5月24日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。
5月24日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、山間地、ビル陰に影響されず、全国をほぼ100%カバーする高精度な測位サービスの提供を目的とした準天頂衛星システム(QZSS: Quasi-Zenith Satellite System)の開発を行っており、準天頂衛星初号機を平成22年度に打上げます。 この衛星に対して広く皆様に親しみを持っていただくため、衛星の愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考】準天頂衛星システムについて 「見上げれば 宇宙(そら)から照らす 道しるべ」 ~時空間情報が導く新たな未来~ 近年、カーナビやGPS機能を搭載した携帯電話の普及により、衛星を使った測位サービスはなくてはならない存在になりました。しかしながら、日本の都市部は高い建物が多いため、GPS衛星の可視条件が悪く、測位精度の劣化が度々おこります。準天頂衛星の大きな特徴は、日本の天頂付近で長い時間見え
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