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historyとweaponに関するuserinjapanのブックマーク (12)

  • 投石の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    重要な飛び道具だった石 投石と言えば、学生や労働組合のデモ隊が使うイメージがあって、気で戦っているようには見えないというか、戦闘ごっこなんじゃないの?って思ってしまう。 しかし歴史上、投石は重要な飛び道具の1つで、古代ギリシア以前から戦争に用いられていました。 日の戦国時代でも活用されており、剣豪・宮武蔵は投石によって負傷したこともあったし、近年のパレスチナ民衆のイスラエル抵抗運動(インティファーダ)でも、主要な武器は投石です。 ということで、今回は主に投石部隊の歴史とその周辺のエピソードなど調べてみました。 投石がいかに強力か まずはこちらの動画をご覧ください。 アメリカの少年がスリング(投石紐)を使って遊んでいる様子なのですが、 これを見るだけでいかに投石が恐ろしいか分かると思います。 石の飛ぶ早さ。当たったときの衝撃。まともに喰らったら確実に致命傷です。 しかもこれがいっせいに

    投石の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    userinjapan 2015/09/10
    「カタパルト、レディ、マイロード!」
  • Lock N' Load: Artillery | Military Channel Documentary

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    userinjapan 2014/05/18
    野砲・自走砲の歴史 NLOSC(http://youtu.be/YUw7q0N2VWU?t=40m18s)まで
  • 「るろうに剣心」でおなじみの刀、文化財に 千葉・臼井:朝日新聞デジタル

    普通の刀の刃と峰が逆になった小刀が千葉県白井市内の旧家から発見された。日刀の製法に合っていないとして刀剣登録はできなかったが、寄贈を受けた市教委は「刀としては類例がない資料だ」とみており、市の文化財に指定する考えだ。 この刀は昨年10月、江戸時代に名主を務めた川上家の蔵から見つかった。全長約28センチで刃渡り約22センチ。刀身はさび、刃文は見えないが、通常の峰の部分が刃に、刃の部分が峰になっているのが最大の特徴だ。鞘(さや)も先端が広がり、竜を彫った金属をかぶせるなど通常の日刀とは違う造りだ。 印西署を通して県教委で審査を受けた結果、柄に差し込まれた茎(なかご)が短いなどの点から日刀の製法から外れるとして、美術刀の登録はできなかった。 だが、同家は江戸幕府が設置した馬の放牧場の小金牧を管理する牧士(もくし)も務め、名字帯刀を許されたことから、市教委は今回の小刀も牧士に関する資料とみて

    「るろうに剣心」でおなじみの刀、文化財に 千葉・臼井:朝日新聞デジタル
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    userinjapan 2014/01/22
    日本刀の不条理な定義によって登録証ではなく所持許可証に。
  • ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム

    週末スペシャル お買い得か無駄遣いか、1万円未満で買えた大容量モバイルバッテリーを自腹レビュー 2024.01.19

    ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム
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    userinjapan 2014/01/06
    AK-47についてはやや神話化が過ぎる。I型は強度不足の欠陥品、その後のモデルも低い集弾率、大きな反動、口径から来る携行弾数の少なさ等の欠点も多い。アサルトライフルのトレンドとして小口径化したのには訳がある。
  • シュビムワーゲン - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年1月) シュヴィムワーゲンTyp 166の現存車輌 車体内装。手すりの手前側には小銃等を支えるブラケットが備わっている。奥の助手席には軽機関銃の弾倉や予備銃身ケースが写っている。 車体後部の跳ね上げ式のスクリュー。その下に、エンジンと繋がったシャフトが装備されている。使用の際にはスクリューを下げてシャフトと連結、駆動させる スクリューを下ろして水上走行へ移行しようとする様子。キューベルワーゲン用の幅の狭いタイヤを装着している 1942年、配備後間もない武装親衛隊(LSSAH師団)のシュヴィムワーゲン シュヴィム(シュビム) ワーゲン(独:Schwimmwagen)は、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した四輪駆動の水陸両用車

    シュビムワーゲン - Wikipedia
  • キューベルワーゲン - Wikipedia

    キューベルワーゲン Typ 82 レストアされた現存車両の内の一台 ドイツ海軍報道部隊で使用されるTyp 82[注釈 1] シチリア、1943年頃 キューベルワーゲン(独:Kübelwagen または Kübelsitzwagen)とは、第二次世界大戦中にドイツで生産された小型軍用車両である。フェルディナント・ポルシェらにより設計された。 構造的には先行してポルシェが設計していたフォルクスワーゲン・タイプ1の軍用車バージョンというべきものであり、不整地走破性を高めるため、軽量・低重心なタイプ1の特長を生かしながら、可能な限り最低地上高を高めるように設計された。 ドイツ語では Wagen は「ヴァーゲン」という発音に近いが、項では日での「フォルクスワーゲン」等の慣例に倣い「ワーゲン」と表記する。 概要[編集] 車体はオープントップ(和製英語:オープンカー)であり、ターポリン(耐水性のキャ

