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communicationとreviewに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

    usadamasa
    usadamasa 2010/09/04
    [for:@twitter]梅田・平野両氏とそうした若者の違いは、自分を信じ抜く力の後ろ盾となる、しっかりしたもの(自己肯定感)が有るか無いか。この差はとてつもなく大きいと思う。
  • 読書記録 2010年(1) - 東京永久観光

    ★サイバービア/ジェイムス ハーキン(2009) 「ツイッターなんて」と思いながらやめられない理由を考えるのに、このは参考になった。キーワードは「ループ」や「フィードバック」といったところ。 ちなみにその時のつぶやきは以下のごとし。 世界の人がこぞってぶつぶつ書き込んでいるのは何のため? よくわからないけど、そんなこと言ったら、独り言だって何のためかわからない。誰かとの会話だって目的はさほどはっきりしているわけではない。ツイッターはヘンだが、独り言もヘンだし、会話もヘンなのだ。 「ブログもミクシーもツイッターも、やめようと思えばやめられる」…のだろうか? はたして。そもそもなぜを読むのかも、目的を考え出すとだんだんわからなくなってくる。インプットしたものやアウトプットしたものは脳になんらかの痕跡を残す(少なくとも自分の脳を通り過ぎてはいく)。だが、いくら読もうが書こうが結局消えていくだ

    読書記録 2010年(1) - 東京永久観光
    usadamasa
    usadamasa 2010/03/18
    [for:@twitter]でも、押し寄せてきたものを別のどこかに送り流してみることで、それに代えてもいいのかなと、ふと思う。
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