科学・技術と医療・医薬品・健康に関するwackyhopeのブックマーク (203)

  • 再現性の危機 - Wikipedia

    再現性の危機(さいげんせいのきき、英: replication crisis, replicability crisis)とは、多くの科学実験の結果が他の研究者やその実験を行った研究者自身による後続の調査において再現することが難しい、もしくはできないという科学における方法論的な危機のことである[1]。この危機には長い歴史があるが、「再現性の危機」というフレーズそのものは2010年代初頭に注意を集める問題の一部として名づけられた。 実験の再現性は科学的方法論において欠かせない部分であるため、有意な理論が再現できない実験研究に基づいている科学の多くの領域において、研究の再現ができないことは潜在的に破滅的な結果をもたらす。 再現性の危機は特に心理学(社会心理学)と医学の領域で広く議論されてきた。これらの領域においては古典的な結果の再調査やその結果の妥当性の評価、そしてもし妥当でないならばなぜ実験

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    wackyhope 2022/12/11
    再現性の危機の問題について。医学について簡単に+心理学についてやや詳しく記載。
  • 9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり

    で読んだ知識をドヤ顔で紹介したら、その実験には再現性がありませんでした。 そんな恥ずかしい記事を書いたブロガーは誰でしょう? そう、私です。 ステレオタイプ脅威はありますん ちょっと前に「ステレオタイプ脅威」の記事が話題になっていた*1。 世の中には「女性は数学に弱い」というような負のステレオタイプがある。自分のアイデンティティがそれに該当していると意識してしまうと、実際にパフォーマンスが落ちるというものだ。これは様々な実験の結果によって示されている。というのが記事で紹介されていた話だった。 ところが現在、その「実験結果」は再現性が無いと言われている。ステレオタイプ脅威の根拠は実験結果にあるというのに、その土台は不確かなものであるのだ。 とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日では

    9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり
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    wackyhope 2022/12/11
    心理学や生物・医学における再現性の危機の問題について。参考文献・書籍の記載も有り。
  • 疫学や公衆衛生に関わる業務のための R | 疫学のための R ハンドブック

  • 『リアルワールドデータ』のビジネスでの活用に関する現状と今後の期待|日本総研

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    wackyhope 2022/04/22
    "ビジネスにおけるRWDの活用に関する基本情報について、研究者でなくても、ヘルスケア産業に従事するビジネスマンが知っておくと良い事項を記載"
  • Real-World Evidence

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    wackyhope 2022/04/22
    "Real-world data (RWD) and real-world evidence (RWE) are playing an increasing role in health care decisions."
  • リアルワールドデータの利活用|CHUGAI DIGTAL|会社情報|中外製薬

    CHUGAI DIGITAL VISION 2030の3つの基戦略の1つである「デジタルを活用した革新的な新薬創出」について、各取り組みを紹介します。 中外製薬は、リアルワールドデータ(RWD)利活用により新薬の臨床開発プロセスの効率化・高度化、医薬品の価値証明、疾患理解などを進め、患者さん一人ひとりに最適な治療の提供を実現します。 「リアルワールドデータ(RWD)」とは、日常の実臨床の中で得られる医療データの総称です。RWDにはレセプトデータ、DPC(Diagnosis Procedure Combination)データ、電子カルテのデータ、健診データ、患者レジストリデータ、ウェラブルデバイスから得られるデータなどがあります。近年、医療ITの進展により大量のRWDを取得・解析できるようになっています。 RWDは予め目的を決めて前向きにデータを取得する臨床試験とは異なり、日常の実臨床から

    リアルワールドデータの利活用|CHUGAI DIGTAL|会社情報|中外製薬
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    wackyhope 2022/04/22
    リアルワールドデータ(RWD)、リアルワールドエビデンス(RWE)について。
  • デジタルデバイスを利用したリモートワーク実施前後における社員の健康調査

    株式会社ヒューマノーム研究所(以下「当社」)では、新型コロナウイルスの流行以降、従業員に対しリモートワークへの移行を推奨し、環境の準備を進めておりましたが、3月25日(水)の東京都知事による発表を受け、3月26日(木)より一斉に在宅勤務(フルリモートワーク)への切り替えを行いました。お取引先や関係者の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解いただき誠にありがとうございます。 働き方に関し、急速な社会的変革が求められる現在、働き方が社員の健康がどのように変化するかを調査し、健康に留意する方法を考えることは、「人とは何か」をテーマに掲げ、研究活動を進める当社の使命と考えます。 当社は、以前より福利厚生の一環として希望者を対象に活動量計(Fitbit Inspire HR)を貸与し、日頃の健康意識を高め、健康増進に役立てております。今回は社員の同意の下、活動量計から取得したデータを用

