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privacyとgoogleに関するuserinjapanのブックマーク (14)

  • Google Accounts

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more

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    userinjapan 2015/06/11
    Googleアカウント情報
  • みんなGoogleに見られてる、メール添付の児童ポルノ画像を自動スキャンして通報 米で逮捕者も アプリオ

    GoogleがGmailユーザーが送るメールの中身を自動スキャンしていることは有名な話ですよね。では、メールに児童ポルノ画像を添付していたら、Googleはどうするのでしょうか? 答えは「通報・情報提供する」です。 先日、米テキサス州ヒューストンで、児童ポルノ画像をGmailで送ったジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)が児童ポルノ画像所持の容疑で警察に逮捕されました。この逮捕のきっかけは、GoogleがNational Center for Missing and Exploited Children(NCMEC)という児童保護機関にGoogleがスキャンに基づく情報を提供したことでした。そして、NCMECが警察に通報。警察が家宅捜索したところ、スマホやタブレットの中に保存された児童ポルノ画像を発見したということです。 Googleは児童ポルノに厳しく対処することを明言しており、最近

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    userinjapan 2014/08/05
    幼児性愛者がどうなろうと知ったことではないが、思想の監視等にまで広がるとマズい。日本の国内法でも対抗が必要ではないか。
  • Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 : 企業法務マンサバイバル

    2014年02月21日08:30 Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 カテゴリ法務_渉外法務 businesslaw Comment(0) Googleの方から、Google発の公共政策情報誌『g-SPHERE』をお分けいただきました。一般配布はされていない貴重な冊子とのこと。特別にこのブログでのご紹介をご快諾くださいましたので早速。 バックナンバーとしていただいた2013.Octの創刊号ご挨拶を読むと、 インターネットの世界を最先端の技術で牽引することを自ら使命とするグーグルとしては、技術がもたらすそのような経済・文化・社会の変化についても常に広く視野を保ち、技術がよりよい社会を作っていくための諸条件を検討し、その結果を社会に還元していくことも同様に重要な任務と考えています。インターネットと社会の接点に関わる様々なステークホ

    Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 : 企業法務マンサバイバル
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    userinjapan 2014/02/22
    別所「現行の法律は記号がパブリックの要でありながら保護対象になっているのです。そこのところは非常にバランスが悪い。」
  • GoogleがSafariの設定を迂回してユーザーを追跡していたことが判明

    Googleほか数社の広告企業が、米AppleのWebブラウザ「Safari」のプライバシー設定を迂回してユーザーのWeb履歴を追跡していたことが、米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏が2月17日(現地時間)に発表した調査報告で明らかになった。 米Wall Street Journalによると、この件についてWall Street JournalがGoogleに取材した後、Googleは追跡に使っていたコードを無効にしたという。 同メディアによると、Googleは「Googleアカウントでログインしたユーザーが有効にした機能を提供するために、Safariの既知の機能を利用した。追跡に使った広告cookieは個人情報は集めていないことを強調しておく」と語ったという。 Googleが「広告cookie」としたのは「サードパーティーcookie」と呼ばれるもので、ユーザーが訪問

    GoogleがSafariの設定を迂回してユーザーを追跡していたことが判明
  • 契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) : 企業法務マンサバイバル

    2012年02月02日23:40 契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) Googleのプライバシーポリシー/サービス利用規約の解説(その1・その2)は、質はともあれ速報としてお届けしたことが評価され、一部の方から感謝のお言葉までいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 一方で、「指摘されていることのいくつかは別にSNS・クラウドとは関係ない、昔からあったリスクの話だ」など、知識共有系ブログで起こりがちな知ったかぶりしてんじゃねーよ的ご指導もいただきまして、こちらもありがとうございます。 懲りずに3発目いかせていただきます(笑)。 言葉を商売道具にする法務パーソンにとって、これが一番ショッキングな現実だったりするのですが。 あるはずのアレがなくなった 契約書

