タグ

一部同意と検閲に関するyingzeのブックマーク (2)

  • 釜ヶ崎でこそ報道の自由を行使するべき - good2nd

    大阪市西成区の西成署前で13日から5夜にわたり、労働者らが投石などを繰り返した騒動で、府警警備部と同署は18日、道路使用許可を得ずに街頭演説を行ったとして、道交法違反の疑いで、釜ケ崎地域合同労働組合委員長、稲垣浩容疑者(64)=大阪市東淀川区淡路=を逮捕、組合事務所などを捜索した。調べに対し黙秘しているという。 無許可で演説して通行を妨害した、というのはアレか、以前郷ひろみが渋谷でゲリラライブをやって渋滞を起こしたときみたいな話かね。あの時は関係者が書類送検されただけだったはずだけど、今回のは逮捕できれば何でもよかったんじゃないんですかね。 記事では過去にも逮捕されたことが書いてありますが、2年前の「公園でホームレスの状況を調査中の大阪市職員に暴行したとして」という件についてはこんな話が。 定期的に大阪市建設局は、清掃・消毒に入る汐見橋(大阪市浪速区)周辺で野宿生活する仲間の小屋で、清掃作

    釜ヶ崎でこそ報道の自由を行使するべき - good2nd
    yingze
    yingze 2008/06/19
    「好きなだけ罵声を浴びせればいい。けれども同時にその罵声を、権力にもまた向けてもらいたいと思います。」同じことを逆ベクトルで、まずお前がやれ。/釜ヶ崎でのダライラマは誰?
  • チベット暴動の政治 - 五つの視点からチベット情勢を考察する | 世に倦む日日

    第一に、チベットの暴動は暴動ではなく民衆の抵抗あるいは蜂起と呼ぶべきだという主張があるが、この議論は果たして認識として当を得ているだろうか。テレビのニュースの映像を見ていると、ラサ市内でチベット人が中国人の商店を集団で襲撃して、投石や放火の破壊行為を行っている。罪のない民間人の住宅店舗を襲撃する行為は、それが日頃の民族的抑圧に対する怨嗟と憤懣の爆発であるという事情があるにせよ、やはり抵抗や蜂起の言葉で事態を説得することを困難にする。同情はできても支持はできない。それを蜂起だとか抵抗の言葉で正当化するのなら、まずは政府や共産党や警察の庁舎を標的にするべきで、襲撃する対象は権力を持った自治区の要人でなければならない。さらに、今回は亡命自治政府のダライ・ラマ自身がチベット人に対して自制を求めている。抵抗運動を鼓舞する発言や声明を発していない。これだけの材料から考えても、暴動という言葉が事態の説明

    チベット暴動の政治 - 五つの視点からチベット情勢を考察する | 世に倦む日日
    yingze
    yingze 2008/03/26
    商店襲撃映像はおそらくバルコル内、もしくは一回り外側の通りであると言うことに留意すると、映像の意味ががらりと変わる/ネパールとビルマは既に属国です。/つーか、途中から電波モードに入るのはいかがなものか
  • 1