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dtmとtechnologyに関するtskkのブックマーク (2)

  • ヤマハ、ドラムとウッドベースの自動演奏を可能に ジャズトリオのライブで実演

    ジャズトリオ「H ZETTRIO」は12月24日、ヤマハの「Real Sound Viewing」を使用したユニークなライブを行った。ピアノ、ウッドベース、ドラムの3人から構成されるトリオの実演に加え、事前にレコーディングされたそれぞれの動画を半透明スクリーンに映し出し、その演奏はスクリーンの前に置かれた楽器から生音で出てくるというもの。 ピアノ演奏を機械的に再現するプレイヤーピアノは古くからあり、ヤマハもMIDIとして記録されたサウンドをピアノの生音で再生するピアノ、Disklavierを実際に販売している。だがドラムやウッドベースなどでの実用化はほとんどされていない。 ヤマハは電気信号を振動に変換して生楽器と同じ発音方式で響かせる技術を用い、ドラムやウッドベースに装着されたデバイスにより自動演奏する仕組みを作り出した。

    ヤマハ、ドラムとウッドベースの自動演奏を可能に ジャズトリオのライブで実演
  • 耳コピを実現するChordana技術についてカシオに聞いてみた|DTMステーション

    先日、「カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!」や「結構使えるiOSで動く耳コピアプリ、Chordana Viewer」ということで紹介したカシオのiPhone/iPadアプリ、Chordana Viewer(コーダナビューワー)および、無料アプリであるChordana Tap。よくiPhoneiPadでここまでのことができると感心してしまうのですが、気になるのは、機械はどうやって耳コピを実現しているのか……という点です。 「耳コピとは人間の耳だけでコピーすることであり、機械がやるのなら解析だ」というツッコミは置いておいて、この技術について興味を持っている人は少なくないと思います。先日、Chordana ViewerやChordana Tapを開発しているカシオ計算機株式会社の開発部 コンシューマ事業部・アプリ企画推進室の南高純一さんにお話しを伺う

    耳コピを実現するChordana技術についてカシオに聞いてみた|DTMステーション
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