5月5日はこどもの日。端午の節句として、男の子の健やかな成長を願う日だ。初節句ならお祝いに、子どもが喜びそうなおもちゃを贈りたいものだけど、どんなものを贈ったらよいか、子どもの親にも喜んでほしいし……と、頭を悩ませるもの。 そんなとき、子どもにとっての遊びと学びを兼ねた知育玩具がおすすめだ。そこで、おもちゃのプロである日本トイザらスの広報担当の方に、今おすすめの知育玩具をコメントとともに教えてもらった。 ■イマジナリウム 木製N700系新幹線トレインセット(3歳~)6478円
5月5日はこどもの日。端午の節句として、男の子の健やかな成長を願う日だ。初節句ならお祝いに、子どもが喜びそうなおもちゃを贈りたいものだけど、どんなものを贈ったらよいか、子どもの親にも喜んでほしいし……と、頭を悩ませるもの。 そんなとき、子どもにとっての遊びと学びを兼ねた知育玩具がおすすめだ。そこで、おもちゃのプロである日本トイザらスの広報担当の方に、今おすすめの知育玩具をコメントとともに教えてもらった。 ■イマジナリウム 木製N700系新幹線トレインセット(3歳~)6478円
薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税
エポック社から郵送されてきたリリースによると、8月29日(予定)より「携帯できるトイレ用擬音発生装置 エコオトメ」というのを新発売するそうです。 これは女性がトイレ時に気にする音を擬似流水音で隠すことができる仕組みになっており、オトメ心を考慮した携帯型トイレ用擬音発生雑貨という位置づけ。女性のトイレにおける「恥ずかしさ」を解消するとともに、ムダにトイレの水を流す必要がなくなる節水エコ商品として開発されたとのこと。不特定多数に触れるような備え付けの機器とは違い、個人用に常に携帯して利用することが可能となっており、オトメ心と節水エコと衛生感情を考慮している、とのことです。 詳細は以下から。 これが現時点での「エコオトメ」。デザインなどは変わるかもしれないとのことで、類似品に注意してください、だそうで。確かに類似品が出回りまくりそうな予感がします。 利用方法は単純で、本体の円形ボタンを押すことで
株式会社ベセトジャパンは、1GBのフラッシュメモリを内蔵し、AM/FMラジオ番組を録音できる「ラジオバンク(DRS-100)」を8月9日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円。 AM/FMチューナを内蔵したラジオレコーダ。内蔵の1GBフラッシュメモリに、PCM(WAV)もしくはMP3形式での録音が可能。MP3はHQ(64kbps)、SP(32kbps)、LP(16kbps)の3種類の録音モードが用意され、内蔵メモリへの録音時間はPCMで約2時間、MP3のHQが約41時間、SPが約83時間、LPが約167時間。SDメモリーカードスロットも備えており、メモリ拡張が可能となっている。 最大20件の曜日/時間指定予約録音が可能で、999件までのラジオ番組を収録できる。また、マイクを内蔵しており、ボイスレコーダとしても利用可能。2W×2chのスピーカーを装備し、録音した番
メイクをする上で照明というのはかなり重要な要素の1つになる。光の当たり具合でメイクの仕上がりは違って見えるし、パウダーやアイシャドーの中に入っているラメの反射も変わってくる。 女優やモデルのメイクをするプロは鏡の周りに電球がついた鏡を使っていることが多い。以前このコーナーで紹介した「ミロワール・ラボ」も鏡のまわりに数種類の照明を設置したメイク用品だったが、今回は持ち歩けるサイズのライト付き鏡をご紹介したい。その名も「女優ミラー」だ。女性用雑貨を中心に取り扱うトレインの製品で、メーカー希望小売価格は2,200円。同社の直販サイトで購入できるほか、ドラッグストア、雑貨店でも購入できる。 LEDライトが付いた持ち運びできる鏡は、実はほかのメーカーからも過去に発売されていて、それほど珍しい製品ではない。この製品を選んだのは「女優ミラー」というインパクトのあるネーミングにセンスを感じるとともに、デザ
いわゆる写真立てのデジタル版が「デジタルフォトフレーム」というもの。通常はデジカメで撮影した画像などを順番にスライドショーで見せたり、あるいは特定の1枚だけを見せたりするわけですが、ソニーが作ったデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」は既存のものとはかなり違っており、撮影時刻と時計やカレンダーとの連動が可能。見た目にもチープ感はなく、かなりの質感を誇っており、かなり欲しくなる完成度でした。 というわけで、フォトイメージングエキスポ2008で実機を触ることができたので、一体どのようなものかをフォトとムービーでレビューしてみます。詳細は以下から。 リビングなどで手軽に写真を楽しめるデジタルフォトフレーム“S-Frame” | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社 これがリモコン。好きなタイミングで次の写真や前の写真を見たり、時計やカレンダーに切り替え
