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societyとdesignとmediaに関するtskkのブックマーク (8)

  • ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点

    この記事は、2019年12月7日に名古屋で開催された WCAN 2019 Winter での登壇内容をテキスト化したものです。アクセシビリティ Advent Calendar 2019 の 9日目のエントリーです。 当日使用したスライドは SpeakerDeck で公開しています。 ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点|SpeakerDeck はじめに 「ユニバーサルデザインとウェブ」と聞くと、あまり馴染みがないように思われるかもしれません。しかし実は、ウェブは生まれながらにユニバーサルな性質を持っています。ワールド・ワイド・ウェブの考案者ティム・バーナーズ=リーは、次のように述べています。 The power of the Web is in its universality. ウェブは、世界中の誰もが、自分の好きな場所で、好きなデバイスで、好きな時にアクセスすることができます。

    ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点
  • 048 退会届 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも

  • 030 新聞寄稿文への異論 - vol.1 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    『‥‥参加者の立場で言うと今回の「公募」は開かれていたと感じている。1964年の東京五輪に始まり、札幌五輪、愛知万博などは全て、数名の指名コンペだった。それに対して今回は、応募資格を満たす104名ものデザイナーで競われた。閉じているどころか前代未聞の開かれたコンペだったのである。‥‥(毎日新聞 東京夕刊)』この文章は、旧東京五輪エンブレム・コンペの招待作家のひとりと公表され、2位案作者だったグラフィックデザイナーの原研哉氏が毎日新聞に寄稿した、『コンペ、明快な基準を─五輪エンブレム、不可欠な専門性』の一部です。(全文は毎日新聞デジタル版及び原氏の会社ホームページ上に公開されています。) 『前代未聞の開かれたコンペであったのである。』と、あたかも健全なコンペが行われたかのような錯覚を誘導する発言や、『さらに今度は特定のデザイナーへの参加要請が不当な行為であったかのように報じられ始めた。』との

  • 013 判断の論拠 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    作品選択には判断の論拠があります。デザインの審査では、造形の良し悪しの問題だけではなく、目的性の解析、機能性への視点、技術面への考察など、多様な着目点が必要になります。なぜならば、デザインは鑑賞作品ではなく、機能目的を前提とした造形物だからです。「機能的造形物」という文言で表現してもいいかもしれません。ですので、いつも審査が難しいと思うのは、デザインにおける機能目的という視点を重要視するものの、造形物であるが故に、最終的には鑑賞に耐えうるか否かという、視覚的考察による造形的判断が重要になるからです。いまからデザインの審査を行う際に、判断の基軸とする着目点を記します。ここに書き記している内容は、デザイン開発時の考察点でもあります。 [美しさ] [造形性の観点] [デザインコンセプトの観点] [公共性の観点] [独創性の観点] [新規性の観点] [機能性の観点] [技術面の観点] [コストの観

    tskk
    tskk 2015/11/15
    IOCデザイン規定の難しさ。また、作者名を伏せての審査では「独創性や作家性に基づく考察」ができないという指摘も
  • 009 『公』の仕事 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    なぜ私がブログという、インターネットの可視化空間を選択し、考察を続けているのかといいますと、私の行動規範の根底には、『公』という概念への揺るぎない確信があるからなのだと思います。私が考える、『公』の理想の姿には、360度全方位、どの角度から見られても耐え得る強度と透明性というものを、視覚的にイメージしています。この『公』の理想のイメージの透明性と矛盾しないスタイルで、考察を重ねていくためには、デザインの判断として、インターネットの空間が最適であるということに思い至りました。 あえて口にするまでもなく、オリンピックは国際的な国家規模のイベントです。そしてそれを運営し、支えている組織委員会に属する人たちは公人であり、『公』の責務を担われる方々です。そのなかには、『みなし公務員』と呼ばれる立場の方もおられます。五輪エンブレムの審査もまた、『公』の 仕事のひとつであり、審査委員は公人という立場では

  • 五輪エンブレム騒動に私たちが学ぶべき炎上対応4つの基本(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    五輪エンブレム騒動のもやもやが全く消えない今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 個人的には一人の日人として、素直に2020年のオリンピックを楽しみに待っていたかったのに、新国立競技場に、五輪エンブレムに、とまさかの白紙撤回が続くこの状況に、なんとも複雑な感情を抱かざるを得ません。 特に今回の五輪エンブレム騒動においては、炎上対応における典型的な悪手が続けざまに繰り出されてしまった結果、騒動の当初、デザインの専門家からすれば特に問題の無かったはずの五輪エンブレムが、結果的に白紙撤回されてしまうという異常事態になりました。 これにより、一般人にとっては「ロゴが似ていたら撤回するのが当然」という印象を与えてしまう結果となっています。 先日東京都が発表したロゴに対しても早速同様の横やりが入ってしまったようですし、類似の炎上騒動は五輪以外のところにも飛び火してしまっています。今後、新ロゴ

    五輪エンブレム騒動に私たちが学ぶべき炎上対応4つの基本(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2015/10/29
    「オリンピック組織委員会全体への不信感」「責任者の不在こそが最大の問題」審査委員だった平野敬子さんのブログを読むと、もうこれ本当に最初からアレだし、結構どうしようもない http://hiranokeiko.tokyo/
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    tskk
    tskk 2015/01/27
    渡辺淳一ワールドがあったら、置いてあるのはまずは白いシュミーズだと思う
  • ワラノート:世界大戦中のプロパガンダ広告の画像ください

    世界大戦中のプロパガンダ広告の画像ください 2010-07-31 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:44:16.37 ID:ca33Pyel0 日兵が凄いことになってるやつ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:46:14.79 ID:xQ2rx9Ag0 m9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:49:04.09 ID:kMTFOK7m0 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:50:38.72 ID:fNf+PBSyO >>5 いいねぇ~スターリン時のロシアは 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:53:22.51 ID:

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