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privacyとfinanceに関するuserinjapanのブックマーク (3)

  • 日本の主な信用情報機関 - userinjapan's diary

    信用情報機関について、少し話題になっていた*1ので、公式サイトにある情報をまとめてみた。前々から、略称と正式な商号をリストにしたいと思っていたこともあって。 KSC 全国銀行個人信用情報センター 略称の由来の記述は無いようだが「Kojin Sinyo-joho Center」か 全国銀行協会(全銀協)が運営 銀行等の金融機関・政府関係金融機関・信用保証協会などが加盟 ↑ センター会員一覧|全国銀行協会 平成20年3月末現在 会員数 1,425 保有情報量 12,857万件 ↑ 各種データ|全国銀行協会 人開示の手続について|全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター|全国銀行協会 CIC (CREDIT INFORMATION CENTER CORP.) 株式会社シー・アイ・シー 主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業(信販会社,クレジット会社)を会員とする ↑ CIC 会社案内・加盟

    日本の主な信用情報機関 - userinjapan's diary
  • J-CASTの記事について 信用情報について

    http://www.j-cast.com/2009/04/15039515.html クレジットカードは8枚持っている。典型的クレヲタです。 年に一度の信用情報開示は欠かさない。 今までは信用情報機関は大きく分けて5つあって、 KSC・・・銀行と銀行系カード会社のみ加盟 CIC・・・銀行系信販系含むほぼ全てのカード会社と、一部の大手サラ金が加盟 CCB・・・CICと同じようなメンバーだがやや加盟社総数は少ない テラネット・・・多業種だが主にクレジットカード会社が加盟 全情・・・いわゆるサラ金が加盟 このうちテラネットと全情はもともとほぼ全てのデータを交流していて、最近、記事内でJICと書かれている会社に統合された。 この、KSC、CIC、CCB、JICの4グループは、CRINという情報交流を行っていて、 俗にブラック情報と呼ばれている(間違いなんだが)一部の情報のみを交流していた。 記事

    J-CASTの記事について 信用情報について
  • 年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む

    2009年6月をめどに、銀行やクレジットカード、信販会社などが加盟する個人信用情報センターのCICと、消費者金融などの貸金業者などで構成される日個人情報機構(JIC)が管理している個人信用情報がオンラインで結ばれる。いわゆるブラックリストだけが覗けた状況から、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。情報の精度を下げれば多重債務者を増やすし、高めればプライバシーも丸裸とあって、金融庁は「落としどころ」に頭を痛めている。 きっかけは「コード71」の扱い 多重債務者問題を解決するために段階的に施行されている改正貸金業法の「第3段階」として、09年6月にも個人信用情報の「交流」が始まろうとしている。にもかかわらず、金融庁はいまだ具体的な情報内容について何もアナウンスしていない。どうも金融庁内部で揉

    年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む
    userinjapan
    userinjapan 2009/04/17
    CIC=株式会社シー・アイ・シー、JIC=株式会社日本信用情報機構。冒頭2行で信用できね。 http://d.hatena.ne.jp/userinjapan/20090418/1239997774
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