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communityに関するusadamasaのブックマーク (6)

  • 僕が居場所という概念に関心を持ち,居場所の研究を始めた理由と,辞めた理由(超長文注意) - 諏訪耕平の研究メモ

    僕はこのブログでちょくちょく「居場所」についての文章を書いてきました。それにはそれなりの反応をいただきましたが,なかなか僕が思う場所という概念の意味は共有しきれないという思いも同時に抱いてきました。以下の文章は,そんな思いから,僕が現在参加させていただいている大学のゼミでの発表用に書いたものです。僕が6年間という時間を捧げてきた居場所に関する研究の現時点での結論がここには書かれています。良かったらご一読ください。 (固有名詞については極力匿名にしてありますが,文章の流れ上難しい箇所がありました。そこは少し読みづらくなているかもしれません。ご了承ください。) ――――― このゼミでの3回目の発表です。僕のように外部の人間に発表の場を与えてくださるO先生には感謝の念に堪えません。既にお話しさせていただいた通り,僕は現在業績を上げないと生きていけないというような切迫した状況にはないため(2011

    僕が居場所という概念に関心を持ち,居場所の研究を始めた理由と,辞めた理由(超長文注意) - 諏訪耕平の研究メモ
    usadamasa
    usadamasa 2011/06/10
    "たとえば僕が大学のサークルで得たように感じていたアイデンティティは実は同期の人間にしか通用しないようなものであったのです。だから僕はアイデンティティという概念ではなく,より集団に特化した概念である居
  • 「冷たい福祉国家」の幻想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そういえば、稲葉振一郎先生が、最近こんなことを呟いているのを発見しました。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20100630/p2 >最近「分配する最小国家」はぎりぎり可能だとしても「冷たい福祉国家」はありえへんような気がしてきた。 どんなに豊かな社会にも落ちこぼれた少数の不幸な人々は存在し、マクロ経済政策やベーシックインカム型のルール型・普遍的制度設定型政策はそうした人々を減らす役には立っても、そうなってしまった人をケアする役には立たない。どうしても誰かが「権威」を背負って押しつけがましく時に暴力的な「ケア」、つまりフーコー的にいう「統治」を担わないわけにはいかない。 というと福祉プロパーや左翼からBIに流れてきた人は嫌な顔をするだろうか。 もう今から4年近く前になりますなあ・・・。 http://eulabourlaw.cocolog-nif

    「冷たい福祉国家」の幻想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    usadamasa
    usadamasa 2010/07/11
    [for:@twitter]結局、福祉国家なるものが可能だとしたら、それは、いかに仮想的であったとしても、何らかの戦友共同体を構築するところにしかないのですよ。どんなに就労困難な重度障害者であっても、社会に参加し、貢献
  • 社会運動はどうやって起こすか

    社会運動はどうやって起こすか (TED Talks) Derek Sivers / 青木靖 訳 2010年2月 TEDで私たちはリーダーシップや社会をいかに動かすかという話をよくしていますが、これから、たった3分の間に社会的な運動が起きる様をご覧いただき、そこから教訓を引き出そうと思います。 最初にリーダーが勇気をもって突出し、嘲笑される必要があります。でも彼に習うのはすごく簡単です。ここで最初のフォロワーが重要な役割を担っています。みんなにどう従えばいいか示すのです。リーダーが彼を対等に扱うのを見てください。今やリーダー1人ではありません。複数になったのです。友達に声をかけていますね。最初のフォロワーというのは、過小評価されていますが、実はリーダーシップの一形態なのです。こんな風に目立つだけでも勇気がいります。最初のフォロワーの存在が、1人のバカをリーダーへと変えるのです。(笑) (拍手

    usadamasa
    usadamasa 2010/04/11
    [for:@twitter]だから運動が公のものとなります。リーダーだけでなくフォロワーの姿が重要なのです。新たなフォロワーたちはリーダーではなく、フォロワーを真似るものだからです。
  • 世田谷で「eneloop bike」のレンタサイクルが本格スタート ~バッテリーは「ソーラー駐輪場」で充電

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/19
    [for:@twitter]「コミュニティサイクルは全国的にも注目されている事業で、視察が多いと聞いている。世田谷から波及効果をもたらすような先駆的な取り組みとして、全国的に広く発信していければ」
  • なぜ私たちは“仮想”アイテムを買うのか?――ソーシャルゲームのビジネスモデル

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で友人などと一緒に簡単なゲームをプレイする「ソーシャルゲーム」が流行っている。オンラインゲームといえば、従来はハードユーザーがMMO(Massively Multiplayer Online=多人数参加型オンラインゲーム)という格的なゲームをプレイするイメージが強かったが、ソーシャルゲームの登場で普段はゲームをしない層にまで気軽な娯楽として広がりつつある。 日ではmixiアプリが代表的だが、SNS上で動作するアプリを開発する際に利用できる共通の機

    なぜ私たちは“仮想”アイテムを買うのか?――ソーシャルゲームのビジネスモデル
    usadamasa
    usadamasa 2010/03/14
    [for:@twitter]近年、ソーシャルゲームや携帯アプリなどのゲームが一般層に広がり、ゲームビジネスとほかのコンテンツとが融合し始めている。そこで、こうしたライトなゲームを題材にして、コンテンツのマネタイズに必要
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