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政治に関するyingzeのブックマーク (19)

  • 対立軸が消え、政治不信だけが残った(その1)=吉田徹・飯田泰之 (中央公論) - Yahoo!ニュース

    ■■日に特異な保革のあり様 飯田 先の総選挙では自民党が圧勝、民主党は議席を大幅に減らし、「日維新の会」が躍進して比較第三党になりました。社民党が風前の灯であるのは以前からですが、この選挙をうけて日の革新勢力は消滅の危機にあります。安倍首相の支持率は高く、昨今は保守勢力に代わりうる革新勢力は影さえないといった状態です。なぜかくまでに日の革新・リベラル勢力は衰退したのか。そもそも保守とは何か、革新とは何かといった根的な議論に立ち返ることで、この国で生じている独特な現象を考えていきましょう。 吉田 この点、日に特異な部分もある。それを踏まえた上でこれからの政治空間を構想する必要があるでしょう。 飯田 まず、保守、革新の定義から始めます。通常は、「保守」とは秩序、伝統、安定を重んじる思想。「革新」とは、変化、自由、断絶という進化を目指すというように整理できるでしょう。ところが日

  • 「護憲派」の論理の死角 憲法改正論議を考える(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍政権の下で、憲法改正論議が活発になってきた。今年の参議院選挙では、多くの政党を区分する大きなテーマになることが必至だ。 私自身、憲法改正論議を大いにやるべきだと思うが、護憲派であれ、改憲派であれ、冷静で実のある議論をしてもらいたいと強く願っている。日維新の会の共同代表である石原慎太郎氏のような、「憲法改正などという迂遠(うえん)な策ではなしに、しっかりした内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい憲法を作成したらいいのだ。憲法の改正にはいろいろ繁雑な手続きがいるが、破棄は指導者の決断で決まる」などという乱暴で、実現不可能な空想論では話にならない。 自民党の高村正彦副総裁がこの石原発言を「そんなこと言ったら未来永劫(えいごう)、改正できない。占領下で憲法が作られたことへの心情を言っているだけ。私は彼を政治家と思っていない」と痛烈に批判したのも当然である。 戦争の悲惨さが必然的に生み出した「

    「護憲派」の論理の死角 憲法改正論議を考える(その1) | JBpress (ジェイビープレス)
  • リベラル退潮の理由: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 元朝日新聞編集委員の山田厚史氏が、なぜリベラルは退潮したのだ

  • 【オピニオン】安倍次期首相は危険なナショナリストにあらず

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    【オピニオン】安倍次期首相は危険なナショナリストにあらず
    yingze
    yingze 2012/12/19
    WSJだし。/両極に振り切れてる人以外は、概ねこんな感想でないの?
  • 小選挙区制を見限るにはまだ早い。

    自民党は43%の票で79%の議席を獲得した。だからこのシステムはおかしい。 そんな声がちらほら聞こえてきますね。 衆院選:得票率と獲得議席に大きな乖離- 毎日jp(毎日新聞) 今回の衆院選で小選挙区に出馬した自民党候補は、300選挙区の有効投票総数のうち43%の票を得たのに対し、獲得議席数は300議席の79%にあたる237議席と大勝した。一方、民主党は有効投票総数に占める総得票率が22.8%だったが、300議席の9%にすぎない27議席しか獲得できなかった。 でも、小選挙区制というのは元来、そういう思想でつくられています。 メリットは、政権交代が起きること。 もう少し言えば、与党が政権から転落することにより、自らを省みる機会が与えられるという大きな利点があります。 もし小選挙区制じゃなかったら 未だにずーっと自民党政権が続いていたかも。 中規模政党が乱立して、今より格段に決められない政治にな

    小選挙区制を見限るにはまだ早い。
  • 2012年末衆議院選挙雑感: 極東ブログ

    総選挙が終わった。自民党の圧勝だった。まあ、前回の民主党圧勝も見たし、その反省から小選挙区制というもの仕組みも考えていたので、今回は自民党が圧勝はするだろう。ツイッターでも昨日の朝にちょっと呟いたように、自民党の絶対安定多数になるかが焦点かなと見ていた。 民主党がもう少し小選挙区で奮闘するのかとも思ったが、蓋を開けてみると、どぶ板が理解できない人が多かったという印象があった。落選したみなさん、それなりにわかってもいたのだろうが、例えば、菅直人元首相にしても、どぶ板に入ったのは遅すぎた。どぶ板に入れなかった藤村官房長官の落選は可哀想に思った。 どぶ板を理解していたはずの小沢一郎さんのグループはどぶ板の布陣が遅すぎたし、資金も足りなかった。反原発・反消費税の看板でなんとか戦えると思うほど、あの人は甘い人ではなかったら、子分の身の振りかたというか、就職斡旋みたいな気分だったのではないか。 私は長

