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societyとsportsに関するtskkのブックマーク (61)

  • 産経は竹田JOC会長「報復説」をバッサリ 急浮上した「ディアク親子」とは何者か? | 文春オンライン

    《このタイミングだと、どうしてもゴーンさんのことがあるので、フランス側の報復ではないかと勘繰ってしまう》(1月12日) 産経師匠はいち早く「報復説」をバッサリ 夕刊フジは竹田会長の長男で作家の竹田恒泰氏の言葉を報じた。インターネットテレビでの発言である。 《恒泰氏は、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が逮捕された事件の“報復”とみる声があることを踏まえ、「(報復のようなことは)民度が低い国がやることだと思っていた。父をゴーン氏と同じように見られるのはたまったもんじゃない」と語った。》(1月13日付) 竹田会長のご子息もフランスの報復説に言及。「仏は民度が低い」と。 息子の竹田恒泰氏 ©文藝春秋 新聞の社説でいち早くこの話題を取り上げたのは産経新聞(1月13日)。 《竹田会長への捜査を、特別背任罪で追起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告と関連づけて「報復」とみるのは誤りである

    産経は竹田JOC会長「報復説」をバッサリ 急浮上した「ディアク親子」とは何者か? | 文春オンライン
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

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    tskk 2018/08/20
    ウェブカルチャーって感じがしてよい
  • あの日経が「夜の五輪」を提案 森喜朗「サマータイム」騒動とは何か | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」そもそもピンチを招いた人は誰だ 先月末、7月24日の日刊スポーツに森喜朗インタビューが掲載された。そこで、 「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンス」と述べていた森会長。 記事には「ピンチはチャンス」と書いてあったが、そもそもピンチを招いたのは誰だ。 というのも、組織委員会の前身の招致委員会はIOCに提出した立候補ファイルで「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」とプレゼンしていたが、森会長はこのあと「一番暑いときにマラソンをしたら倒れる人がいっぱいいるんじゃないか」と講演で発言しているのだ(時事ドットコム 2014年10月24日)。 招致委員会と組織委員会会長が正反対のことを言っているのである。4年前から。

    あの日経が「夜の五輪」を提案 森喜朗「サマータイム」騒動とは何か | 文春オンライン
  • プチ鹿島 東京五輪・サマータイム導入を語る

    プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で東京オリンピックを2年後に控える中、酷暑対策として森喜朗さんらが提案しているサマータイム導入について話していました。 ミスターサマータイム pic.twitter.com/KCDrmEoGoC — 窓際STALKER (@DDTOREE) 2018年8月7日 (プチ鹿島)まあ、新聞を読んでるとですね、「ああ、この新聞はいま、これを押してるんだな」とか、やっぱりわかるわけですよ。これ、昨日の産経新聞なんかを見ると「バドミントン世界選手権」。これが一面でバッと報じていて。今日の産経抄というコラム。言ってみれば一面に載ってるコラム。バドミントンの桃田賢斗選手を取り上げているんです。 (塩澤未佳子)はい。 (プチ鹿島)というのも「著名人のサクセスストーリーは世の中にいくらでも転がっている。むしろ手痛い失敗にこそ貴重な教訓が含まれているんじゃないか」という。で、

    プチ鹿島 東京五輪・サマータイム導入を語る
  • 五輪中「授業避けてボランティア促して」文科省の通知、「大学の自治」に反する? - 弁護士ドットコムニュース

    五輪中「授業避けてボランティア促して」文科省の通知、「大学の自治」に反する? - 弁護士ドットコムニュース
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
    tskk
    tskk 2018/07/31
    案外冷夏でなんとかなってしまう可能性もあると思ってるんだけど、それこそ神風頼りよな
  • 【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」

    ワールドカップで日とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ

    【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」
  • 日大第三者委、内田前監督らの指示認定 悪質タックル:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、日大が原因究明に向けて設置した第三者委員会(勝丸充啓委員長)が、悪質タックルは同部の内田正人前監督と井上奨前コーチの指示によるものだと認定したことが分かった。29日午後2時から東京都内で記者会見を開き、中間報告をした。 中間報告では、一部の日大関係者が選手に対し、監督やコーチからの指示はなかったことにしようと「不当な介入」を行ったとも認定した。報告によると、試合後の5月14日、井上氏が内田氏の指示で関係する選手らを呼び出し、「(問題となった)タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになるよ」などと言って、内田氏の関与がなかったかのように説明することを求めたとし、「口封じを図った」とした。続けて16日には、日大部員が事情聴取を受ける直前に、日大職員が同部員数名に対し、内田氏の指示については話さないように求めたという。こう