    キューベルワーゲン - Wikipedia
  • ゴリアテ (兵器) - Wikipedia

    英軍に鹵獲されたゴリアテ ゴリアテ(Goliath)とは、第二次世界大戦でドイツ国防軍が使用した遠隔操作式の軽爆薬運搬車輌の通称。大きく分けて電気モータータイプ (Sd.Kfz.302) とガソリンエンジンタイプ (Sd.Kfz.303) の2種類が存在した。 最高で100 kgの高性能爆薬を内蔵し、有線で遠隔操作され無限軌道で走行・自爆する。連合軍ではTracked mine(意訳すると無限軌道式自走地雷)とも呼ばれていた。主な使用目的は、地雷原の啓開・敵固定陣地・軍用車両の破壊である。 歴史[編集] ゴリアテは、その原型が1939年にフランスの工業デザイナーであるアドルフ・ケグレスによって設計・試作されていたが、ドイツ軍の侵攻により川に沈められ隠匿された。しかしフランス占領後にこれを引き揚げ調査したドイツの兵器局は、その設計図を基にして最低50 kgの爆薬を搭載できる兵器の開発を、ブレ

    ゴリアテ (兵器) - Wikipedia
  • ケッテンクラート - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ケッテンクラート" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年1月) Kettenkrad Winter 1943/44 in Russia Kettenkrad with trailer Sd.Anh. 1, Russia 1943 ケッテンクラート(1943年製) ケッテンクラート(1944年製) リア 操縦席 ケッテンクラート(独: Kettenkrad)は第二次世界大戦期にドイツで開発された半装軌車である。 元々は第二次大戦前の1938年に、森林で使える民間向け小型トラクターとしてNSU社が開発を始めたKfz.620

    ケッテンクラート - Wikipedia
  • NPS Publications: Popular Study Series

    Popular Study Series History No. 7: Hot Shot Furnaces Hot Shot Furnaces* By Herbert E. Kahler, Chief, Historic Sites Division, Branch of Historic Sites, and F. Hilton Crowe, Assistant Historical Technician. NEXT to the dungeon, no other feature at Fort Marion National Monument elicits so many questions as does the hot shot furnace. Visitors are interested in knowing when this old structure was bu

    userinjapan
    userinjapan 2011/04/28
    Hot Shot Furnaces 焼玉式焼夷弾 砲弾加熱炉
  • 目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装

    第一次世界大戦中、ドイツのUボートに対抗するため英国海軍将校でアーティストのNorman Wilkinson卿が編み出したユニークな軍艦のカモフラージュ法「Dazzle Camouflage」を紹介します。 奇想天外にも思えるこの塗装、海上では目立ってしまって逆効果なのではないかと思われますが、船の大きさや進行方向をわかりにくくする効果があり、ソナーやレーダー技術が発達する前の海戦では非常に効果的で、広く使われていたとのことです。 詳細は以下から。You are the Fleet Admiral of the Navy in WWI what do you do? | TwistedSifter 「Dazzle Camoflauge」の生みの親、画家であり英国海軍将校でもあるNorman Wilkinson卿。 モダンアートのようにも見える奇抜な塗装の背景には、当時の魚雷はスピードが遅く

    目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装
  • 「日本刀」 第1話 『最も強く、美しい武器』 - 産業動向 - Tech-On!

    刀匠、河内國平(かわちくにひら)が製作した太刀。日刀は茎(なかご)の表に作者名、裏に製作年月日の銘を切る。刃長二尺(約60cm)以上の大型の日刀には、刃を下にして腰に吊るす太刀と、刃を上にして腰に差す刀がある。(撮影:宮田昌彦) 日刀は武器という名の、このうえなく美しい「道具」である。 かつて使い手は、これを手に敵と戦った。その時代には、日刀の出来がそのまま自分の生死に関わっていた。いや自分だけではない。自身の肉親や家族、友人、そして仲間たちを守る生命線だったのである。そんな切実な要求と大きな需要は、多くの優秀な作り手を生み出すことになり、実際に名作と呼ばれる数々の日刀が生み出されていった。その中には、偶然に名品となり得たものもあったかもしれない。それをも経験として取り込み、濃密な試行錯誤を繰り返すうちに日刀は様式を獲得し、工人たちによって一つのメソッドとしての基製法が確立さ

    「日本刀」 第1話 『最も強く、美しい武器』 - 産業動向 - Tech-On!
    userinjapan
    userinjapan 2009/09/09
    折角だからもうちょっと写真大きくしてくれよー
  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
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