AIに関するyellowpadのブックマーク (18)

  • 「AI」と「機械学習」は何がどのように違うのか?をわかりやすく解説するとこうなる - GIGAZINE

    by geralt 「AI」と「機械学習」の2つは並列して使用されることが多いものですが、両者はまったく異なるものを指します。AI機械学習はどのように違うのか、そしてしばしば両者が同時に使われるのはなぜなのかを、ソフトウェアエンジニアのBen Dickson氏が解説しています。 Why the difference between AI and machine learning matters | TechTalks https://bdtechtalks.com/2018/10/08/artificial-intelligence-vs-machine-learning/ 「機械学習と高度な人工知能(AI)を使って何百ものデータを収集・解析してモバイルアプリのユーザーエクスペリエンスを改善」といった文言を、テクノロジーを利用する製品やウェブサイトで見かけたことがある人も多いはず。しかし

    「AI」と「機械学習」は何がどのように違うのか?をわかりやすく解説するとこうなる - GIGAZINE
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    yellowpad 2018/11/29
    AIと機械学習の違いを説明する分かりやすい説明。AIの定義はどんどん変化していく一方、機械学習はきちんとした定義がある。
  • AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz

    AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうしたAI議論の過熱に「待った」をかけるのは、『AI原論』を著した元エンジニアで情報学者の西垣通氏だ。今回、日でもっとも注目される哲学者のひとり、立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。第一部に続き、AIが「知性」たり得るか否かについて、議論は白熱してゆく…。 AIを「知っている」のか? 西垣:最近流行っている深層学習のニューラルネットワークという考え方は、実は1950年代や60年代からありました。自己符号化1というやり方を使って現在の深層学習は行われているんですが、そのアイディアももう80年代からあって、そんなに新しいものじゃないんです。 当時はものすごく計算時間がかかるか

    AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz
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    yellowpad 2018/09/21
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
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    yellowpad 2018/09/19
    "ディープラーニングはGPT(general purpose technology、汎用技術)と言ってよい。"
  • 翻訳:人工知能  — 革命いまだ成らず - シンギュラリティ教徒への論駁の書

    以下は、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータ科学、統計学教授マイケル・I・ジョーダン氏の記事 "Artificial Intelligence — The Revolution Hasn’t Happened Yet" の翻訳です。 人工知能  — 革命いまだ成らず 人工知能 (AI) は現代の真言(マントラ)である。この言葉は、技術者、研究者、ジャーナリストやベンチャーキャピタリストによっても唱えられている。他の数多くの言葉と同様にテクニカルな学問分野から一般的な流通へと至るにつれて、言葉の用法に著しい誤解が伴っている。けれども、一般大衆が科学者を理解できないのは今に始まったことではない。—ここでは科学者もたいてい一般人と同様に混乱している。現代は、人類自身の知能と競合するシリコン製知能の出現を目撃しつつあるという考えは、我々みんなを楽しませるものだ。—我々を魅了し、また同じ程度

    翻訳:人工知能  — 革命いまだ成らず - シンギュラリティ教徒への論駁の書
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    yellowpad 2018/05/09
    IA(Intelligence Augmentation、知能拡張)とII(Intelligence Infrastructure、知能インフラ)がこれから向いていくべき方向
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
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    yellowpad 2017/10/26
    組織におけるデータ活用状況についてのレベル分けが分かりやすい。適切な情報収集の元に分析、もしくは高度な分析があるわけで、そもそも適切な情報収集・整理ができていない組織では当然ながら高度な分析は不可能。
  • 「AI失業」は起こらない - 山口慎太郎のブログ

    人工知能の発達はめざましく、これまでになかったような製品・サービスが生み出される一方、私達の仕事人工知能によって奪われてしまうのではないかという懸念も抱かれている。オックスフォード大学のフレイとオズボーンの論文によると、アメリカでは次の10-20年の間に47%もの仕事が機械によって置き換えられる可能性があるそうだ。 人工知能は近年急速に発達した技術であるが、テクノロジー仕事を奪うという懸念自体は新しいものではない。あのラッダイト運動は200年前のものだし、もう少し新しいものでは1964年にアメリカのジョンソン大統領が諮問委員会を設置し、自動化の進展により雇用が奪われる可能性について検討された。 今も昔も悲観論者の中にはテクノロジー仕事を奪い、街には失業者があふれると予言するものが少なくなかったが、果たして実際にはどうなったか。失業率は景気変動に応じて上下するものの、長期的な上昇トレン