    日大第三者委、内田前監督らの指示認定 悪質タックル:朝日新聞デジタル
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    tskk 2018/06/29
    「当該選手と内田氏、井上氏の発言の食い違いについて、どちらが正しいかは、「内田氏が正しいと回答した者はいなかった」という」
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
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    tskk 2018/03/08
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00010000-victory-spo&p=2 こちらの記事を読んでも、納品すれば後はご勝手に感を感じる「契約書では「納品したら、その後の責任はジャマイカ連盟が持つ」ということが明記されています」
  • 下町ボブスレーに関するネット情報は、どこまで本当か? 当事者に訊いた(VICTORY) - Yahoo!ニュース

    平昌五輪に出場したボブスレー・ジャマイカ代表をサポートしていた、下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(以下、下町PJ)。2月5日、彼らはジャマイカ側の契約不履行に関し損害賠償請求を予告したところ、ネット上で多くの批判にさらされた。しかし、実際の彼らはどのような人物なのか? 下町PJの中心人物である委員長の國廣愛彦氏、広報チームの大野和明氏に話を聞いた。(取材:VICTORY編集部) ――今回は2立てなので、下町PJさんの思いという部分は兄弟記事に任せ、「ネット上で語られているうわさはどこまで当か」という部分にフォーカスして伺います。 下町PJさんは、ネット上で要約すると「何も知らないジャマイカを騙してタダで粗悪品を送りつけた」「自分たちのマーケティングのためにジャマイカを踏み台にしようとした」「検査にも通らないソリを作った」、はては安倍晋三首相との写真に収まったことで「安倍

    下町ボブスレーに関するネット情報は、どこまで本当か? 当事者に訊いた(VICTORY) - Yahoo!ニュース
  • ゆーすけさんのツイート: "本田圭佑の公式アプリを入れて中を覗いてみた。やっぱユダヤ陰謀論に罹患してるっぽい。アプリはSNSみたいになってて彼本人といろんな人がやりとりしてるんだ

    田圭佑の公式アプリを入れて中を覗いてみた。やっぱユダヤ陰謀論に罹患してるっぽい。アプリはSNSみたいになってて彼人といろんな人がやりとりしてるんだけど「陰謀論はあかん」と諌める書き込みは見かけられない。下手するとこのアプリが陰… https://t.co/aZp6Jmq2Wc

    ゆーすけさんのツイート: "本田圭佑の公式アプリを入れて中を覗いてみた。やっぱユダヤ陰謀論に罹患してるっぽい。アプリはSNSみたいになってて彼本人といろんな人がやりとりしてるんだ
    tskk
    tskk 2018/02/28
    これは……。
  • 【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | Buzzap!

    【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | Buzzap!
    tskk
    tskk 2018/02/10
    「最高速度が時速100kmにものぼるボブスレーでの2秒は70m以上の差となり、ソチ五輪の結果を見ると首位と7位ほどのタイムの開きという大変なもの」
  • ロシアのドーピング疑惑を暴く、ネットフリックス配信ドキュメンタリー (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    こういう映画になる予定じゃなかったんだ――。ネットフリックスで配信中のドキュメンタリー映画『イカロス』のブライアン・フォーゲル監督は言う。当初は『スーパーサイズ・ミー』(04年)のドーピング版のようなものを考えていたという。 戦争映画の概念を変えた『ダンケルク』 モーガン・スパーロック監督がマクドナルドのファストフードをべ続け、自分の体に起きる変化を記録した映画『スーパーサイズ・ミー』は、大きな話題となった。一方のフォーゲルが目を付けたのはべ物ではなく、スポーツ選手が薬物を使って運動能力を高める「ドーピング」だった。 きっかけは、一時は史上最高の自転車競技選手とも言われたランス・アームストロングのドーピング問題だ。アームストロングは、世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」を7連覇した偉業の持ち主だったが、現役引退後の13年にドーピングを告白。過去の栄冠のほとんどをはく奪された

    ロシアのドーピング疑惑を暴く、ネットフリックス配信ドキュメンタリー (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2017/12/07
    めちゃいい記事
  • 手話が話題のV6三宅健 リオパラリンピックで感じた“違和感” (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「僕は学習者なので、何か言える立場ではないんですよ。今回だって『わかりづらい部分や聞き取りづらい部分があったんじゃないだろうか』など、すごく不安だったので……」 そう語るのは、V6の三宅健(37)。NHKのEテレ「みんなで応援!リオパラリンピック」のメーンパーソナリティを務めた三宅。彼にいま注目が集まっている。9月18日に幕を下ろしたリオパラリンピックで、日は24個のメダルを獲得。その熱闘を伝えた三宅の手話について「三宅くんすごい」、「手話がとてもきれい」など称賛の声が相次いでいるのだ。 今回、NHKでは『ユニバーサル放送』という初の試みが行われた。聴覚障害者には手話で説明し、視覚障害者には音声だけでわかるよう解説するなど“誰もが楽しめる放送”を目指すものだ。だがその分、伝える側には高度な技術が求められる。三宅は番組で、日語と手話を同時に使って試合状況を伝えてきた。そこには並々なら

