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musicとcultureに関するtskkのブックマーク (123)

  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/04/15 (月) | DOMMUNE

    2019/04/15 (月) ■19:00~21:00 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 2 Three Shells Presents「成長と音楽」〜子役から俳優、そしてMCへ 出演:西耕一 声の出演:宇川直宏 ■WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!2 この番組「成長と音楽」は、子役から俳優、そしてMCへ、成長とともに様々に表現を拡げていった坂上忍氏がMCを務める「バイキング」へのアンサープログラム「DJ Plays “坂上忍" ONLY!!」の前口上/オマージュ番組です(といっても坂上忍氏のことを直接的に語る番組ではありません)。 人間は必ず誰もが、子供から大人へと成長して行きます。「子供から大人へ成長する」。その歩みをテーマに「成長と音楽」として番組を作りました。 例えば、人間が肉体的な成長を

    tskk
    tskk 2019/04/14
    "■21:00~23:00 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 3 DOMMUNE Presents アンサープログラム 「DJ Plays “坂上忍" ONLY!!」〜ドキッ!! 坂上忍だらけの120分!!!!|BROADJ#2724 DJ:DJフクタケ & DJ1.2 & DJ SOUMA"
  • 薬物政策とエレクトロニック・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA

    ナイトクラブがとてつもなく複雑な社会的・政治的問題の戦場になっていることは、あまり語られていない。今回の長編特集では、政府、プロモーター、教育者、研究者、そしてクラバーたちが直面しているドラッグ問題にLuis-Manuel Garciaが迫る。

    薬物政策とエレクトロニック・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA
  • nix in desertis:「受験世界史の音楽史がやばい」に寄せて

    ・受験世界史の音楽史がやばい(増補あり)(allezvous’s blog) これの受験世界史側から見たあれこれを。 ・そもそもこんなに覚えなくてもよい 私をして見たこと無い入試問題がめちゃくちゃ多い。これは私が00年代半ば以前だとさすがに私大は綿密に解いていないという事情があるので,半ば私の調査不足が原因である。とはいえ元のpdfに掲載されている入試問題の年度を見ていただけると,2001年や2003年の問題がけっこう含まれており,中京大や愛知淑徳大といった,あまり特別に大学別の対策をしないような大学の入試問題からも拾っている。このプリントの作者は,中堅以下の私大に限れば私よりも断然研究している。 逆に言ってしまうと,そこまでしないと音楽史の入試問題抜粋集なんて作れないのである。拙著でも何度か取り上げているが,高校世界史は明らかに文学偏重であって,扱いの重さは文学>美術・建築>その他である

    tskk
    tskk 2018/11/21
    「プリント作者自身はこれが誤りであることを知っていてこういう表現にしている可能性すらある。しかし,実際にはこれでも受験対策としてはほとんど困らない」
  • 「変態セックスは、普通のセックスをした後にたどり着くもの」DJ・石野卓球- FANZA Magazine

    tskk
    tskk 2018/09/19
    「あと、「これは自分の好みじゃないな」って思っても、マナーとして異ジャンルのものも知るようにしてるかな。そこも音楽とエロは一緒だね」
  • アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂

    http://newmedia.thomson.co.uk/live/vol/2/54641317640c132eda8ae5bfbc848febefd76f67/1080×608/web/AFRICACAPEVERDECAPEVERDEISLANDSSALSANTAMARIA.jpg アフリカにある美しい島国、カーボベルデ共和国 カーボベルデ共和国という国名を聞いたことがあるだろうか? 多分ほとんどの方が聞いたことがない名前だと思うが、ここで発達した音楽文化について少し紹介したいと思う。 カーボベルデ共和国とは? カーボベルデ共和国とはアフリカの西に存在する離島が集まってできた国である。 15世紀までは無人であったとされており、発見から1975年まではポルトガル領であった。発見当初はポルトガル人の移動はそこまでなかったが、16世紀に入ると、とある歴史的出来事をきっかけにポルトガル植民地

    アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂
  • 「今度一緒にスタジオ入ろう」「突然PA卓をいじる」“シンガーソングライターおじさん”の一線を超えがちなファン活動に吉田豪らが言及