  • 自民党の「勝ちすぎ」が民主主義を脅かす - 脱社畜ブログ

    今日は、衆議院議員選挙である。選挙特番を見た感じでは、ある程度予想がついていたことではあるが、今回は自民党の圧勝に終わりそうだ。テレビ朝日の言葉を借りれば、今回自民党は「300議席近く」獲得する勢いだそうである。 僕は別に自民党の支持者でも、民主党の支持者でもないのだけど、今回のように特定の政党が「勝ちすぎてしまう」という状態は、民主主義そのものを脅かす危険があり、あまり歓迎できることではないと思っている。戦前の大政翼賛会を挙げるまでもなく、違う考えの人たちがいるからはじめて議論が起こるわけで、ある政党の力が極端に強すぎるという状態は、あまり民主主義的にはよろしくない。 野党に力があると、国会で審議がひたすら長引いて法案が通るのに時間がかかりすぎるので問題だ、ということを言う人がいるかもしれない。これはそのとおりで、民主主義という制度に内在している限界でもある。民主主義も、別に完全無欠な最

    自民党の「勝ちすぎ」が民主主義を脅かす - 脱社畜ブログ
    yingze
    yingze 2012/12/17
    前回の選挙の時も全く同じこと言われてたが、自民党は他山の石と出来るかな?
  • 「建設国債の日銀引き受け」発言は本当にあったのか?安倍自民党総裁vs白川日銀総裁の「金融政策論争」はメディアが仕組んだけんかだ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「建設国債の日銀引き受け」発言は当にあったのか?安倍自民党総裁vs白川日銀総裁の「金融政策論争」はメディアが仕組んだけんかだ 自民党の安倍晋三総裁が2~3%のインフレ目標設定と大胆な金融緩和を日銀に求めた件で、白川方明日銀総裁が反論した。多くのメディアは「安倍が日銀による建設国債の直接引き受けを求めた」という話を前提に、白川の反論を報じている。だが、そもそも安倍の要求なるもの自体がほとんど誤報である。 メディアが安倍の話を曲解して報じたあげく、白川に反論させた構図である。言ってみれば、メディアが勝手にでっち上げた空中楼閣のような「論争」なのだ。 それで得したのは誰かと言えば、日銀と民主党である。なぜなら「日銀の国債引き受けはとんでもない」という認識が広まったうえ、前原誠司経済財政相兼国家戦略相らの安倍批判がもっともらしく聞こえてしまうからだ。 こういう展開を目の当たりにすると、つくづく世

    「建設国債の日銀引き受け」発言は本当にあったのか?安倍自民党総裁vs白川日銀総裁の「金融政策論争」はメディアが仕組んだけんかだ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    yingze
    yingze 2012/12/14
    未だに、この誤報を元に批判を繰り返す人が多い。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長に西平氏当選確実に 3選目指した竹原氏落選 - 政治

    鹿児島県阿久根市長選で竹原信一前市長の落選が確実に。午後7時投票終了。

    yingze
    yingze 2011/01/17
    きれいなリコール大成功/新市長は職員の給与を上げないといけないだろうから財政運営大変そうだな。
  • asahi.com(朝日新聞社):民主代表に菅氏再選 党員・サポーター票で小沢氏に大差 - 政治

    民主党代表選は14日午後、東京・芝公園のホテルで投開票され、菅直人首相(63)が小沢一郎前幹事長(68)を破り、再選を果たした。菅首相は、ただちに党役員人事と内閣改造に着手する。7月の参院選での敗北でつまずいた政権運営を立て直し、衆参各院で多数派の異なる「ねじれ国会」に臨む態勢を整えることが急務となる。  代表選では、「脱小沢」路線を掲げる菅首相と、党内融和を重視する小沢氏の党運営への姿勢に違いが際立った。  財源論や外交・安保などの政策でも激しい論争が交わされ、全体の約3分の2を占める国会議員票の奪い合いなどで両陣営の運動は過熱した。  このため、党内外で代表選後のしこりを懸念する声が上がっている。菅首相がこれからも「脱小沢」の姿勢を貫けば巨大な「党内野党」勢力を抱えることになり、今後の人事で小沢氏やその周辺の議員をどこまで登用するかが注目される。

    yingze
    yingze 2010/09/14
    国会議員票も菅が勝ったのか。小沢総理が見たかったな。
  • 沖縄の人達は分からん | 雁屋哲の今日もまた