    デジタルデバイスを利用したリモートワーク実施前後における社員の健康調査
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    wackyhope 2020/04/10
    在宅勤務の拡大で活動量がどう変化するか私も興味あったので参考になる。> "活動量計から取得したデータを用いて、リモートワーク環境下における活動量の変化を調査"
  • 2020年夏に東京オリンピックを開催すべきでない理由

    これまでオリンピックについては特にコメントしてきませんでしたが、観客ありで予定通り開催、が目指されているらしいので、個人的な見解を申し上げます。 2020年に東京オリンピックの開催は止めておいたほうがよいです。以下に根拠を述べます。 オリンピックを開催するべきか、否かは「どういう状況下であれば開催できるか」という条件を設定しなければなりません。賛成派であっても「ここのラインを超えたら開催できない」、反対派であっても「この閾値を下回れば開催してもよし」という基準を持つ必要があります。何が何でも開催賛成(あるいは反対)は、判断を放棄しており、単にイデオロギー的主張を述べているだけです。リスク管理的には、特にこのような地球規模での危機時には、そういう空想的な主張は述べるべきではありません。 では、何が是非を決める基準かというと、 1.日でマスギャザリング(オリンピック)を行える程度のCOVID

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    wackyhope 2020/03/20
    "どんなに被害が発生しても「適切に対応していた」「しっかりやっていた」「最善を尽くした」という「いつもの論法」で押し通せば、それでよい、という発想があるのかもしれませんが"
  • MIT Tech Review: 英政府、独自の新型コロナ「集団免疫」戦略を修正へ

    英国政府に助言するため専門家グループが新たな報告書をまとめた。英国政府が出した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する「集団免疫」アプローチは、結果として25万人もの命を奪う可能性があり、保健医療機関の崩壊阻止にほとんど役立たないと、厳しく評価している。 英国のボリス・ジョンソン首相は先週、英国が欧州隣国とは異なる新型コロナウイルス戦略を採用すると発表した。ほとんどの国の政府は、多くの人が集まる機会を抑制し、隔離措置を課す「社会距離戦略」を推進することで、ウイルスの拡散を抑制しようとしている。しかし、ジョンソン首相はこのような措置を見送り、アウトブレイクによる保健医療システムの崩壊を防いで感染拡大ピーク時に最も脆弱な人々を保護するために、他国と一線を画す計画を実施すると発表した。この戦略では、人口の少なくとも60%が新型コロナウイルスに感染し、回復することが見込まれている。感染者

    MIT Tech Review: 英政府、独自の新型コロナ「集団免疫」戦略を修正へ
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    wackyhope 2020/03/18
    "新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する「集団免疫」アプローチは、結果として25万人もの命を奪う可能性があり、保健医療機関の崩壊阻止にほとんど役立たないと、厳しく評価"
  • 「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz

    「エビデンス」は万能か? SNSをはじめとするインターネット上では、さまざまな社会問題について活発な議論が行われている。特に健康や医療をめぐる話題については、さまざまな人々がさまざまな見解をもつことは当然で、それぞれの意見を交流させることは、社会全体の知識の量と質を高めていくことにも役立つだろう。 しかし、極端に見解が異なる人の間で意見が衝突したり、時にはあまりにも感情的な議論が続いたり、人格を否定したり傷つけあったりするような交流が起こるとすれば、それ自体は好ましいこととは言えない。そのような交流自体が関係者の健康を損ねてしまうこともある。 このような議論の場に足を踏み入れようとすると、まるで地雷原を歩いているような気持になる。少し遡ればホメオパチー(ホメオパシーと表記することもある)などの代替医療をめぐる議論、原発事故の放射能による健康被害をめぐる議論、最近の例で言えばHPVワクチンの

    「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz
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    wackyhope 2019/08/29
    医学におけるエビデンスの意味合い(3ページ目)から生じる議論・説得の難しさと、SNSで見かけることの多い「エビデンスで"殴る"」行為とは隔たりが大きいと私は考える。本稿は前者についての議論が主という印象。
  • 重度障害者がロボットで接客する実験カフェ分身「ロボットカフェ DAWN ver.β」11月にOPEN! - YouTube

