Web制作に関するyellowpadのブックマーク (6)

  • 発表!あのブランドも採用のおしゃれなおすすめフォントとカラーを使いこなそう - マンガ結社 日中韓

    ロゴの当の価値に気付いちゃいました?ありそうでなかったブランドカラーとおすすめフォントのまとめです。 ロゴは口ほどに物言うと言います。どんなに小さな会社だったとしても、世界の大企業を相手に対等にハッタリをかますことができるのもロゴの特徴です。 事業初期の投資でもっともコスパがいいのがロゴの制作と言っても過言ではないでしょう。まずはおしゃれでかっこいいフォントの基をしっかり頭に入れちゃいましょう。 <もくじ> おしゃれなフォント選びの基 可読性を重視した書体 手書きを目的とした書体 見出しはゴシック 文は明朝と覚えましょう 全部ゴシック(サンセリフ) 全部明朝(セリフ) 見出しゴシック 文明朝 欧文フォントは大きく分けて2つ セリフ(Serif) DEAN & DELUCA GIORGIO ARMANI サンセリフ(Sans-serif) Apple PHILIPS Panason

    発表!あのブランドも採用のおしゃれなおすすめフォントとカラーを使いこなそう - マンガ結社 日中韓
  • 最近見かけるレイアウト・ナビゲーション・スライダー・フォームなどがどうやって実装されているのかのまとめ

    Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。

    最近見かけるレイアウト・ナビゲーション・スライダー・フォームなどがどうやって実装されているのかのまとめ
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    yellowpad 2017/02/21
    CSSで実装するレイアウトなど
  • 自分・外注・内勤の誰が記事を書くのかで変わるメリット・デメリットまとめ【経験談】 - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。 サイトを運営する上で、誰が記事を書くのか?作るからには最高品質の記事をどうやって最短で作るのか?って悩み続けている今日この頃です。 ちなみにいつになっても記事作成の際に↑のことで悩んで、安易なほうに行き、大体失敗して、毎回いたるところで改善しなければならず、今でも何がベストなのか答えは見つかっていません。 今回は【誰が記事を書くのか】という点にフォーカスして、自分が経験した中でどんなメリット・デメリットがあったかをまとめていこうと思います。 誰が記事を書くのかで違ってくるそれぞれのメリット・デメリット 記事の書き手は ・自分 ・外注ライターさん ・内勤ライターさん の3パターンに別れます。それぞれのアフィリエイトスタイルによって選択肢は変わってきますが、どれを選ぶかでサイトに及ぼす影響と自分の負荷や仕事内容も変わってくるのでそれぞれ経験談を交えながら話していきます。

    自分・外注・内勤の誰が記事を書くのかで変わるメリット・デメリットまとめ【経験談】 - アフィリエイト戦記
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    yellowpad 2017/02/07
    コンテンツ作り
  • その記事最後まで読まれている?ページの読了率をGoogleTagManagerを利用して取得する方法のまとめ - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、Googleより『低品質なコンテンツは検索順位下げるからね!』という大営発表が出されました。 以前より、Googleの検索順位については『コンテンツの量が長ければ長いほうが良い』、俗に長文SEOと呼ばれる仮説がまことしやかに語られてきました。その真偽はさておき、多くのウェブサイトが内容量の充実によるアクセス増を狙った結果、『ただ長いだけで最後まで読まれることのない駄文長文コンテンツ』が増えてきたのも事実です。 おそらくGoogleは『読むに値するコンテンツか否か?』の判断に、ページの滞在時間も採用しているのでしょう。しかしただ長いだけのコンテンツはむしろ価値のない物として評価されている可能性もあります。ネット上に文章を公開するならば、より多くの人に読まれる=PVが増えることを望むことは自然なことです。しかしPVはあくまで『アクセスがあったかどうか

    その記事最後まで読まれている?ページの読了率をGoogleTagManagerを利用して取得する方法のまとめ - ゆとりずむ
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    yellowpad 2017/02/06
    Google Tag Manager
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
  • WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた

    それで、「そんなにいいのかな?」と半信半疑でインストールして、使ってみた瞬間、惚れました。 プログラミングをする人にとって、Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」とよく言われていますけど、WEB開発者にとってBliskは「恋に落ちるブラウザ」といっても過言はないのではないかと思います。 以下では、そう思うに至った理由について述べたいと思います。 この記事は、2016年7月9日に書いたものです。2016年11月1日にversion 1.0.125.166が出たことにより、機能の一部が有償プランに加入しないと利用できなくなりました。ですので、無料で利用する場合は、30分で機能制限がかかったりするようになったのでご了承ください。 Blisk(ブリスク)とは Bliskは、WEB制作者がサイトの動作確認をする上で、便利な機能がデフォルトで備わっているWEBブラウザです。 現在は、Wi

    WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた
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