    全く、驚いたね。今度の選挙には。 沖縄の人達は、一体何なんだ。私には分からんよ。 普天間基地の件で、鳩山由紀夫氏に対して「怒」、「怒」、「怒」、「怒」と書いたプラカードを振り回して騒いでいたのは誰だったの。 普天間も何も、沖縄の基地問題の根を作ったのは自民党政府でしょう。 鳩山由紀夫氏が普天間基地問題を上手く処理出来なかったのは、アメリカ自民党が築き上げた大きな壁と足かせのせいだと言うことが分からないほど沖縄の人間は物を考える力がないんですか。 その足かせを作るのに、沖縄の人間も多く関わっているんですよ。 普天間基地問題を上手く解決出来ないから、と言うのが鳩山由紀夫氏に首相を辞めさせた側の論理だったでしょう。 沖縄の人達は鳩山由紀夫氏に首相を辞めろと言ったでしょう。 ところが、まあ、どうでしょう。 普天間基地問題で「怒」、「怒」、「怒」とあれだけ鳩山由紀夫氏を罵りながら、普天間基地問題

    沖縄の人達は分からん | 雁屋哲の今日もまた
    yingze
    yingze 2010/07/19
    次の知事選で基地反対派の知事を選んで、自民党議員も飼っておくってのは良い手だと思うけどな。
  • 民主・松井氏、国家戦略室の機能縮小に異議「自民党内閣といっしょ」 - MSN産経ニュース

    民主党の松井孝治前官房副長官は16日、首相官邸で菅直人首相と会談し、国家戦略室の機能が縮小することについて、「首相、官房長官、財務相、政調会長で(予算の)編成をするなら自民党内閣といっしょだ」と異議を唱えた。首相は「財務省主導に戻すわけではない」と応じた。松井氏は鳩山由紀夫前政権下で副長官を務め、同室の体制整備を進めてきた。 首相は16日の閣議で、国家戦略室の機能について「首相の諮問機関、ブレーンに徹する」と説明し、当初戦略室が担うことを想定していた府省間の調整機能を外す考えを重ねて示している。

    yingze
    yingze 2010/07/17
    これはこの人の言うとおりだな。安倍政権的なグダグダになるのかな?
  • フリーズする政治 - 内田樹の研究室

    たいへん興味深いことであるが、参院選前に「予測」を求める寄稿や取材依頼はたくさんあったのに、選挙が終わってしまうと、「総括」を求める仕事がさっぱり来ない。 むろん、私の「民主微減、自民大敗」という予測がはずれてしまったので、「政治向きのことをウチダに訊いてもつまらん」という合意形成ができたのかも知れない。 けれども、予測がはずれたのはおおかたの政治評論家もいっしょである。 私の知る限り、「民主大敗、自民大勝」という予測を掲げていた人はいないようである(自民党政治家は別だが、それは「主観的願望」と「客観的情勢判断」の意図的な取り違えにすぎない)。 けれども、これほど事前の予測がはずれたことについて、「なぜ、はずれたのか」のアカウントを求めることはたいせつなことだ。 「どうして予想がはずれたのですか」と誰も訊きに来ないので、自分で考えてみることにする。 参院選の前に私がいくつかの取材で申し上

    yingze
    yingze 2010/07/16
    今回の「自分の期待通りの選挙結果にならないと国民が愚かだと言い出す」大賞
  • 民主党:福田総理の辞任会見を受けて(コメント)

    民主党幹事長 鳩山由紀夫 わずか一年にも満たないうちに、昨年と同じような政権投げ出しに驚いている。内閣改造は何であったのか、「密約」説の真偽、12日国会召集はなんであったのか、あまりにも国民への責任や国会というものを軽んじていると思わざるを得ない。 なぜ国民が求めている解散・総選挙を実施しないのか、政権のたらい回しを繰り返す姿勢が理解できない。直ちに衆議院を解散すべきである。 そして、福田総理の退陣表明で民主党が方針を変えることはない。福田総理であろうと、その亜流であろうと自公政治が行き詰まり、経済、社会そして国民生活が土壇場に来ているという認識、この危機を乗り切る唯一の方策は政権交代であるという決意は揺るがない。 政局は一気に解散・総選挙に突入すると確信する。自民党の二度にわたる突然の政権投げ出しは、もはや自民党に政権担当能力がないことを露呈した。民主党は代表選挙を控えてはいるが