    契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) : 企業法務マンサバイバル
  • SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月30日07:00 SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) さて、前回の「プライバシーポリシー」編に続いて、今回は「サービス利用規約」編です。 前回の記事を書いた直後から、Googleへのログイン時にこんな↓オプトインの画面が表示されたり、 Googleからのこんな↓お知らせメールが届き始めたりしていると思いますが、 ここまでされると、さすがにみなさんも気になりはじめているはず。このエントリが、みなさんの理解に少しでもお役に立てば幸いです。 どうしてこんなに短くできた? 例によって、新旧対照表を作りましたので、まずは一読を。 ▼Googleサービス利用規約 新旧対照表 プライバシーポリシーがとっても長くなったのに対し

    SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) : 企業法務マンサバイバル
  • SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月27日07:00 SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(1) Googleが、プライバシーポリシーとサービス利用規約の3/1付け大規模変更をアナウンスしました。 検索サービス、Gmail、Youtubeを含むほぼすべてのサービスに適用される今回の変更。Googleが嫌いでも、インターネットを使っていてGoogleのサービスを全く使っていない人はそうそういないはずで、その意味ではインターネットの法律が変わったようなものとも言えます。そこで速報的にではありますが、ポリシー編と規約編の2回に分けて、ポイントを抑えておきたいと思います。 今日はまず、Googleの個人情報の取扱いについてのお約束文書である「プライバシーポリシー

    SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル
  • Google's Broken Promise: The End of "Don't Be Evil"

    In a privacy policy shift, Google announced today that it will begin tracking users universally across all its services—Gmail, Search, YouTube and more—and sharing data on user activity across all of them. So much for the Google we signed up for. The change was announced in a blog post today, and will go into effect March 1. After that, if you are signed into your Google Account to use any service

    Google's Broken Promise: The End of "Don't Be Evil"
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    userinjapan 2012/01/25
    世界中の情報を集約するという基本姿勢は何も変わっていない。マルチアカウントでのログイン対応もこの伏線だったのか?
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Googleマップストリートビューの悪質な二次利用については訴訟も、さらに今どこを撮影しているかをネットで告知

    実際に道を歩いているかのように周りの景色を見渡すことができるGoogleマップの「ストリートビュー」機能ですが、プライバシー上の問題からその他諸々様々な指摘がなされた結果、総務省より提示された個人情報保護およびプライバシーなどに対する配慮の要請にも対応する追加措置を日からさらにいくつか行うことになりました。 中でも画期的なのはGoogleマップストリートビューカーが今どこを撮影しているかが大雑把ですがわかるようになったという点。がんばればストリートビュー向けに何かを写りこませることも可能かもしれません。 Googleマップストリートビューカーが今どこを撮影しているかがわかるページやその他の詳細は以下から。 Google Japan Blog: ストリートビューに関する取り組みについて 現在撮影中のエリアは以下から確認できます。 現在撮影中のエリア - ストリートビューが利用できる場所 |

    Googleマップストリートビューの悪質な二次利用については訴訟も、さらに今どこを撮影しているかをネットで告知
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    userinjapan 2009/09/05
    Googleマップストリートビューカーが今どこを撮影しているかがわかる(かなーり大雑把)「訴訟を含む各種の法的手段を講じる」へ?Google社が提訴するつもり?
  • Googleマップストリートビューのパンフレットの「よくあるご質問」はネットに公開しているものとどこが違うのか?

    日発表されたGoogleマップストリートビューの追加措置について、自治体の説明の場や協力してもらっている地域での配布資料として活用できるように情報をまとめたパンフレットをGoogleは約6000部用意しているそうです。 で、そのパンフレットとはどのようなものなのか、東京の渋谷にあるGoogle法人受付近くに置いてあった実物をもらってきたので、その中身がどうなっているか確認してみました。中でも「よくあるご質問」の中身が違っており、ネットに掲載されていないことが書かれているため、Googleが一体どういった方針でストリートビューを不快に感じている人を納得させようとしているのかがわかります。 詳細は以下から。 これが実物。A4用紙と同じサイズです。 開くとこんな感じ 1ページ目はストリートビューのメリットについての説明 個人・ビジネス・自治体においてどのように活用できるのか、具体例を出して