    「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」を12月の障害者週間にあわせ2週間限定でオープンします。 このカフェは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者など、就労の対象として考えられなかった重度障害者が分身ロボット「OriHime-D」を遠隔操作することで、自宅にいながら働く実験カフェです。分身ロボットを用いた就労によって障害者のみならず介護等で外出が困難な方にも就労機会を提供することが期待されます。 また、この主旨に参加して、OriHime-Dを導入し働く場を共につくってくださる企業を募っています。 ▼「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」OPEN情報 前半:11月26日(月)~30日(金) 後半:12月3日(月)~7日(金) 時間:13:00~17:00(予定) 場所:日財団ビル1階(東京都港区赤坂1-2-2)

    重度障害者がロボットで接客する実験カフェ分身「ロボットカフェ DAWN ver.β」11月にOPEN! - YouTube
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    wackyhope 2018/12/21
    期間終了してた…行ってみたかった。"重度障害者が分身ロボット「OriHime-D」を遠隔操作することで、自宅にいながら働く実験カフェ"
  • 美肌のためにはコラーゲンを食べるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「健康でハリのある若々しい肌を保ちたい」という願いは誰もが持っているのではないでしょうか。コラーゲンの美肌効果への期待が世界的に高まっており、コラーゲンの生産が追いついていないというニュースを目にしました。 ニュースを裏付けるように、美容や健康目的のサプリメントから、グミキャンディ、飲店のメニューでもコラーゲン鍋やコラーゲンサワーなどコラーゲンやコラーゲンペプチド配合を謳った商品を目にする機会が増えているように思います。 コラーゲンといえばお肌ぷるぷるというイメージが定着していますが、コラーゲンとゼラチンは何が違うのか、体の中でどのように機能するのかなど知らない人は多いように思います。そこで、コラーゲンとはどういうものなのか、現時点での健康効果への評価や、生活に採り入れる場合の注意点などをまとめてみました。 ■ゼラチンと何が違うの コラーゲンはタンパク質の一種で、骨や軟骨の成分として、

    美肌のためにはコラーゲンを食べるべき?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    wackyhope 2018/06/16
    最近の知見と留意点も抑えておられて流石。"コラーゲンを食べても分解されてしまいアミノ酸になるので意味はない、という批判は的外れに/今のところ「効果があるとは強くいえない」という評価に留まるでしょう"
  • チームラボオフィスの空気環境(CO2)を測定して改善している話

    数週間前から、同僚の間で「なんかやたらと眠い。集中力でない。空気が悪い気がする」という声が聞こえはじめた。 僕は東京オフィスにいないのだけど、弊社社員の「会話」ってほとんどはslack上で行われているので、同僚が何話してるかはだいたいわかる。 勤務先であるチームラボのオフィスは2012年2月に引っ越して、それまでよりだいぶ広くなったのだけど、おかげさまでこの3年で社員数もプロジェクト数もだいぶ増えて、たぶん倍近くにはなっている。どのフロアも空きスペースを探すのが大変になってきて、外部打ち合わせが多い一部のマネージャーや役員は「席がない」状態になってきていたり、大きなプロジェクトだと近所に分室を借りて移ったりしている。混み合っていることで、空気にも影響が出てきてるとは。 もちろんオフィスには空調が常時入っているんだけど、たぶん暑いか寒いかしか見ていないのだろう。 引っ越し直後。まだなんにもな

    チームラボオフィスの空気環境(CO2)を測定して改善している話
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    wackyhope 2018/05/23
    室内環境の計測。私も自宅でやってみようかな。
  • AIは医療の未来をどのように変えるのか?

    (写真:A Health Blog/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日でもアメリカでもAIはブームであり、いたるところで見聞きします。AIを使っていると主張するたけで会社を1つや2つ起こすことができると言われるほどブームであると言われる一方で、AIは「誇大広告(Hype)」であるという意見もアメリカではしばしば目にするようになってきました。 例えばこの記事では、登壇者の一人がAIによって医師の代わりに放射線診断ができるようになるのではないかとコメントしたところ、IBMワトソンの医療部門(ワトソンヘルス)の責任者であるDiSanzo氏がそうではないと反論しました。彼女曰く、AIはCTスキャンの画像が64枚あったとして、そのうちの重要な4枚を選び出して、カルテ情報と共に医師に提供することはできるが、そこに映っているものががんなのか良性腫瘍なのかは人が判断しないといけないとコメン