  • 鳩山由紀夫首相、辞任: 極東ブログ

    鳩山由紀夫首相は退陣すべきだと思っていたが、これまでどれほど失態しても嘘と無責任を貫いてきたので、このまま参院選で痛い目に合うしかないのだろうとも思っていた。しかも実際にはそれほど痛い目に合うこともないのかもしれない。そんな中、今日午前、鳩山首相辞任と聞いて少し驚いた。小沢幹事長も辞任すると聞いて、もう少し驚いた。辞任の弁を聞いて、呆れた。 会見では鳩山首相は涙ぐんでいるようにも見えた。辺野古に新基地を押しつけた時点で辞任を考えていたのかもしれない。が、実際に話を聞いていると、当にダメだったんだなこの人という思いを新たにした。産経新聞「鳩山発言詳報」(参照)より。また、ユーチューブにも公開されている(参照)。 ■ 国民に聞く耳がなかった、と ただ、残念なことに、そのような私たち政権与党のしっかりとした仕事が必ずしも国民のみなさんの心に映っていません。国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持

  • ようやく鳩が辞任したけど、次の首相は誰ならマトモな政治ができると思う?やっぱり前なんとかさん?:アルファルファモザイク

    >>14 ____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   もういいや li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/ Yl:ト、    ヾ==r  ノ/ iN \.  ` ニ′/}' 礀   丶、  / ノ ̄´"''‐ 、   `¨´釗 _rく 

    yingze
    yingze 2010/06/02
    スレ内でも触れられているが、鳩山首相マスコミの報道しない功績ってのが結局作られなかったな。
  • 「福島瑞穂と社民党は頑張った」論の悪質さ | 私にも話させて

    1. 社民党の連立離脱で歓迎すべきは、ここ数日間の、基的に報道価値など存在しない、社民党内部のゴタゴタのニュースの洪水が一段落してくれることであろう。もはや今国会で民主党が通したがっていた重要法案は、臨検特措法案も含めだいたい成立しており、郵政法案には社民党は協力する旨述べており、国会法改正は、社民党議員も法案の共同提案者であるから反対できるはずもなく、社民党の連立離脱云々に大した意味はない。連立離脱は、民主党内での鳩山おろしの動きとも連携しつつ行われているのであって、社民党が民主党の別働隊という性格は基的に変わらないだろう。 最近、地方在住の知人が社民党の人から聞いた話によれば、その地方では今や、当選の見込みがないから市議選にすら候補者を擁立できなくなっているらしい。各種の世論調査を見ても、社民党の支持率は低い。福島瑞穂も、このままでは参議院選の一議席(福島)の確保すら危ないと見て、

    「福島瑞穂と社民党は頑張った」論の悪質さ | 私にも話させて
    yingze
    yingze 2010/06/02
    金光翔の意見がぶれない具合は天晴れ!
  • 政権交代不況ってやつかな - finalventの日記

    ⇒麻生と鳩山のレベルの違い 06:23 : 2009-11-29 - のらぐらま別館 finalventさん、転載してくださいよ。 鳩山貧乏神ひどすぐる。 転載。 で、これをどう見るか。 欧米のしわ寄せっている部分もあるけど、麻生さんのカンフルは適切だったというのはあると思う。その後の鳩山政権なんだけど、基的には世界経済危機の認識がなく、この2か月は無策だったというのが効いているのではないかな。これから菅さんとか泡を吹き始めるというかすでに吹き始めたけど、実際に民主党ができるのは、実質麻生政権と同質のカンフル継続を状況を見てということで、そもそも論になるけど、この時期に政権交代とかやる意味はなかったと思う。 政治抗争のモラトリアムが必要だった⇒[書評]データで斬る世界不況 エコノミストが挑む30問(小峰隆夫, 岡田恵子, 桑原進, 澤井景子, 鈴木晋, 村田啓子): 極東ブログ 税収は

    yingze
    yingze 2009/11/30
    就任してすぐに何か大胆な経済対策でも打つと思ったらアレだもんね。今からでも遅くないぞ、民主党!
  • 「福田総理」への道 - 雪斎の随想録

    ■ 今日も一言だけを書く。 「ポスト安倍」は、福田康夫元官房長官支持の動きが急速に広がっているようである。 小泉純一郎前総理の「福田支持」明言が一気に流れを作ったようである。 雪斎は、「福田総理」誕生なら、それを歓迎する。 実際のところは、雪斎は、「永田町」の重鎮政治家の中では、福田氏には山崎拓氏と並んで親しみを感じてきた。福田氏は、色々な意味で「中庸を得た」政治家である。色々なところに目配りをした統治が行われるであろうと期待できる。 「福田で次の選挙で勝てるのか…」という懸念があるのは、承知している。しかし、自民党にとっては、次の選挙は「負けなければ勝ち」という選挙なのである。福田総裁になれば、自民党は「負けない」体制を構築すればよいのである。 それにしても、麻生太郎幹事長の党内人気が、ここまで乏しいとは、意外であった。多分、幹事長就任以後の言動が嫌われたのであろう。麻生後継は、既定路線

    「福田総理」への道 - 雪斎の随想録
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