富士通研究所は2015年4月2日、汎用のPCサーバーなどを使って100Gビット/秒の双方向通信(200Gビット/秒)のパケットを漏らすことなく収集し、リアルタイムにネットワークおよびアプリケーションの品質解析が可能なソフトウエアを開発したと発表した。これは従来の10倍の能力だとする。2015年度中の製品への搭載を目指すという。
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