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1日分、ひとつの文章の中に5つの語がちりばめられています。 次のページに、覚えたかどうかチェックする問題が10問。 語彙本はKindleより紙のほうがいいかなといつも迷うのですが、このテキストは問題の番号を押すとその問題の答えがワンタップで確認できます。これは紙書籍には真似できません。 Kindleの脚注がこういうふうに利用できるとは!便利で感動しました。 こんな感じで、1日5個の単語を覚えます。4日分を週末の1日でまとめて復習。これがワンセットで計46セット。こつこつ続ければ1年で1100語が覚えられるというプランです。 Kindleの一番のおすすめポイントである、「知らない語があったら指で押せば辞書が出てくる」機能です。出てきた辞書のウインドウの下にある、Searchを押すと。(私はメニューを英語表記にしています) 「どこを探す?」と聞かれるので、All TEXTを選びます。 すると、
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日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
8月3日、ついに日本でも「Kindle Unlimited」が始まったので、ラインアップについて調べてみました。普通に買える本と、読み放題とで、どの程度差があるでしょうか? [追記:8月3日から30日間経った時点での調査を行いました] まずサービス内容ですが、「月額¥980で、12万冊以上の本、コミック、雑誌および120万冊以上の洋書を読み放題でお楽しみいただけます」 とあるので、事前にリークされた5万5000点という情報より、相当多いです。10万点超えるようならインパクトがあるだろうと思っていたので、想像以上でした。 事前考察では5万5000点を前提に考えていました。「Kindle先行・限定タイトル」が7月19日時点で3万9000点なので、“アメリカ同様、日本も多くが「Kindleダイレクト・パブリッシング」の作品” と書いたのですが、全体で12万点あるなら前提がまったく異なります。 出
2015-10-03 Kindleのカドカワ2万冊半額セールがさらに値下がって55%OFF or 50%還元と変化したのでKindleストアのセール事情について大まかに語る ブログ こんばんは、電子書籍まとめサイト『きんどう(kindou.info)』のチラシの裏です。電子書籍の印税で4000万円稼ぐためのプロジェクトについて話す予定でしたが、なぜかカドカワ50%OFF(還元)セールがさらに5%値下げされたのでイマイチわかりづらいKindleストアのセールについて知ってる程度に語ろうかなと。 1,000日以上チェックしての経験則なんで参考程度にしてください。真実かどうかはわからないけど、だいたいそんな感じで動いてる的な。 また、今回もアフィ狙いの記事でもあるため、気になる方はスルーしておいちゃってください。ちなみにカドカワセールでは1番人気の九井諒子『ダンジョン飯』第1巻は429円(通常)
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