    Googleマップストリートビューのパンフレットの「よくあるご質問」はネットに公開しているものとどこが違うのか?
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    userinjapan 2009/09/05
    高木先生コールしすぎw
  • 間違え電話に相手の本名とGmail アドレスがついてきた - レジデント初期研修用資料

    携帯電話のことは何一つ分からないので、とりあえずおきたことだけ。 スマートフォンを買った ごく最近、HT-03A という、Docomo のGoogle 携帯電話を買た。 それまで6年間ぐらい使っていたのは、カメラもi モードも使えない機種だったから、 ここ数年間の携帯電話がどんな具合になっているのか、自分はまず、そのへんを全く理解できていない。 間違え電話が来た 昨日の夕方頃、知らない携帯電話からの着信があった。もたもたしてたらベル2回ぐらいで切れて、 結局その電話は取れなかった。 普段仕事に使っている番号は、全部携帯電話の「連絡先」に入れてあるから、 その電話番号はとりあえず、「知らない人」からだとは分かった。 HT-03A の着信履歴にはその電話番号が残っていて、そこにはなぜか、 発信者の名前がカタカナ表記で書かれていて、その人のGmail アドレスが一緒に表示されていた。 最初はSp

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    userinjapan 2009/08/30
    端末が名前やメルアドをどこから引っ張ってきたかだな。多分アカウント情報(プロフィール http://www.google.com/profiles/me )からだと思うけどなー。
  • Google、行動ターゲティング広告に参入

    Googleは3月11日、「ユーザーの興味に基づく」広告のβテストを、AdSenseGoogleコンテンツネットワークとYouTubeで開始したと発表した。ユーザーが過去に訪問したWebサイトなどの情報を基に、ユーザーが関心を持つ商品やサービスの広告を掲載する、いわゆる行動ターゲティング広告になる。 β段階のため、広告スポンサーの数を限定し、年末までその数を徐々に増やしていく計画。 これまで同社のAdSense広告は、ユーザーが現在閲覧しているページのコンテンツに関連する商品やサービスを掲載するものだった。例えば新聞サイトのスポーツのページには、ランニングシューズの広告が掲載される。 一方「interest-based」広告は、ユーザーが過去に訪問したサイトや閲覧したページの情報をもとに、Googleがそのユーザーが関心を持つと思われるカテゴリーを作成。そのカテゴリーに関連する商品やサ

    Google、行動ターゲティング広告に参入
  • グーグル流ビジネス・崇高な理念に隠れた欺瞞(上)(gooニュース) - goo ニュース

    gooニュース×『Voice』連携企画 話題のテーマに賛否両論! グーグル流ビジネス・崇高な理念に隠れた欺瞞(森 健・ジャーナリスト) 次々と報告された違法行為 「グーグル革命」「儲かる会社のグーグル化」「自分をグーグル化せよ」。いささか聞き飽きた言葉だが、グーグルを使わなければ時代遅れになるとばかりに煽り立てる企業トップやコンサルタント、書籍が溢れている。 ・マイクロソフトのワードやエクセルを購入しなくとも、オフィスアプリケーションの機能を使うことができる。 ・不動産を購入したり借りようとしたりしている人なら、ストリートビューで物件周辺の様子を見学することができる。 ・自分に関心のある人なら「自分をグーグル化」することで、アラートや検索から自分に関する ウェブ情報を見つけることができる。 ……云々。とにかく無料で便利なのだから使い倒せというわけだ。 グーグルを駆使すれば、手軽にお金を稼ぐ

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    userinjapan
    userinjapan 2009/01/14
    Google自身は最初から変わらず世界を情報から支配したいんでしょ。「そんな細かいことに構ってられるか」というのが本音だろう。ここに付け入る隙があると思う。
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