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囲碁と技術に関するwrssのブックマーク (2)

  • コンピューター囲碁ソフト 強さ競う世界大会 NHKニュース

    先週、アメリカのIT企業グーグルが開発した人工知能が囲碁でトップレベルのプロ棋士に勝利し話題となりましたが、20日、コンピューターの囲碁ソフトの強さを競う世界大会が東京で開かれました。 大会には「AlphaGo」は参加していませんが、去年から囲碁の人工知能の開発に乗り出したアメリカのIT企業、フェイスブックのチームが初出場しました。決勝は、そのフェイスブックの「darkforest」と、過去2回優勝している日の強豪ソフト「Zen」の一騎打ちとなりました。 対局は互いに激しい攻めを見せる熱戦となりましたが、最後は「Zen」が勝利し優勝しました。 「Zen」を開発した加藤英樹さんは「どのソフトも強くなっていて、なんとか勝てました。グーグルの強さの理由はあまり分かっていないが、それを上回るものを目指していきたい」と話していました。 また、準優勝となったフェイスブックの田淵棟さんは「グーグルの達

    wrss
    wrss 2016/03/20
    各ソフトの特徴がサイト見ても分からないので、コンピュータ将棋選手権みたいなアピール文書があればと思った。
  • グーグルが最新人工知能使い囲碁ソフト開発 プロに勝利 NHKニュース

    アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国

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