    シンガーソングライターの大石理乃氏が自身のTwitterで、女性シンガーソングライターに粘着し負担をかけている、一部の迷惑な“シンガーソングライターおじさん”なる存在を明かし、話題になっています。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ゲストのコンバットREC氏と共にこの話題に言及。中でも吉田氏は、距離が近いことで暴走する“シンガーソングライターおじさん”の例を挙げ、アイドルファンとの違いやその生態を詳しく解説しました。 よくわかんない地下アイドルイベント出るのやめなよってよく言われるんだけど、アイドルオタクは好きなんだよね〜ノリがいいし優しい人多い。 それよりもソロユニットなのに、大石理乃という名前のせいでSSWおじさんが沢山いる闇のイベントにたまに放り込まれることの方が自分にとっては不運だわん — 大石理乃さん🚃パンクロック地下アイ

    「今度一緒にスタジオ入ろう」「突然PA卓をいじる」“シンガーソングライターおじさん”の一線を超えがちなファン活動に吉田豪らが言及
  • 対談「のん×大友良英」音楽のこと、過去のこと、そして未来のこと(のん,大友 良英) @gendai_biz

    初の個展、そして初のアルバムリリースーー「創作あーちすと」として多方面の活躍を格化させている、のん(24)。自ら作詞作曲を手がけた5曲も収録される、1stアルバム『スーパーヒーローズ』が5月9日に待望のリリースとなる。 製作陣には、真島昌利、尾崎亜美、矢野顕子、高橋幸宏、鈴木慶一ら音楽界を代表する大物ミュージシャンが名を連ね、そのサウンドは初々しくも骨太なロックに仕上がった。 今回、のんとかねて親交があり、同作にも参加した音楽家・ギタリストの大友良英氏と彼女の対談が実現。2人の出会い、のんの音楽世界の源流と現在地、そして作の制作裏話を語り尽くした。 みんな、のんを応援したい 大友:僕らの出会いは朝ドラの録音の時だから、2012年だよね。 のん:そうですね! 大友:最初の印象は、すごい背でひょこひょこ来る子だなって(笑)。僕も背だから人のことは言えないけど、これからドラマ始まるのに、

    対談「のん×大友良英」音楽のこと、過去のこと、そして未来のこと(のん,大友 良英) @gendai_biz
  • Beatportがあなたの音楽ライブラリーに。DJソフト上でクラブミュージック使い放題の定額制配信サービスが開始予定

    Beatportがあなたの音楽ライブラリーに。DJソフト上でクラブミュージック使い放題の定額制配信サービスが開始予定 Beatportが、DJ向けのサブスクリプションサービス(利用期間に応じて料金を支払う方式)の開始に向けて、昨年サービスを終了したPulselockerを買収したと、Billboardが伝えています。 Pulselockerは、インターネット接続を行わずに音楽を再生できる「Locker」を提供していた、DJ向けの音楽配信サービス(サブスクリプション方式)です。PCへのマウントが可能なLockerに楽曲を保存することで、DJは楽曲を購入しなくてもTraktorやSerato、rekordboxなどのDJソフトでプレイが可能でした。 今回の買収は、このLockerの技術を目的としており、今後このLockerがBeatportに統合される予定です。Beatport CEOのRob

    Beatportがあなたの音楽ライブラリーに。DJソフト上でクラブミュージック使い放題の定額制配信サービスが開始予定
  • ビョークは、アイスランド国民にとっての国民的歌手ではなかった | Fika

    1993年に1stアルバム『Debut』でソロデビューして以来、その唯一無二な感性で前人未到のサウンドスケープを世に提示し、ポピュラーミュージックシーンの最前線を走り続けてきたアイスランドの至宝、ビョーク。音楽のみならず、女優として『カンヌ国際映画祭』でパルムドールを受賞したり、活動家として貧困・環境問題や、女性の権利についてメッセージを発信したり、その言動は常に世界中の注目を集め続けてきた。 最新テクノロジーを導入した先鋭的なサウンドと、母国・アイスランドを始め様々な国の伝統音楽を融合したその音楽性が象徴するように、彼女のこの25年間の活動は、アイスランド人としてのアイデンティティーと、そこから解放され自由になりたいという衝動のせめぎ合いのなかから生まれてきたもののように思う。では、そんな彼女の姿をアイスランドの人々は、どんな気持ちで見つめてきたのだろうか。 アイスランドの音楽に魅了され

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  • ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
    tskk
    tskk 2018/02/19
    97年にはシングル「Shangri-La」とアルバム「A(エース)」が約50万枚売れてるので、90年代はやはりすごかったと思う
  • 昭和歌謡の年齢は?本名は?身長は? 家族関係についても徹底調査!|bxjp

