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wineに関するusadamasaのブックマーク (2)

  • ワインと雑貨の店 外苑前 ドワネル [雑貨] All About

    ベルコモンズのある交差点から、キラー通りを千駄ヶ谷方面に進み、最初の小さな路地を左に入ってすぐ。ささやかな看板のある、シンプルな白い建物です。「外から見ると、一見何屋か分からないようなので、最近入り口にワインの瓶を置いてみました。」とのことですから、迷ったら目印にしてみてください。 入り口入ってすぐは、北欧ヴィンテージの器などが棚にディスプレイされ、インテリアショップの雰囲気ですが、ふと奥へ目をやると、ずらりと並ぶ眩きワインの姿が!一気にテンション上ります。しかし、築地さんといえば、北欧雑貨の専門家として、その道のツウには知られた人でもあるのですが、なぜ今回はワインを?? 「自分は昔、飲に関わっていたこともあるんですよ。その頃からの友人とは今も続いていて、彼らから影響を受けたり、情報交換してもらっています。それから、自分はモノの背景や歴史などを探求するのが面白くて、北欧雑貨はそういう視

    ワインと雑貨の店 外苑前 ドワネル [雑貨] All About
    usadamasa
    usadamasa 2010/09/27
    [for:@twitter]温度管理がとてもデリケートなので、店の奥にはどーんとワインセラーが置いてあります。現在40種類ほどあるそうですが、今後もっと増やしたいとのこと。まだまだ認知度が低いため、他では見つからない希少
  • 和食に合う甲州ワイン

    2000年11月。「美味しんぼ・80集」(小学館)日全県味巡り山梨編の取材が行われ、原作者の雁屋哲さん、漫画家の花咲アキラさんらが、1週間にわたり山梨県内の材を探し回った。  そんな取材を通し、甲州ワインの意外な実力が明らかになる。 「寿司屋でどうしてもワインが飲みたければ甲州ワインしかない……」 「和(味噌・醤油・米酢・生魚)に合うワインはない」という認識を持ち「美味しんぼ」の取材陣は、日ワインのメッカ勝沼町に入った。  ところが、そこで待っていたものは甲州ワインという日の風土に根ざしたワインだった。  それも……。 甲州ぶどうは、約1200年前、ヨーロッパからシルクロードを経由して日に伝えられたと言われている。  つまり、もともとヨーロッパのワイン用だった甲州ぶどうではあるが、10世紀を越える歴史の中で、日の風土で育つ日オリジナルぶどうになってきたのだ。  そして明治の

    usadamasa
    usadamasa 2010/07/07
    [for:@twitter]甲州ワインでは、この喧嘩がない。和食の原点、味噌・醤油・米酢・生魚とぶつかり合うことがないのだ。原作者の雁屋さんが、甲州ワインは「細身ですんなり柳腰」と評価したのは、この有機酸の少なさに理由
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