経営・経済と歴史に関するwackyhopeのブックマーク (7)

  • 魔法びんはかつてなぜ花柄だったのか?

    そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。

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    wackyhope 2014/05/03
    面白い。魔法瓶のデザインで花柄が一世を風靡した技術的・社会的背景から魔法瓶の歴史も振り返る。カラーテレビやチキンラーメンの影響等。黒歴史商品も紹介、案内役の記念館館長が企画書を書いたという話も。
  • つながり(文脈)を旅する「コンテクスト・ツーリズム」とは - 攻城団ブログ - お城や歴史のおもしろくてためになる記事がいっぱい!

    昨今「聖地巡礼」と称して、ドラマのロケ地やアニメの原作地を訪れる観光客が増えています。 もともとこうしたロケ地巡りは一部の愛好家の間で行われてきましたが、ネットの普及にともなって情報交換が容易になり、また趣味でつながった人同士で連れ立って訪問することも可能になったため、活発に行われるようになりました。 こうした作品きっかけの観光を「コンテンツ・ツーリズム(Contents tourism)」と呼んでいます。 アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県大洗町、「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となった沼津市などアニメ作品の舞台となった場所が有名ですが、映画のロケ地や小説の舞台を訪問する事例も昔からあります。 大河ドラマと地域の観光との関係 攻城団に関連するところでは、毎年大河ドラマの舞台となった地方には多くの観光客が訪れます。しかし放送年は賑わうものの、翌年以降は元通りに戻ってし

    つながり(文脈)を旅する「コンテクスト・ツーリズム」とは - 攻城団ブログ - お城や歴史のおもしろくてためになる記事がいっぱい!
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    wackyhope 2014/03/25
    いわゆる聖地巡礼等作品きっかけの観光「コンテンツ・ツーリズム」と、それをさらに推し進め複数の観光スポットを「ある文脈(=コンテクスト)」で繋ぐ「コンテクスト・ツーリズム」という考え方。
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

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    wackyhope 2014/03/23
    これは面白い。スーパー「サミット」創業時(1963年)から現在までのチラシの変遷を振り返る企画。デザインだけでなく、チラシ掲載された商品・価格やモデルのファッション、販売方法等からも時代の文化が見える。
  • 江戸時代の物価表

    ※ 江戸時代の前・中・後期頃と平均貨幣価値の物価基準に基づいて換算します。 金 1両 = 金・銀 4分 = 金・銀 16朱 = 銀 60匁 = 寛永通寶 4千文 = 天保通寶 40枚 明治政府 旧金 1両 = 新 1円 = 金 1.5g ( 慶長大判 金 1両の 1/10 金含有量 )

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    wackyhope 2012/10/25
    日用品や飲食、遊興から行政上の収支やら不倫の示談金やら色々載ってて面白い。
  • 大政奉還のプレスリリースを書く : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    2011年08月01日11:30 大政奉還のプレスリリースを書く Tweet ■ビジネススキルは無駄に使おう 会社で仕事しているといろいろなしきたりに出会う。 プレスリリースもそのひとつである。 新しいサービスや商品を出したときに報道関係者に送る書類だ。 新聞記者が記事を書きやすいようにまとめるのがコツと言われているが、独特な言い回しが多い。 「XXX年までに会員数XXXX万人、XXXX円の売り上げを目指します」 とやたら景気のいい数字がならんでいたり 「顧客満足度の向上、グローバル拠点、シナジーの創出、ビジネスを加速」 など口あたりのいいビジネス用語がならび、だけど文末は 「~させてまいります」 とエスカレーターの注意アナウンスのように丁寧である。 プレスリリース文化がいつからあるのかわからないが、数百年前にあったらきっと歴史的な事件もリリースが出ていただろう。日

  • スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われているのが「スクラム」です。このスクラムは、1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによって提唱されたものですが、その考え方の基盤となったのが1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。 1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、このスクラムの生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)
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    wackyhope 2011/01/19
    野中郁次郎氏の講演録。アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われている「スクラム」に関し、その基盤となった野中氏らの研究やイノベーション論等。
  • YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home More about this programme: http://www.bbc.co.uk/programmes/b00wgq0l Hans Rosling's famous lectures combine enormous quantities of public data with a sport's commentator's style to reveal the story of the world's past, present and future development. Now he explores stats in a

    YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four
    wackyhope
    wackyhope 2010/12/25
    統計データの視覚化が面白い動画。世界各国を平均年収・寿命・人口で分布し、200年間の変遷を連続的なアニメーションで表現。
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