    2017年8月、ネット上の記事がもとになり「昭和歌謡」についてちょっとした騒動があったのをご存知ですか? 昭和歌謡とはその名のとおり「昭和の時代に作られた歌謡曲」のことで、明治歌謡・大正歌謡の次に作られた歌謡曲です。ここではそんな昭和歌謡についてワタシ自身もいまいちわかっていなかったので調べてみました! 「昭和歌謡」騒動の経緯は?2017年8月24日に柴那典×大谷ノブ彦による対談記事「ヒップホップ警察を追い返せ!!【ゲストぼくのりりっくのぼうよみ】」が期間限定で無料公開されました(今はもう無料では読めません)。 この記事の中で、音楽ライターの柴那典さんが〈どうやら「昭和歌謡」って、僕が最初に雑誌で使った言葉らしい〉と発言しました。これは輪島裕介さんの新書『創られた「日の心」神話』(光文社新書/初版2010-10-20)というにそう書いてあるそうです。「昭和歌謡」という言葉をデータベース

    昭和歌謡の年齢は?本名は?身長は? 家族関係についても徹底調査!|bxjp
    tskk
    tskk 2017/09/13
    ばるぼらさん
  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
    tskk
    tskk 2017/07/10
    本論も面白かったけど、日本の歌全般で「勝つ」19.3%「負けない」80.7%っていうのが興味深かった。なるほどなー
  • https://block.fm/news/cccc_dommune_report.html

    https://block.fm/news/cccc_dommune_report.html
  • 生まれた頃の歌を知ってる? – comics & songs

    最近の若い人は、古い曲をどうやって知ってるんだろう。 増田聡さんがこんなtweetをしていたのを読んでふと気になった。 教養ゼミで1年生がゆず「夏色」(98年)を流した。出席してた1年生に「この曲知ってる人?」と尋ねたら全員が手を挙げる。これ君らが生まれた頃の曲やけどな。個人的な感触では90年代半ば以降のJポップは今と地続きの「現在」として捉えられているように感じる。それ以前は「違う文化」というか — 増田聡 (@smasuda) June 1, 2016 そこで、わたしの担当している講義でちょっとアンケートをとってみた。受講者数105人(大半は1回生)の講義で、彼らが生まれたころ、つまり1998年のヒット曲から以下のものをピックアップした(ただしLOVEマシーンは1999年)。もちろん、アーティストによってはもっと有名な曲もあるわけだが、ここでは古さをほぼ統一することを優先した。 ゆず(

    生まれた頃の歌を知ってる? – comics & songs
  • 銅鐸演奏/土取利行 Toshi Tsuchitori play Ancient Japanese bronze bell DOTAKU

    銅鐸演奏/土取利行  1983年4月7日(午前2時45分から午前6時)奈良・畝傍山山頂 銅鐸復元/久野邦雄、三宝伸銅工業株式会社 協力/木村房之、橿原考古学研究所 イヴェント・プロデュース/桃山晴衣 映像提供/手塚研一 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 銅鐸は、紀元前2世紀から2世紀の約400年間にわたって作り用いられた青銅の祭器(祭祀楽器)で、これまで全国で約500個ほど出土されている。大きさは12センチから1メートルを越し、異なる文様・形を有する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古代文化は文字による記録が残っていないため、「再現」という手段には限界があります。土取利行のアプローチは、綿密な周辺情報の収集(文献および現地の調査、響きの検証)という準備の中で、古代の人

    銅鐸演奏/土取利行 Toshi Tsuchitori play Ancient Japanese bronze bell DOTAKU
  • パソコンをぶっ壊して救われたこと - 気がつけば、ここはメキシコだった

    久々のブログ更新。というのも、先月ノートパソコンがぶっ壊れたのだ(というか、水をぶっかけてしまい、壊してしまった)。修理に出したら、キーボード部分は壊れてしまったけど、体はなんとか無事だった。 私はスマホでネットをチェックするのが、あまり好きではないので、パソコンを修理に出している1ヶ月間は、ほとんどネットをチェックすることなく、読書の時間もできたし、家事も進んだ。 原稿の仕事もあったのだが、ルームメイトのパソコンを借りて仕上げたので、「人の大事なパソコンを借りているのだから、速く終わらせなければ」というプレッシャーで、通常の倍の速度で仕事を終わらせることができた(いつも、どんだけ集中力がないかを思い知った)。家族や友人との会話も増えた。そして、パソコンの前にずっといるのって、いかに時間を無駄にしているか、というのを思い知ったのであった。 と、いきなり悟ったようなことを書いているが、そこ

