■ 教科書 1,山川出版社「詳説世界史B」(世B016) 2,三省堂「世界史B」(世B015) 3,東京書籍「世界史」(世B013) 4,実教出版「世界史B」(世B014) 5,帝国書院「新詳世界史B」(世B020) 6,山川出版社「新世界史」(世B021) とりあえず通読したものだけ。 これ以外にも教科書を買いこみましたが、あまり役立ちそうじゃなかったので結局読みませんでした。 1と2は、音読ファイルが別売りされています。私は二倍速にして聞きまくりました。家でも外でもこれを持ち歩けば、耳で聞くだけで楽々復習できるので、勉強嫌いな人にはこの二冊が双璧となります。 とりわけ「詳説世界史B」は、いろんな高校でよく採用されていると思います。ウチの高校もこれを使ってました。 何と言っても収録している用語の多さがピカイチです。東大の世界史で足を引っ張りたくないなら、最低でもこれに載っているものぐらい
このページはmaaと愉快な仲間達の補習授業シリーズをパクって模倣したコンテンツです。 注意!ジョークと本気の違いがわからない人は見ないでください 私以外の方が原作を作られたモノも多数あります。許可をいただき掲載しています ※ブラウザを全開にして見ると見づらいようです。自分の見やすいようにブラウザの大きさを調節してみてください(^^; メニュー 美味しんぼの嘘を暴け マンガ嫌日流の嘘を暴け クニミツの政治でお祭り アジアカップをネタにしよう アサヒコムのランキングの嘘を暴け とあるBlogでの出来事 涼宮ハルヒの社会科授業 ムラサキ先生のゲーム歴史講義 陸情3課アリス少尉の資料室 元祖世界史コンテンツ テッサ先生の補習授業1時間目 ソフィア先生の補習授業 ルリ先生の補習授業 Kの国の愉快な仲間達 ルクスお姉さんの居残り授業 パイレーツ・オブ・タケシマ 逆転ニュルンベルグ裁判! 路地裏同盟の
ベストセラー「ローマ人の物語」のタネ本だという噂だが、それはウソ。もし本当なら、塩野七生はもっと面白い本を書いただろうから。 モンタネッリの「ローマの歴史」はそれくらい抜群の面白さで、文字どおりページ・ターナーやね。一方、これをネタにした類書は、水で割ったワインのように薄い。そういう意味で、本書は、ムダを削ぎ落としたモルツ100%の極上のウィスキーになる。 著者はローマ在住のジャーナリスト。歴史学者の「解釈」を鵜呑みにせず、一次資料にあたるところは、"小説家"塩野七生と同じ。自分の判断を信じ、迷ったらより面白いほうに倒す。「人物」に焦点をあて、キャラ化することで人間くさい感情の動きを再現し、判断の理由を生々しく描写する。すべての歴史は(それぞれの時代にとっての)現代史なのだから、過去の行動は原因と結果によって律せられているはず。歴史とは一連のストーリー付けされた因果なのだ。その真偽はともか
800ページで世界史を概観できる名著。 「シヴィライゼーション」という文明のシミュレーションゲームがある。暇つぶしのつもりで始めたのに、暇じゃない時間まで潰されてしまう危険なゲームだ。マクニール「世界史」もそう。それからどうなる?なんでそうなる?に次々と答えてくれる本書は中毒性が高く、読むシヴィライゼーションといってもいい。 ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。 話は少しさかのぼる。流行に乗っかって教科書開いたはいいが、あれだね、睡眠導入剤として最適だね、山川世界史。パブロフのなんちゃらのように、開いた途端、急速に眠くなる。「メソポタミア
【ニューヨーク=佐々木良寿】書籍データベース化を巡る米グーグル社と米作家組合、全米出版社協会との和解案について、グーグル社など和解当事者側は13日深夜(日本時間14日午後)、修正案をニューヨークの連邦地裁に提出した。 同案は、日本や仏、独などからの異議申し立てを受け、和解案の対象を「米国著作権局に登録済みの書籍、または米、英、オーストラリア、カナダの4か国で出版された書籍」に限定し、それ以外の書籍の著作権者を除外した。これで日本の出版物はほぼ対象外となり、影響を受けないことになった。 修正案は、米司法省が「米著作権法や反トラスト法に抵触する懸念がある」として、外国の著者や出版社の懸念への対応、著作権者保護策の強化、競合他社も利用可能な仕組み作りなどに関して変更を求めたことを受けたもの。和解成立には同地裁の承認が必要で、修正案提出を受けて、同地裁は関係者などからの意見聴取などの日程を決めるが
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
地図上のクリーム色と赤色の地域が東ティモール民主共和国。赤色の地域(オエクシ)が飛地にあたる。 飛地(とびち、飛び地)とは、一つの国および地域の領土や行政区画、町会等のうち、地理的に分離している一部分である。土地の一部が「他所に飛んでいる」と見られることからこう呼ばれる。 概説[編集] A1・C1・E1:内陸部の飛地、 A2・D1:水域に面した飛地、 H2・H3:二重飛地、E2:三重飛地 以下は飛地ではない B1:離島 以下は飛地とされるかは事例により議論の余地がある F1:本土と水域で隔てられた対面の領地、 H1:河川における対岸飛地、 B2:他との境界線を有する離島、 B3:他地域と橋で接続された離島 Aの領域がA以外の領域によって、複数に分断されている状態にあるとする。Aの主要地域以外のその他の領域が飛地である。ある領域を飛地と呼ぶかどうかは、その行政単位の地形・政治・交通などの状況
「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーは日本に原爆投下後、ニューメキシコ州ロスアラモス研究所のマンハッタン計画の同僚に、こんな不吉な予言をしました。 「あれは、作るのはそんなに難しくない。[...] 人々が普遍にしたいと思えば普遍になる」 物理法則は普遍なのだから、欲しがる国とリソース(人・金・モノ)が揃えば核保有国になるのは時間の問題、それを止めることは不可能に近い、という理屈ですよね(これを「ギークにありがちな驕り」と米Gizmodoは書いてます)。 予言から60年後。世界で核保有国はたったの9カ国(米・露・英・仏・中・印・パキスタン・北朝鮮・イスラエル)で、普遍というほどではないようです。 ひょっとしてもっと難しいのでは? 政治で抑制できるなら希望はあるんじゃないの? ―という視点の核関連本が2冊出ます。書き手は内情に詳しい専門家3人で、上図はそれを紹介するNYタイムズの記事で拾った
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