旬、ここは宮城県登米市にある国立ハンセン病療養所
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 京都アニメーションの放火殺人事件を巡り、インターネット上の情報をまとめたサイトに虚偽の内容を掲載されたとして、NHKがサイトのサーバー管理会社(大阪市北区)に投稿者の住所や氏名の開示を求めていた訴訟で、大阪地裁(末永雅之裁判官)は4日までに、開示を命じた。NHKは投稿者への損害賠償請求を検討している。 判決によると、まとめサイトではNHKのディレクターの名を挙げて「N〇Kの依頼殺人じゃね?」「警察よりも早く、事件の犯人の遺留品を回収するNHK取材クルー」などとするネット上の投稿をまとめた。
投稿日: 2019年11月27日 | 「大学入試での英語民間試験についての報道等に関する申し入れ」に回答が届きました はコメントを受け付けていません 2019年12月19日 東京大学 総長 五神 真 殿 同 理事 里見 朋香 殿 東京大学教職員組合 執行委員長 谷川 勝至 当組合からの、2019年11月27日付「大学入試での英語民間試験についての報道等に関する申し入れ」について、12月11日、里見朋香・東京大学理事による説明文書が届けられました。 私たちの申し入れに対し、間をおかずに回答いただけたことについて、まずは御礼申し上げます。 ただ、文面を読む限りでは、未だ疑念は払拭されません。 文書では、「総長が遠藤利明衆議院議員に面会したのは3月中旬(「4月中旬」は誤報)です」「…入試に関わる事項は、本学が学内での検討を重ね、主体的に判断し決定したものであり、報道されたような事実
November 29, 2019 学生留学生委員会から情報学環・学際情報学府の学生の皆さんへMessage from the Student Committee of III/GSII 東京大学大学院情報学環・学際情報学府は特任准教授による人種差別的なツイートに関して、11月26日(火)、学環長・学府長からのメッセージとは別に、学生留学生委員長から学環・学府の全学生に下記のメッセージを配信しました。差別を認めないことを再確認し、学生たちからの意見を呼びかけるとともに、学生たちの心のケアのサポートを最優先させることを伝えました。 === 東京大学大学院情報学環・学際情報学府で学ばれているすべての学生の方々へ、 情報学環・学際情報学府 学生・留学生委員会委員長の池亀です。 すでにみなさんの中には、SNSやインターネット上の報道などで、本学情報学環の寄付講座に雇用されている特任准教授大澤昇平氏
現在、太田記念美術館で開催中の『ラスト・ウキヨエ』(2019年11月2日〜12月22日)へ行ってきました。浮世絵の展覧会にはちょこちょこ行っているのですが初見の絵師、作品がたくさんあり、とにかく満足度がすごかった! 天気もよく展覧会には来場者もたくさん。 明治以降の浮世絵という珍しいテーマ 浮世絵といえば“江戸時代の芸術”というイメージがありませんか?実際、浮世絵の展覧会でもメインとなるのは江戸時代の作品。幕末や明治時代初期の作品も近年特に注目を集め人気も高まっていますが、明治中期や大正時代の浮世絵作品に触れる機会というのはなかなかありません。浮世絵研究の世界でも明治以降の作品というのはあまり研究が進んでいないんだとか。 で、今回の太田記念美術館の『ラスト・ウキヨエ』展が扱うのが、その知られざる明治以降の浮世絵作品たちなのです。 太田記念美術館のチラシはいつもおシャレ。背景のエメラルドグリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く