    パソコンをぶっ壊して救われたこと - 気がつけば、ここはメキシコだった
  • アナログ盤の流行を素直に喜べない エレクトロニック・ミュージック界隈

    ダン・ヒルが経営するアバヴ・ボード・ディストリビューション(Above Board distribution)は、ロンドンを拠点に、いわゆる「P&D」と呼ばれるプレスと流通を請け負う会社だ。クライアントにはクロスタウン・レベルズ(Crosstown Rebels)、リキッズ(Rekids)、ホットフラッシュ・レコーディングス(Hotflush Recordings)などの錚々たる面子が名を連ね、アバヴ・ボードは、そういったクライアントのレコードをプレスし、小売店に出荷している。 アメリカ国内でのレコード盤売上は、CD販売開始後最高の売上を記録した。ちなみに、2014年の売上枚数1400万枚、2015年前半だけでも900万枚を売り上げた。この事実を知れば、レコード・ビジネスは昇り調子だ、と楽観したくもなる。しかし、業界全体のセールスが破竹の勢いで伸びているにも関わらず、ダンが扱っているインデ

    アナログ盤の流行を素直に喜べない エレクトロニック・ミュージック界隈
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    tskk 2016/02/20
    レーベル側もヴァイナルをコレクターズアイテムと割り切ってるというか、最初から収録曲のMP3ダウンロードクーポンがついてるやつもあるね
  • マジックマッシュルームについて思い出せるだけ思い出してみた

    べるとサイケデリックな体験ができるキノコ、通称「マジックマッシュルーム」。2002年6月に規制されるまでは合法的に所持・使用が可能だったため、私もマジックマッシュルームをよくべてきました。 しかし、気がつけば規制されてからもう16年。最近の若者はマジックマッシュルームを体験したことがないという人も増えています。あの時代が何だったのか、目一杯思い出してみました。 この話は私個人の思い出・記憶です。ガーっと書きたいので裏(証拠)もそんなに検証していません。間違えているところがあればやさしくご指摘くださいませ。 ※念のため注:この当時、マジックマッシュルームは違法ではありませんでした。例えるなら、いま合法でみんな飲んでいるお酒がいきなり違法になったようなものです。「こいつはヤバイ」と思わずに、そういう時代だったということでお願いします。 マジックマッシュルームとの出会い 90年代末期、「サブ

    マジックマッシュルームについて思い出せるだけ思い出してみた
  • ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take

    One Nation Under A (Slowed Down) Groove. ニュー・ビート、New Beat。日語版Wikipediaには項目すら作られていない、忘れられた音楽ジャンルの話です。 90年代前半、自分は当時流行していたMinistryやNine Inch Nailsなどのインダストリアル・メタル系のロックが好きで、小遣いを貯めて田舎のCD屋でアルバムを買って聴いていました。そのライナーノーツやレビューの中で、アーティストへの影響として毎回のように言及されていたのが「ボディ・ミュージック」と「ニュー・ビート」というジャンルでした。 ボディ・ミュージック(EBM)のほうは、インターネットがない時代の田舎でも、調べれば簡単にジャンルを代表するアーティストとして、Front 242、Nitzer Ebbなどの名前に突き当たるので理解しやすかったのですが、ニュー・ビートのほうは

    ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take
  • 作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今

    音楽史に多大な影響を与え続ける作詞家・松隆が、作詞活動45周年を迎えた。6月24日には新曲「驟雨の街」(細野晴臣)も収録されたトリビュートアルバム『風街であひませう』を発売、8月21日、22日には東京国際フォーラムAで松隆、細野晴臣、鈴木茂をはじめ豪華出演者が登場する過去最大規模のイベント「風街レジェンド2015」を開催。かつてない規模での周年企画が進むなか、ORICON STYLEでは松人に独占インタビュー取材を実施。今回の企画から作詞家としての感性、ヒット曲への思いまで、様々な話を聞いた。 ★他のページをみる>> 1 2 3 4 最後にひとりだけ生き残るのは僕かもしれない(笑) ――作詞活動30周年以降、区切りのタイミングでアニバーサリー企画をやられてきましたが、『風街であひませう』のリリースとライブイベント「風街レジェンド2015」の開催が重なった今年の45周年は今ま

    作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今