    「AI失業」は起こらない - 山口慎太郎のブログ
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    yellowpad 2017/09/11
    技術と労働は補完的な関係にあり、AIの進展は労働者の生産性を向上させる&失業をもたらすわけではない一方、サービス業従事者が低賃金のままの可能性があるなど、賃金格差をさらに広げる可能性がある。
  • AI(人工知能)導入の実例一覧 問題点は何? 世界がどう変わる?  - 海外情勢と経済問題 2017

    (チェス駒と盤:IBMのディープ・ブルーVSカスパロフのチェス決戦以来、人工知能の能力は注目されてきた。出所はWIKI画像) AI導入で社会はどう変わるのか。 身近な例で言えば、グーグル翻訳にもAIが生かされ、その水準が格段の進歩を遂げました。筆者も、最近の水準は「自分の英語力よりも上ではないか」としばしば驚かされています。 大きな例を挙げると、日経記事(2017/4/17:夕刊1面)は日政府が2020年のオリンピックまでに高精度の人工知能を用いた同時通訳システムの開発を目指すことを報じています。人工知能で来日する多数の外国人を「おもてなし」するプランが進行しているわけです。 最近、AIを巡るニュースが増えたせいか、『週刊東洋経済(2017/7/8)』でも、人工知能に関して、「ビジネスのための使えるAI」と題した特集記事を掲載しています。 今回は、そこに書かれたAI導入の実例を紹介しつつ

    AI(人工知能)導入の実例一覧 問題点は何? 世界がどう変わる?  - 海外情勢と経済問題 2017
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    yellowpad 2017/07/06
    特化型AIのいくつかの事例。過失責任や知財などの現在の法に与える影響も。
  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
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    yellowpad 2017/05/09
    AIが不得手とするであろう対人の職は今後も残るだろうが、その職が高賃金かと言えば恐らくそうではない。
  • すでに医師の平均を上回っている人工知能の診断精度 人工知能は医師の仕事をどのように奪うのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    人工知能が普及していったら医師の仕事がなくなってしまうと思うのですが、今後どのようなことを学んでいけば良いのでしょうか?」 「人工知能が医師の仕事を奪うなんて、ありえない! そんなことを言う奴は医師の風上にも置けない、けしからん!!」 これは数カ月前の某学会での一コマです。 人工知能の性能がどんどん上がっていけば、自分たちの仕事がなくなってしまうのではないか? 人工知能と共存する時代にどのようなキャリアパスを積めば良いのか──? 若手医師が気にするのも当然だと思います。 一方で指導医が、医師の仕事人工知能に取って代わられるわけないだろ! と若手医師を叱咤激励する気持ちも分かります。 果たして、人工知能は医師の仕事をどう変えていくのでしょうか。 私は、医療現場で使われる人工知能の特性や実力がどのようなものなのかを知れば、おのずと道が見えてくるのではないかと考えています。ここではその一助と

    すでに医師の平均を上回っている人工知能の診断精度 人工知能は医師の仕事をどのように奪うのか? | JBpress (ジェイビープレス)
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    yellowpad 2017/05/08
    医師の仕事における感度と特異点とともに説明。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    yellowpad 2017/04/18
    ニューラルネットワークの「教師あり学習」の分かりやすい説明。
  • AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース

    発明家にして未来学者、コンピュータ・エンジニアでもあり、実業家。現在、グーグル技術部門のディレクターの一人であるレイ・カーツワイル氏は、人類がテクノロジーを取り入れることで近い将来、次の段階へ進化すると言う。人類を超えた存在(ポスト・ヒューマン)とは、どのようなものなのか。そこで見える世界は、天国か地獄か、それとも変わらぬ日常か――。インタビューはサンフランシスコ郊外、カーツワイルが創設者の一人である教育機関「シンギュラリティ大学」内の図書室で行われた。(インタビュー・吉成真由美/Yahoo!ニュース 特集編集部) レイ・カーツワイル:1948年ニューヨーク生まれ。マサチューセッツ工科大学卒業。発明家、未来学者。2012年より、生涯初の会社勤めとなるグーグル社で、技術部門のディレクターの一人として活躍。シンセサイザー「Kurzweil K250」、文章音声読み上げマシンなどを発明。レメル

    AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース
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    yellowpad 2017/04/11
    「情報テクノロジーは線形的な発達ではなく、指数関数的な発達をする」のはその通りだと思うが、「思考力が無限に拡大していく」のは?データとしての知識の増大が思考力の拡大に結びつくとは限らないのではないか。
  • AIはどこまで進んだか?──AI関連10の有望技術と市場成熟度予測

