早くもポケモンGOに否定的な報道も増えてきているようです。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ポケモンGOが日本で公開されて10日が経過しました。 個人的には、相変わらず息子たちと良く行く公園が、多数のポケモントレイナーの存在で全く違う景色になっている現状に驚きを隠せずにいますが、早くも一部メディアではポケモンGOは終わったことになってしまっているようです。 ■ポケモンGO、早くもブーム終息か ゲーム内容に根本的な問題 ■ポケモンGO、一瞬でブーム終了の予兆 ■米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由 特にJ-castの記事については、記事中で発言が引用されていた深津さんがツイッター上で、「人のポケモンGOをどう面白くするか?の議論の一部を切り取って、取材も確認もなしにネガ記事にするJCASTマジ外道。」と不快感を表明されていて、ちょっとした話題
「ポケモンGO」開発元のナイアンティックCEO、ジョン・ハンケ氏が、「POKEVISION」をはじめとするポケモン探索ツールに対して公式見解を公表。「楽しくないし好きではない」と不快感をあらわにし、今後のサードパーティ製ツールへの対策を示唆しました。発言の概要は、Yahoo!FINANCEが伝えています。 ジョン・ハンケ氏の発言が掲載されたYahoo!FINANCEの記事 ジョン・ハンケ氏はツールの制作者を指して、「彼らは(ツールにより)ゲームの楽しみを損なうことで、自身を傷つけている」と述べています。そして各種ツールがポケモンGOのデータをシステムから取得していることは、規約違反だと明言。将来的にツールが動作しなくなることを示唆しました。 一連の発言が公開された翌日の7月31日、POKEVISIONは機能を停止しました(関連記事)。同日に施された「ポケモンGO」のアップデートの影響と推測
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