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文書管理に関するvccのブックマーク (44)

  • イケてるレポジトリのREADME.mdには何を書くべきか - Qiita

    はじめに GitHubでレポジトリを作成すると最初に作成されるREADME.md。 デフォルトのまま放置していたりしませんか? README.mdはレポジトリの顔です。 ここを整えておくことで、レポジトリのクオリティをぐっと上げることができます。 しかし、README.mdに何を書いたらいいのか、わからないという人も多いと思います。 この記事ではおすすめの構成をまとめます。 README.mdの読者はだれか? まず、誰に向けてREADME.mdを書くのかというところから考えることから始めましょう。 README.mdの読者は大きく分けてユーザと開発者の2種類います。そのレポジトリを閲覧するひとはユーザが多いのか、開発者が多いのかを想定してどちらをメインで書くか決めると良いでしょう。 README.mdは英語で書くべき? 有名OSSはすべて英語でREADME.mdが書かれているため、当然英語

    イケてるレポジトリのREADME.mdには何を書くべきか - Qiita
  • CD・DVD・BDが劣化する要因や種類ごとの寿命についてカナダ保存研究所が解説

    大事なデータや思い出として残しておきたい映像・音声は、クラウドサービスやHDDに保存する方法の他、CDやDVD、Blu-rayディスク(BD)といった光ディスクの記録媒体に保存しておくケースも多くあります。このような光ディスクはコンパクトで管理や配布もしやすい一方で、かつて主に記録媒体として使用されたVHSは情報が15年~20年で劣化して消えてしまう「磁気メディア危機」を迎えたように、光ディスクもデータの劣化・損失が起こる可能性があります。そのような劣化や損失が起こる要因などについて、カナダ保存研究所(CCI)が解説しています。 Longevity of Recordable CDs, DVDs and Blu-rays — Canadian Conservation Institute (CCI) Notes 19/1 - Canada.ca https://www.canada.ca/

    CD・DVD・BDが劣化する要因や種類ごとの寿命についてカナダ保存研究所が解説
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
  • AWS、OCRを越えるテキスト抽出サービス「Amazon Textract」発表 | マイナビニュース

    Amazon Web Servicesの年次イベント「AWS re:Invent 2018」では、ファイルシステム、データベース、セキュリティ機械学習など多岐にわたるサービスが発表されたが、その中から「Amazon Textract」を紹介しておきたい。 OCRを越えたテキスト抽出サービス Amazon Textractはスキャン文書からテキストおよびデータを自動的に抽出するサービスだ。基機能はOCR (Optical Character Recognition)と同等だが、コンテキストを加味してデータを抽出し整理する点がOCRとは大きく異なる。OCRはただ文字データを抽出するだけだが、Amazon Textractではどの部分の文字列がどの意味を持っているかを加味して整理してくれるのだ。 Amazon Textract 例えば、現在は、印刷された文書をオペレーターが手動で電子データと

    AWS、OCRを越えるテキスト抽出サービス「Amazon Textract」発表 | マイナビニュース
  • プロダクトのドキュメントにプルリクエストを送れる仕組みがすごい - Qiita

    これ↓なんですけど、意外と RT や Like が付いてたので、ちゃんと書きますね。 しっかしMicrosoftのドキュメントシステム良く出来てるなー。右のEditボタン押すとGitHubが開いてすぐPR送れる。あちらでマージされれば即サイトに反映される。Contiributorsに自分のアイコンが増えた♪ これはフィードバックするのに「面倒」は理由にできないですぞ。https://t.co/9KhAwhV5PP pic.twitter.com/r46zFUvkEp — あめいぱわーにおまかせろ! (@amay077) 2018年6月12日 このツイは Microsoft の製品やサービスのドキュメントについてなんですが、 Microsoft Docs というポータルがありまして、同社のサービスの多くはここでドキュメント公開されている模様です。 ここで公開されているドキュメント群は、バック

    プロダクトのドキュメントにプルリクエストを送れる仕組みがすごい - Qiita
  • 第6回:POP活用の生産管理(上)

    デジタルセルのパソコンとサーバを無線LANで接続し、各セルの情報を収集して管理する。作業者が部品をピッキングしたり工具を使ったりといった組立作業から自然に情報を収集できるようにすることが大切だ。 動作情報を収集する仕組みはこうだ。まず、1台の製品を組み立てる直前に、作業者のIDカードと生産指示カードに印刷されたバーコードを読み込む。これにより「誰がどの製品の何号機を何時何分何秒に着手した」かが記録される。その後は部品のピッキング、電気ドライバの締め付け完了信号、検査機器のデータ転送ボタン、スタッフ呼び出しボタン*1が押された信号などの各情報を逐一サーバに転送して保存していく(図1)。情報伝達に無線LANを使えば場所をとらず、作業者の邪魔にならない*2。

    第6回:POP活用の生産管理(上)
    vcc
    vcc 2013/08/13
    デジタルマニュアルの表示内容を作業の進捗状況と同期させるため、作業者の動作を表示変更の合図にする。こうして収集した動作情報を全てサーバーに保存する仕組みが、実は生産管理において大きな力を発揮する
  • 人類がプログラミングをやめるまで、フルスクラッチの仕事は残る

