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生物に関するwrssのブックマーク (9)

  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
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    wrss 2019/01/10
    おそらく楽に死ぬことができて、少し羨ましい
  • 世界初:哺乳類における「硫黄呼吸」を発見 - 酸素に依存しないエネルギー代謝のメカニズムを解明 -

    東北大学大学院医学系研究科の赤池孝章(あかいけ たかあき)教授らのグループは、ヒトを含む哺乳類が硫黄代謝物を利用した新規なエネルギー産生系(硫黄呼吸と命名)を持つことを、世界で初めて明らかにしました。研究は、哺乳類が酸素の代わりに硫黄代謝物を使用してエネルギー産生していることを明らかにした科学史に残る画期的な発見です。今回の新しい「硫黄呼吸」メカニズムの発見は、老化防止・長寿対策、肺気腫や心不全などの慢性難治性呼吸器・心疾患、がんの診断・予防・治療薬の開発に繋がることが期待されます。 研究成果は、2017年10月27日10時(英国時間、日時間10月27日18時)に、英国科学誌「Nature Communications」に掲載されました。 ポイント ヒトを含む哺乳類は酸素呼吸によってエネルギーのほとんどを産生しており、生命活動を維持するためには酸素が必須であると考えられていた。 この

    世界初:哺乳類における「硫黄呼吸」を発見 - 酸素に依存しないエネルギー代謝のメカニズムを解明 -
    wrss
    wrss 2017/10/30
    凄いおうよう研究が出て来そう!!
  • 豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録

    オーストラリア東部沖の深海から採取された「顔のない魚」。豪ミュージアム・ビクトリア提供(撮影日不明、2017年5月31日提供)。(c)AFP/MUSEUMS VICTORIA/JOHN POGONOSKI 【5月31日 AFP】オーストラリア東部沖の深海で、「顔のない魚」など奇妙かつその大半が新種とみられる生物が、研究航海で複数見つかっている。 【写真】海に生きる珍しい&謎の多い生き物たち 今月15日から始まった調査船「インベスティゲーター(Investigator)」号による研究航海で、科学者らは1か月にわたって、水深4000メートルもある豪東部沖の暗く冷たい深海に生息する生物の調査などを行っている。 これまでの航海で科学者らは、1873年にパプアニューギニア沖で英海軍の海洋調査船「チャレンジャー(HMS Challenger)」の乗組員によって過去に1度だけ記録されている、奇妙な「顔の

    豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録
    wrss
    wrss 2017/06/01
    顔のない月ならぬ魚
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
  • 【虫注意】凄いヤツが茄子を食べていたんだけどコレ一体何になるの?「凄過ぎて三度見」「CGにしか見えない」

    魔天狼(らぶらぶ☆くらふと) @matenlaw >RT たぶんスズメガの幼虫。ここまででかくなるのか。こいつメッチャ蛍光黄緑色できれいんだけど、葉や実をうときバリバリって当に音がする。 成長すると、花の周りをぶんぶんホバリングしてて「うわー、日にもハチドリがいるんだー、って思ったら蛾じゃねーかっ!」ってスズメガになる。 2016-09-22 18:56:25

    【虫注意】凄いヤツが茄子を食べていたんだけどコレ一体何になるの?「凄過ぎて三度見」「CGにしか見えない」
    wrss
    wrss 2016/09/23
    映画「羊たちの沈黙」ではクロメンガタスズメのサナギが大活躍するので、興味のある方はオススメ(ウソは言ってない)
  • 鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている

    「鳥の目」は人間の目よりも多くの情報を捉えることが可能で、人間が視認できない紫外線を見ることができます。そんな鳥の目に興味をもった科学者が鳥の網膜を調べていたところ、「規則性」と「不規則性」という相反する特性を持った不思議な配置パターンが見つかっています。 Hyperuniformity Found In Birds, Math And Physics | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/20160712-hyperuniformity-found-in-birds-math-and-physics/ ワシントン大学の生物学研究所で働くジョー・コルボ氏は2009年ごろ、鳥の目に関する研究に取りかかりました。鶏の網膜を顕微鏡で観察していたコルボ氏は、網膜の中心部に分布して異なる波長特性を持つ視物質を発現するため色覚の基礎となる細胞

    鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている
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    wrss 2016/07/15
    鳥(ちょう)すごい
  • 恐竜の絶滅と同時期にほ乳類も93%が死滅していた、という説 | スラド サイエンス

    恐竜が絶滅した原因は不明だが、その仮説の1つとして、約6600万年前にメキシコのユカタン半島に落ちた隕石が原因という説がある。恐竜の絶滅によってほ乳類が栄え、その後の人類の繁栄に繋がったわけだが、哺乳類もまた恐竜と同じ時期にその93%が死滅していたという研究結果が発表された(THE WEEK、MailOnline、Slashdot)。 これは研究者が北米の化石記録を分析したところ分かったという。さらに、哺乳類はその後失われた多様性を迅速に回復し、その数は以前の約2倍に及ぶことが分かったそうだ。 「恐竜の絶滅の原因が隕石にある」という説では、地球は隕石の落下後に灼熱の環境となり、その後、大気中に舞った塵や埃などによる太陽光が遮られ地球が寒冷化し、環境の変化によって料が激減したとされる。このとき生存者は死んだ植物や動物を大きな順番にべていき、その結果小さな生物が生き残った可能性があるという

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    wrss 2016/07/05
    生き残った7%のおかげで、哺乳類の今の繁栄があるのか。やっぱり多様性って大事だね。
  • 【恐怖】小麦粉やお好み焼き粉のダニアレルギーが怖すぎる - 羆の人生記

    ダニアレルギーで救急搬送される方もいらっしゃるそうですね。 今回は品、特に〈粉もの〉に潜むあいつについて。 苦手な人、ごめんなさい。 小麦粉・お好み焼き粉などの粉物を常温で置いていて怒られたことがある ダニアレルギーは加熱調理しても防げない 犯人は『コナヒョウダニ』 粉物は冷蔵庫で保存すべし!(あとがき) 小麦粉・お好み焼き粉などの粉物を常温で置いていて怒られたことがある 過去に友人らが家に遊びに来て、我が家の台所を使用していた時。 色々と料理やキッチン回りに詳しい友人が凄い剣幕で「あんた、粉物を常温で置いておくとか馬鹿じゃないの?死ぬの?」くらいの勢いで攻められて、一瞬腹が立ったけど知識は相手が格段に上だったのでいうことを聞いたことがあります。 それ以来、粉物は全て冷蔵庫にインしてましたが、常温に放置していたらダニが増殖して、それをべると救急搬送されることもあるなんて考えもしなかった

    【恐怖】小麦粉やお好み焼き粉のダニアレルギーが怖すぎる - 羆の人生記
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    wrss 2016/01/10
    今度、絨毯そうじしよ
  • 科学分野最大のニュースは「ゲノム編集」米誌 NHKニュース

    アメリカの科学雑誌「サイエンス」は、科学の分野におけることし最大のニュースとして生物の遺伝子をねらいどおりに操作できる技術「ゲノム編集」を挙げ、遺伝子を操作した生物が生まれる時代が現実になりつつあると指摘しています。 ことしのトップには、生物の遺伝子をねらいどおりに操作できる技術「ゲノム編集」が選ばれ、中でも、このゲノム編集を従来よりも簡単で正確にできるようにした「クリスパーキャス法」という画期的な手法が挙げられました。 この手法が2012年に発表されて以来、ゲノム編集の研究は急速に広がり、マラリアを媒介する蚊の遺伝子を操作してヒトへの感染を広げないようにするなど、従来では考えられなかった研究につながっているということです。 サイエンス誌は「すばらしい成果が現れ始め、その真価を示している」と高く評価していて、ヒトの病気の研究にも役立つ技術だとしていますが、卵子などヒトの生殖細胞への応用を巡

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    wrss 2015/12/29
    将来的には、人間の赤ちゃんもゲームの初期パラメータ振るように遺伝子を変えるようになるのかな
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