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ブックマーク / nomolk.hatenablog.com (2)

  • 人の顔が見分けられない - nomolkのブログ

    ※この文章は人生において不利な特性について書かれていますが、「こういう人がいることを知ってほしい」とか「理解してほしい」みたいな意図で書いたものではなく、どちらかというと、普通に顔が見分けられる人にとって、「店員に待てと言われてもついていくと楽」みたいな情報は異文化として面白いのではないか、という意図で書かれた「興味深い読み物」です。 人の顔がわからない。わからないというか、人の顔を見分けるのが難しい。 こういう症状で有名なのは相貌失認という病態だけど、それとはたぶん違う。相貌失認の人は親しい人であっても見分けられないらしいのに対して、自分の場合は見慣れた顔なら見分けられる。の顔は人混みの中でもわかるし、同じチームの同僚の顔もわかる。会う頻度が少なくても長年付き合いがある友人はわかる。 でも会社で同じフロアにいる隣の部の人は見分けがつきにくかったりするし、立パーティでついさっきまで話し

    人の顔が見分けられない - nomolkのブログ
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/06/04
    顔が一緒に見えるときは、この世界のクリエイターもリソースに困ってるんだな、と思うことにしてる。
  • 「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ

    前文 先週、 www.nikkei.com このニュースを見て思い出したんだけど、2012年に日国憲法をWikiに置いて誰でも改憲できるようにしたことがあった。 日国憲法を置いておいたので自由に改正してください https://t.co/umRgw9ao— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年6月26日 当時のページはここにまだあるけど、jottitが放置サービスになっていてセキュリティ警告が出るので直接の閲覧はおすすめしない。 当時の主な改憲内容をかいつまむと、 前文は保護者へのおたよりに改憲され、 国家の象徴は栗山千明さんになり ※当時、涎先生という2chのコテハンの発言「栗山千明率いる謎の軍勢に故郷の村を焼かれたい」が身近な界隈で微妙に流行っており、その影響と思われる(参考) 第九条では国際平和を希求するため犬、猿、雉およびドリルスペイザーを放棄。3.56立方メートル

    「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/04/20
    こういうの好き
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