パナソニックのコードレス電話「おたっくすジュニア(VE-GP62DL)」。FAXの受信もできるコードレス電話だ パナソニックのFAX「おたっくす」シリーズのラインナップの中では、今回発売された“ジュニア(VE-GP62DL)”は、もしかするとかなりの人気製品になるのではないだろうか。 パナソニックから発売された「おたっくすジュニア VE-GP62DL」は、一見、ただのコードレス電話、しかしながらその実体はFAXという実にユニークな製品だ。希望小売価格はオープンプライス。Amazon.co.jpでの購入価格は15,817円だった。 FAXと言っても、どう見ても原稿を送るためのフィーダーもなければ、受信したFAXを印刷するための紙も出てきそうにない。それもそのはずで、本製品は受信専用、それもメモリ受信専用のFAXとなっている。 世の中、“割り切り”が大切だと思うことは多々あるが、受信専用で印刷
このところ、グングンと売れ行きを伸ばしている家電がある。それは「電気ケトル」だ。ティファール社の製品を中心に、電気ポットの市場を侵食する勢いだ。だが、意外なことに、日本の大手ポットメーカーからは、電気ケトルは商品化されていなかった。 そこに風穴を開けるがごとく、最大手がついに参入した。象印マホービンが、「CK-BA10」を発売するのだ。 なぜこれまで電気ケトルが出なかったのか? そして、象印が作るケトルの特徴とは? CK-BA10からは、変わり続ける「日本の生活スタイル」が見えてくる。 ● 日本製電気ケトルがなかった理由は「安全性」問題にあった!! 「実は、日本のメーカーは、電気ケトルを『出せなかった』んですよ」 象印で電気ポットと電気ケトルの商品企画を担当する、商品企画部の西広嗣さんはそう切り出した。 出せなかった理由とは安全性だ。 電気ケトルは、電気を使ってお湯を沸かす、いわば「やかん
セイコークロック(本社:東京都港区)は、AC電源を使ったLED表示と目ざまし機能を搭載したデジタル電波時計2機種を2008年2月中旬から発売する。希望小売価格は、湿度表示機能付きの「DL202K」が1万500円。2099年までのフルオートカレンダー機能付きの「DL203N」が8925円。 夜間でも見やすいよう、2機種とも黒地に鮮やかなオレンジ色の数字が浮かび上がるLED表示を採用した。また、10万年に1秒の誤差といわれる「原子時計」をもとにした時刻情報電波を受信し、自動で表示時刻を正確に修正できる。このほか鳴り止めボタンを押さなくても約5分後にアラームが止まる「アラームオートストップ機能」を搭載した。 「DL202K」は、過去の最高・最低の温度・湿度を記録でき、現在の温度・湿度と見比べることで健康管理に役立つという。「DL203N」は、日付・秒・アラーム時刻の3つの表示を簡単に切り替え可能
結婚式に招かれた時のことだ。披露宴の前に、友人とトイレで化粧直しをして、待合室に向かう。と、友人の化粧が驚くくらい濃い。よく見てみると目の下には隈が、そしてちょっと目をそらしたくなるくらいにきつくはいったアイシャドウで目の上は真っ黒に塗られていた。トイレでみた時は普通だったのに明るい照明の下でみると全く違う印象にできあがっていたのだ。もしや自分も、と思いあわてて化粧直しに向かった――こんな経験、女性なら誰でも身に覚えがあるのではないだろうか。 白っぽい蛍光灯の下と、オレンジ色のトイレの灯りでは、色の見え方が全然違う。「ミロワール・ラボ」は、鏡台のまわりに灯りがあるメイクミラーである。内蔵された5色のLEDで色を変化させ、シーンに合わせて異なる5種類の照明を作りだす。メーカー希望小売価格はオープンプライス。Amazon.co.jpで、12,801円だった。
毎日なにげなく使っている物は、知らず知らずのうちに、それにまつわる不便さを当然のものと思うようになり、その不便さが解決されたとたん、不便に思っていたことに気づかされることがよくある。 今回紹介する無印良品の「アクリルミラーライト スリム丸型蛍光ランプ20W昼白色」もそんな製品の1つだ。私の場合、化粧をする時はいつも、卓上ライトと鏡を使っていた。鏡を手元まで持ってきて、卓上ライトの角度を調節し直しと、こんなことを繰り返して化粧をするのだが、実は準備に手間がかかっていたのである。 このアクリルミラーライトのように、鏡の周りに蛍光灯が付いていて、鏡に向かうだけで、灯りが顔を照らしてくれるなら、もう卓上ライトと手鏡はいらない。2つの機能をこれ1つで果たしてくれる分、机も広く使えるだろう。そんなことを、この製品を見て思ったのである。無印良品のサイトで7,875円で購入した。 ● 鏡の後ろから、顔を蛍
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