    AIを搭載した韓国SKテレコム製のサービスロボット(2月28日、スペインのバルセロナで開催された国際見市)Paul Hanna-REUTERS 人工知能AI)と一言で言っても、いろいろな産業分野がある。どの分野が今最も熱いのか。米調査会社Forresterが出した「Artificial Inelligence Technologies, Q1 2017」という報告書をベースに、考えてみたい。 この報告書は、機械学習プラットフォームや、AI用の半導体、自然言語処理、画像認識など、AI関連技術の市場ごとに現在の成熟度と、今後の成長の可能性を予測したもの。 グラフの中に描かれている3の曲線は、市場規模の推移を記している。山が高い曲線ほど、市場規模が大きくなるという予測だ。 曲線上に表示されている「再生」「早送り」「一時停止」のようなマークは、それぞれの技術が次のフェーズに移行するまでにかか

    AIはどこまで進んだか?──AI関連10の有望技術と市場成熟度予測
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    yellowpad 2017/03/08
  • 2016年11月現在のAIにできることとできないこと

    2016年11月現在のAIにできることとできないこと The Rest of the AIs 2016.11.28 Updated by Ryo Shimizu on November 28, 2016, 06:25 am JST 今注目されているのは数あるAI技術の中でも第三世代のAIである、ということまでは前回説明しました。 では、これまでに出来ていたこと、そして第三世代AIで初めて出来るようになったこと、まだできないことはなんでしょう。 稿では前回に引き続きそこをまとめてみたいと思います。 第二世代AIまででできたこと ・情報検索 膨大な情報を瞬時に検索可能になったことは、第二世代AIの最大の成果と言えます。 ・協調フィルタリングによる推薦(レコメンデーション) Amazonでいう「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という自動推薦機能は、消費者にとって大きなプラスになり

    2016年11月現在のAIにできることとできないこと
  • AIエンジニアになる方法

    AIエンジニアになる方法 How to change job to AI engineer. 2017.02.26 Updated by Ryo Shimizu on February 26, 2017, 15:03 pm JST AIに関することで、多くの研究者にとって不都合な真実が、まだ世間には理解されていません。 それは、AI研究者の大半は深層学習を専門にして「いない」ということです。 深層学習はAI研究の中では、機械学習という分野の、ニューラルネットワークという分野の、さらに一分野に過ぎません。 比率で言えば、95:5くらいの確率で、これまで「AIの専門家」と言われてきた人は深層学習の専門家「ではない」確率が高いわけです。 この些細な事実がなぜ「不都合」なのかというと、こうしてなにもかも一緒くたにされた結果、これまでほとんど成果の上げることができてなかった旧来のAI研究者に大量の予

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  • 【レビュー】ラインでローソン(あきこちゃん)を友達登録してオセロや将棋で遊ぼう - ナンダのサラリーマンblog

    ラインローソン ラインでローソン友達追加すると、オセロや将棋ができるんですよ。 しかも、あきこちゃんと何度かチャットすると無料クーポンがもらえるよというお話です。 簡単な概要 準備物 お菓子がもらえるまでの手順 手順詳細 クーポンゲットまでの道のり 会話だけじゃないんです その他にもゲームもできる あきこちゃんはツンデレ まとめ 簡単な概要 最初に簡単な全体概要を説明します。 使うアプリはLINE(以下ライン)だけです。 ラインでローソン公式アカウント(あきこちゃん)を友達追加し、そのあきこちゃんと何度かやり取りするとクーポンがもらえます。 ただそれだけ。 2018年2月18日追記 このあきこちゃんと将棋やオセロができると言う機能が追加されました。 このあきこちゃんはオセロも将棋も強いので、頑張って勝ってくださいw 準備物 ・ラインアプリ(スマホでもタブレットでもPCでも) ・やり取りす

    【レビュー】ラインでローソン(あきこちゃん)を友達登録してオセロや将棋で遊ぼう - ナンダのサラリーマンblog
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    yellowpad 2017/02/20
  • http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2017/01/21/201127

    http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2017/01/21/201127
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

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    yellowpad 2016/12/13
    AIやその他テクノロジーや人間社会についてオバマ大統領が深い洞察を示している対談。政治的な評価は多々あれど、本当にすごい人だと思った。記事内に対談動画あり。
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