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開発と家電に関するvccのブックマーク (2)

  • 洗濯物を自動で畳むロボ「ランドロイド」、2017年3月に正式発表へ - CEATECで実演を見てきた

    洗濯物を畳む時間は一生で9000時間。375日を解消するランドロイド 千葉県・幕張メッセで10月4日~7日開催「CEATEC JAPAN 2016」のseven dreamers(セブンドリーマーズ)ブースでは、10年以上の歳月をかけて開発されたという「全自動衣類折りたたみ機」(laundroid:ランドロイド)の紹介と発売予告、そしてデモが行われた。 ランドロイドは、洗濯して乾燥の終わった衣類を自動的に畳んで分類する製品だ。洗濯機、乾燥機、そして次の工程(畳む)を自動化する。洗濯物を畳むために一生で9,000時間を費やすとして、その省力化を実現する新しいジャンルの家電製品となる。 【左】seven dreamersで公開されたlaundroidの試作機。後述する「laundroid 0」の原型となるようだ。カーボン調のデザインとなっている 【右】洗濯物を畳む、整理するために費やす時間は一

    洗濯物を自動で畳むロボ「ランドロイド」、2017年3月に正式発表へ - CEATECで実演を見てきた
  • 洗濯物を自動で畳む! その名も“ランドロイド”

    洗濯物を全自動で洗って乾かす。珍しくも何ともない、日常的な風景だ。だがもう間もなく、洗濯物を「畳んで仕分けて収納する」までも全自動でできる家電が登場するかもしれない。 洗濯物を洗う、そして乾かす。ここまで全自動でできる洗濯機はあるのに、なぜその先の「たたむ」はないのか――。この疑問が、全自動洗濯物折り畳み機「laundroid(ランドロイド)」が誕生するきっかけとなった。 seven dreamers laboratories(以下、セブンドリーマーズ)とパナソニック、大和ハウス工業は2015年10月7日、開幕したばかりの「CEATEC JAPAN 2015」(2015年10月7~10日、幕張メッセ)で会見を行い、laundroidの共同開発をスタートしたと発表した。一般消費者向けに、2016年度中の先行予約販売を目指す。ただし、価格は未定。 laundroidは、文字通り全自動で洗濯物を

    洗濯物を自動で畳む! その名も“ランドロイド”
    vcc
    vcc 2015/10/08
    最も苦労したのが、衣類を認識してロボットアームにつかませること。衣類の中から1枚を選んでつまみ上げるのが不可能だった。画像認識技術でその点をクリアしつつ、約30種類のロボットアームを開発した。
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