    プログラムレス開発が主流の今、プラムザはあえて「フルスクラッチ専門で開発する」と宣言する。同社の代表取締役 島田徹氏と取締役 内藤洋史氏はそれぞれ、フルスクラッチ開発のメリットを語る。その内容は、以下のようなものだった。 後編では、引き続き「なぜ今、あえてフルスクラッチ開発なのか」を掘り下げていく。 要件定義は方法そのものではなく、コミュニケーション技術で決まる ――フルスクラッチ開発では、要件定義が大変なんじゃないでしょうか? 島田氏 必ずしもそうとはいい切れません。そもそも、要件定義の時点では、お客さんの要望そのものが固まっていないことが多いです。なので、まずは直感的に分かりやすい「画面」を使って話をするのが、要件定義の常とう手段です。OSツールを使えば、その場で画面が作れるので、確かに画面の要件を決めるのは楽だと思います。 しかし、OSツールだと、まずは「できる・できない」という判断

    人類がプログラミングをやめるまで、フルスクラッチの仕事は残る
    vcc
    vcc 2012/04/28
    ソフト開発に必要な最小限のドキュメント:データベース設計書、アルゴリズム仕様書、インターフェイス仕様書
  • ISO26262 Part.6 ソフトウェア開発(手法)

    自動車分野向け機能安全規格「ISO26262」のソフトウェア開発(手法)概要 これまで自動車分野向けの機能安全規格「ISO26262」の概要について解説してきましたが、今回は最終回として、ソフトウェア開発における“手法”にフォーカスし、その内容を紹介したいと思います。 ISO26262の準形式手法、形式手法 機能安全規格では、要求や設計を「準形式手法」や「形式手法」で記載することがあります。 ここで使用する準形式手法は、ISO26262FDIS(最終ドラフト)版により、「UML」や「SADT」が推奨されており、汎用性や準形式検証(シミュレーション)を考慮するような場合には、UMLを利用することが多いと考えられます。 一方のSADTは、次のような図を用いた手法となります。 UMLについては他の連載や関連する情報が多く存在するので、稿では、これまであまり紹介されてこなかった形式手法について解

    ISO26262 Part.6 ソフトウェア開発(手法)
  • 【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む

    組み込みソフトウエア分野において、日でも要件管理の導入が進みつつある。 要件の実現はシステムの開発において必ず求められることなので、これまでもExcelなどを駆使することで、要件の管理や実現は何らかの形で実施されてきた。 だが、近年、ソフトウエアを含んだシステムの複雑性が増すにつれ、その安全性に関して説明責任を向上させようとの意識がさまざまな業界で高まってきた。ハザード解析およびリスク・アセスメントを行い、安全要件を立てた後、それらが後工程の成果物にキッチリと反映されているか。膨大な要件に対してそれを体系的に追跡することが求められつつある。いわゆる、要件のトレーサビリティの確保である。

    【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む
    vcc
    vcc 2011/12/22
    要件管理ツールは、実質的に米IBM社の「Rational DOORS」、米PTC社の「Integrity」、フランスDassault Systemes社の「Reqtify」の三つ
  • 知的財産を盗むのはこんな社員――Symantecが実態解説

    「社内の悪意を持ったインサイダーは大きなリスクをもたらしかねない」とSymantecが警鐘を鳴らしている。 米Symantecは12月7日、内部関係者による知的財産(知財)の窃盗に関する報告書を発表し、知財を盗み出す従業員の典型像や犯行の実態について解説した。 それによると、米国の知財盗難による被害額は年間2500億ドルを超えており、米連邦捜査局(FBI)の捜査でも、知財を盗もうと狙うライバル企業などはインサイダーに目を付けることが多く、情報流出事件ではそうしたインサイダー絡みが筆頭を占めることが分かっているという。 知財盗難にかかわるインサイダーの典型像は、平均年齢37歳の男性従業員で、職種はエンジニア、科学者、管理職、プログラマーが多いという。こうした従業員の大部分は知財の取り扱いについて定めた契約書に署名しており、ポリシーだけでは知財が守りきれないことを示していると報告書は解説する。

    知的財産を盗むのはこんな社員――Symantecが実態解説
  • 【連載】事例で学ぶiPhone/iPad活用術 (12) 生産現場の品質と安全性向上をiPadで実現 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    愛知県清須市にある三菱重工業 冷熱事業部 愛知県清須市にある三菱重工業 冷熱事業部では、業務用の空調機のほか、車両用の空調機、冷凍車などの輸送用冷凍機、ビルや工場の空調機などを生産している。そんな冷熱事業部が、今年の3月、iPad 20台を利用した作業ナビゲーションシステムを稼動させた。 iPadのシステムを稼働させたのは、冷熱事業部の中の輸送用冷凍機を生産する部門。この部門では、従来、コンベアを利用した流れ作業による生産を行っていたが、最近の多品種少量生産に対応するため、2年ほど前から一人がすべての組み立て作業を行うセル方式にシフトした(製品によっては工程を分け、複数の人が担当する場合もある)。流れ作業による生産では、作業者は特定の作業のみをマスターすればよいが、セル方式では、その製品のすべての作業手順を理解する必要がある。 セル方式による組立風景。右側のワゴンに組立に必要な部品

