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大学院に関するwrssのブックマーク (2)

  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    wrss
    wrss 2018/09/30
    ただの定年退職エントリーでなかった。大学院生活頑張って下さい。
  • 博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超:朝日新聞デジタル

    大学院の博士課程を修了した学生の4割が、奨学金などの返済を抱えていることが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査でわかった。社会人と留学生を除く一般の学生では6割以上に借入金があり、大半が300万円以上を借り入れていたという。 調査は、2015年度に全国の大学院の博士課程を修了した1万5500人が対象。修了から半年後にアンケートを実施し、4922人から回答を得た。 全体の4割が「(学費のための)借入金がある」と回答。社会人と留学生は8割以上が学費のための借り入れがなかったが、そのほかの一般の学生は6割以上に借入金があった。 成績優秀者や生活費に困っている学生には、大学ごとに学費の減免制度があるが、回答した学生の半数以上は利用していなかった。文科省は、新年度から減免対象を約300人増やして1200人にする。 研究所は今後、借入金が進路に与えた影響を分析する。小林淑恵上席研究官は「必要な政

    博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超:朝日新聞デジタル
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    wrss 2018/02/28
    末は博士か借金か
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