    手話が話題のV6三宅健 リオパラリンピックで感じた“違和感” (女性自身) - Yahoo!ニュース
  • スポーツと国歌反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 アメリカではけっこう話題になってるのに、日ではあまり報道されていない件があります。私が16日に朝日・読売・毎日・産経の四紙を確認したところ、報じていたのは読売だけでした。 今月開幕したアメフトプロリーグNFLで、フォーティナイナーズのクォーターバック、キャパニック選手が、試合前に国歌を流すときに、起立しないのです。黒人・有色人種の人たちが警察に不当な暴力を受けて逮捕されたりする件が頻発する現状に抗議するというのが、彼の目的です。 過激な保守派はすぐさま反応し、猛烈な批判を浴びせました。しかしその一方で、キャパニック選手の行動に賛意を表明する人たちもたくさん出てきました。彼に同調して起立しない選手も何人かあらわれました。キャパニック選手のジャージの売り上げもあがったそうです。まあ、ひょっとしたら、燃やすために買った人もいるのかもしれないけど。 意外

  • 034 負の連鎖……を断つために | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    言葉は事実に則ってこそ言葉の力を発揮することができるのであり、発信元が不都合な事実を隠蔽したり、情報操作のために言葉の力を利用したとしても、前回コンペの記者会見がそうであるように、どこかで矛盾が生じたり、論旨が破綻してほころびが見えてくるものです。そしてそのような詭弁を鵜のみにするほど国民は愚かではありません。故に五輪エンブレムの決定を祝福する空気は感じられません。国民の意見を聞くと言いながら、その実、そのことが反映されていないと見受けられる結果に対して説明責任を果たさなかったことで、信頼回復の最大のチャンスを自らの判断によって自らの手で失ったのだと思います。 折しも東京都知事による政治資金規制法違反疑惑が浮上しましたが、都知事の会見の背景には、決定したばかりの五輪エンブレムが連続的に配置されたインタビューボードが使用されているために、イメージの拡散と認知促進を目的としたバックパネルによる

  • 011 秘密保持誓約書という密室 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    「‥‥昨日、お送りいただきましたメールを拝読し、連絡差し上げました。今回は、私のキャリア及び人格に対し、信頼いただき、このような役割をお与えいただきましたものと理解しておりましたが、審査直前のこのタイミングで人間の尊厳を損なうような内容の誓約書であると感じる書類を、メールにて一方的に送付されたことに対し、この書類の内容と方法に関して驚いております。 サインをしなければ、審査に参加できないということですか。件に関して、当日、直接、お伺いしたいと考えます。 また、審査員に対して「秘密保持誓約書」のサインを促しながら、突然、組織委員会として、エンブレムの審査段階を記録映像・記録写真として残すことになったと一方的に通達され、このように審査を承諾した後になって、新たな約束事が審査直前に、五月雨式にでてくる状況に対して、適切なやりとりではないと感じています。 メールを受信し、拝読したからといって、そ

  • 010 専門家の盾 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    今にして思うと、最初の打ち合わせから話の辻褄が合っていなかったということです。高崎卓馬さんは、オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブディレクターという審査を運営する立場であり、審査委員を兼任されていましたし、永井さんが五輪エンブレム審査に関して、審査委員の人選や応募資格のガイドラインといった審査の骨子について、有識者のひとりとして、様々な助言をされ、コンペの立案に深く関与されていたことは、組織委員会の担当者より聞いていますので、いち審査委員の責任の範疇ではない重責を負っておられたということなのでしょう。2015年9月28日の記者会見でも、永井さんと高崎さんの二人の連名で、8名のデザイナーに招待作家の依頼の手紙を送っていたという事実が組織委員会によって公表されました。その会見の直後に、週刊誌に掲載された実際の手紙の画像を見ましたが、そこには、「審査委員代表」の印字の下

    tskk
    tskk 2015/11/04
    永井一正氏が審査委員代表であること(審査委員に序列があること)を、審査委員が知らされていなかったという話
  • 009 『公』の仕事 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    なぜ私がブログという、インターネットの可視化空間を選択し、考察を続けているのかといいますと、私の行動規範の根底には、『公』という概念への揺るぎない確信があるからなのだと思います。私が考える、『公』の理想の姿には、360度全方位、どの角度から見られても耐え得る強度と透明性というものを、視覚的にイメージしています。この『公』の理想のイメージの透明性と矛盾しないスタイルで、考察を重ねていくためには、デザインの判断として、インターネットの空間が最適であるということに思い至りました。 あえて口にするまでもなく、オリンピックは国際的な国家規模のイベントです。そしてそれを運営し、支えている組織委員会に属する人たちは公人であり、『公』の責務を担われる方々です。そのなかには、『みなし公務員』と呼ばれる立場の方もおられます。五輪エンブレムの審査もまた、『公』の 仕事のひとつであり、審査委員は公人という立場では

  • 2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE

    2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ

    2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE
    tskk
    tskk 2015/11/03
    なるほど