  • デルが手がけるオブジェクトベース・ストレージ「Dell DX6000」【後編】

  • デル、数PBまで拡張可能なオブジェクトストレージ「Dell DX6000シリーズ」

  • ファイル/フォルダのタイム・スタンプを書き換える(GUI編) - @IT

    苦労して作り上げたソフトウェアや文書ファイルを納品する際、ファイル/フォルダの一覧をエクスプローラで確認すると、ファイルごとに作成日時や更新日時、アクセス日時(タイム・スタンプ)がバラバラだったりすることは珍しくない。そのまま納品しても機能的な問題は生じないが、体裁があまりよくないのも確かだ。また、更新日時が納品日の朝6時だったせいで、そんな突貫で作ったもので大丈夫なのか、などと納品先からあらぬ疑いをかけられるのも避けたい。 そんな場合、例えば納品日の5日前の正午など差し障りのない日時で、全ファイル/フォルダのタイム・スタンプを書き換えて統一できるとありがたい。だからといって、ファイルそのものを更新したり作成し直したりするのは、ファイル数が多かったり納品直前だったりすると現実的ではないし、フォルダのタイム・スタンプまでは統一できない。 残念ながらWindowsには、ファイル/フォルダの作成

  • 第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp

    さらに詳細な利用方法が知りたい方は、Yahoo!デベロッパーズネットワークのマニュアルを参照してください。 ベイジアンフィルタの実装 ここから格的にベイジアンフィルタの実装に入っていきます。 その前に、まずは先程のリスト1のコードを利用して入力された文章をわかち書きし、単語の集合を返す関数を作成しnaivebayes.pyとして保存しましょう。こちらも先程のmorphological.pyと同様にutf-8で保存してください。 リスト2 文章の分割をする関数(naivebayes.py) # -*- coding: utf-8 -*- import math import sys #yahoo!形態素解析 import morphological def getwords(doc): words = [s.lower() for s in morphological.split(doc)

    第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp
  • ドキュメントを効果的に利用する | IT Leaders

    ドキュメントを分類し無駄を省く 目的や更新頻度によって、ドキュメントを分類することも大事である(図2)。 1つめは、常に最新版に維持していく必要のあるものが挙げられる。この分類のドキュメントには、その時点での合意内容が正しく記述されていることが求められる。変更が生じた際には迅速に更新しなければならない。 この分類のドキュメントが多くなると、短いイテレーションの中でドキュメントの更新作業にリソースをとられることになり開発効率が低下する。そのためできる限り少なくすることが望ましい。実装を担う担当者に仕様を説明するためのドキュメントなどがこの分類にあたる。コミュニケーションで代替できないか、シンプルな内容にできないか、といった観点から、更新負荷を減らす努力をすることが必要である。 2つめは、確認したあとに捨ててしまうドキュメントだ。ドキュメントを書きながら知識を整理したり、整理された事柄を確認し

  • 書籍不正コピー検出の米Attributorが日本進出へ、2chに「ニーズ直感」 

  • 立体物も撮影できる小型ドキュメントスキャナー「携帯スキャナー 秒速」

    ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー株式会社は1月6日、持ち運びできる小型ドキュメントスキャナー「携帯スキャナー 秒速」を発表した。 携帯スキャナー 秒速は、卓上電気スタンドのような形状が特徴の小型ドキュメントスキャナー。折りたたみ式の設計で、手のひらサイズの設置面積(8cm×9cm)を実現している。重さは約600g。出張にも手軽に持って行ける。 PCにUSB接続し、搭載された200万画素カメラで撮影。身の回りの書類などを効率よく電子化できるほか、立体的なオブジェクトも撮影してデータ化できる。撮影されたイメージはPDF/JPEG/TIFFで保存でき、編集・加工やネットワーク上での保存・配布、メールでの送付が行える。 操作は台帳・書類を台座にセットし、マウスをクリックするだけ。フォーカスは自動で行われ、特別なライトや押さえガラスなしで、自然光のみの撮影が可能という。対応用紙サイズはA4まで。

  • 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ

    Wikiを更地から再構築したら Google Waveはいろいろな顔を持っていて、これが何であるかについていろいろな意見が出ると思うが、私は、まずは「更地から再構築したWiki」であると見るべきだと思う。 つまり、「一つの文書を複数の人が共同で編集する」ということに、理論的なモデルを与えることで、以下の特性を加えたものだ。 リアルタイム性(一文字単位で更新が反映される) スケーラビリティ(世界中の人が同時に乗っても大丈夫) 拡張性(地図や動画やチェス盤などいろいろなガジェットを貼れる) 技術的には、Google Wave は、非常に良くできた Wiki ではあるが、目新しいことは何もない。しかし、Google Wave には、もの凄いイノベーションが含まれていて、それは「メールは特殊なWikiである」という、全く新しいものの見方である。 メールとは対話ログの共同編集 メールとは普通に考えれ

    名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」