    AIは医療の未来をどのように変えるのか?
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    wackyhope 2018/03/04
    "AIは「誇大広告(Hype)」であるという意見もアメリカではしばしば目にするようになってきました/AIはビジネス界ではバズワードにもなっていますが、過剰な期待をせずに、冷静な目で見守ることが肝要"
  • Digital Health カオスマップ日本版を作ってみた

    カオスマップとは、ベンチャー関係者なら一度はみたことのある、もしくは社内資料作成でお世話になったことなる、あれです。 U.Sでは、VC、調査会社/コンサル、銀行などがよく作っていて、verticalごとの俯瞰がしやすいツールです。 まだ日ではDigital Healthという軸では見かけたことがありません。 ということで、作ってみた。 https://docs.google.com/presentation/d/1wa91U4l23FU66XUIFv2nnYVQLtTg1oCiYaEHOlX8VrE/edit?usp=sharing・StartUpの基準を以下の3つを満たすこととしています:①設立10年以内、②独立系、③未上場。 ・原則プロダクト名を社名より優先して表記しています ・この記事に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 https://w

    Digital Health カオスマップ日本版を作ってみた
    wackyhope
    wackyhope 2017/06/07
    Digital Healthに関わる日本のStartUpをマッピングしたもの+米国版も。"日本には「患者コミュニティ」「服薬管理」プレイヤーがいない/逆に「新しい検査」「ケア機器/ハードウェア」プレイヤーが多め"
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    wackyhope 2017/01/05
    "実験は東京大や大阪大、慶応大の各病院など全国20~30の医療機関と、製薬やヘルスケア分野の約10社が参加。病気はほかに鬱病、発達障害、統合失調症、アトピー性皮膚炎、自己免疫疾患、関節炎などを当面の対象"
  • 医学書院/週刊医学界新聞/連載

    臨床研究を行う際,あるいは論文等を読む際,統計学の知識を持つことは必須です。 連載では,統計学が敬遠される一因となっている数式をなるべく使わない形で,論文などに多用される統計,医学研究者が陥りがちなポイントとそれに対する考え方について紹介し,臨床研究分野のリテラシーの向上をめざします。 [連載]カプランマイヤー曲線(新谷歩) (12) [連載]同等性・非劣性の解析(新谷歩) (11) [連載]グラフの読み方・使い方(新谷歩) (10) [連載]感度・特異度(新谷歩) (9) [連載]交互作用(新谷歩) (8) [連載]RCTにおけるデータ解析(新谷歩) (7) [連載]多変量解析―説明変数の選び方(新谷歩) (6) [連載]中間解析(新谷歩) (5) [連載]多重検定(新谷歩) (4) [連載]サンプルサイズとパワー計算(新谷歩) (3) [連載]回帰分析モデルの選び方(新谷歩) (2)

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    wackyhope 2016/08/18
    Web上の連載(テキスト)。「今日から使える医療統計学講座」シリーズ。
  • 統計テストの選び方

    wackyhope
    wackyhope 2016/08/18
    こちらも『今日から使える 医療統計』の新谷歩氏による講座動画。
  • 新谷歩の医療統計講座(1) 基礎科学のための統計チェックリスト

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    wackyhope 2016/08/18
    『今日から使える 医療統計』の新谷歩氏による講座動画。
  • Rによる医療統計 第1部

    その結果、症状スコアはどの試験もプラセボより実薬が勝る傾向を示したが、有意差が見られたのは6件にとどまることが判明。プール解析では、プラセボ群と比較した実薬群の症状スコアのSMDは、-0.28(95%信頼区間-0.37から-0.19、P<0.001、I2=54.2%)になった。 n-1で割ると不偏分散といい、母分散の推定値とする 標平均の平均は母平均に R 効果量f2 = η2 /(1- η2) = 0.31/0.69=0.45 u(要因の自由度)=3, v(誤差の自由度)=24, f2=0.45, α=0.05のときpower=0.79 R 効果量f2 = η2 /(1- η2) = 0.31/0.69=0.45 u(要因の自由度)=3, v(誤差の自由度)=24, f2=0.45, α=0.05のときpower=0.79 Rによる医療統計 第1部 1. Rによる医療統計 ver

    Rによる医療統計 第1部