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policyに関するusadamasaのブックマーク (4)

  • 教育のコストは誰が負担するのか? - 内田樹の研究室

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

    usadamasa
    usadamasa 2010/10/22
    [for:@twitter]文字が読めない、四則の計算ができない、外国語がわからない、集団行動ができない、規則に従うことができない、ただ自分の欲望に従って、自己利益の追求だけのために行動するような人間たちが社会の一定数
  • 服との付き合い方 : ◇姫日記◇

    2005年10月23日13:52 カテゴリ 服との付き合い方 自分が着ることのできると思っているファッションの範囲、は、 どういう根拠に基づかれているか。 自分が好きな服の範囲、と、自分が勝てる服の範囲、の交わった部分。 たとえば一般的に、「このブランドは年齢的にどうか・・・」と言われるようなものであっても、 そんな先入観は一切持たない。 自分の顔つきやスタイルと、着こなし次第でどうなるか、が、問題。 自分が好きな服の範囲、と、自分が勝てる服の範囲の両方に入っているなら 迷わずそれを身につける。 私は、ファッションに関してはかなり節操がない。 まわりからよく「何でも着るなあ」と言われるくらいには 色んなジャンルの服を着る。 何を着ても似合うような美人でないのはわかっている。 けれども、このジャンルならずば抜けて似合う、というようなものもない。 だから好きなものを好きなだけ着る。 自分の顔に

    服との付き合い方 : ◇姫日記◇
  • Niemals-Gasse - 反応に応えて——「常識」は唯一か

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    Niemals-Gasse - 反応に応えて——「常識」は唯一か
  • 不倒城: 言動の変化はダメなのか、という話。

    なんだか腑に落ちない。 まず、事の始まりは「むだづかいにっき」のえっけんさんのエントリーである。 「ブログは記事単位で読まれるもの」だからして、その記事内において発言内容が変わるのであれば、確かにこれはちょっと問題でしょう。しかし過去ログでの発言とのい違いがある可能性はあります。それは否定しません。その時に考えた事と、現在の発言内容にい違いがあることは、別に恥ずかしい事とは思いませんが。 話を整理しよう。上記のエントリーの具体的内容に関しては、よそ様のブログの事件なので細かい踏み込みを避ける。ただ、基的には ・以前書いたこととくい違うことを書いている、ということに関する批判 という様なコメントとそれに伴う議論があったんだと考えていいだろう。 むだづかいにっき様のコメント欄にも書いたが、何故かネットでは物凄い精度で「思考の一貫性」が求められる様に思う。2ちゃんねるの様な批判のライブラリ

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