「猫を飼うなら一生責任を持って面倒を見る」これは当たり前のことですが、それだと高齢者はもう新たに猫を飼うことはできません。それならその「責任」を誰かが代わりに負えばいいのではないか。そんな思いで作られた「人と猫をつなぐプラットフォーム」それが会員制サービス『ねこホーダイ』です。
マダニが媒介するウイルスによる感染症と診断されたネコが、これまでにおよそ280匹いたことが国立感染症研究所などの調査で分かりました。発症は2月から5月に集中していて、飼い主に感染するケースもあることから、ダニの予防薬を使うよう呼びかけています。 マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」は発熱や下痢などを引き起こす致死率が高いウイルス性の感染症で、2013年に国内で初めて確認されて以降、去年までに西日本を中心に573人が感染し、75人が死亡しています。 SFTSについて国立感染症研究所などのグループが全国の動物病院を通じて調べたところ、去年10月までの3年7か月の間にネコは20府県で279匹、イヌは9県で12匹が発症していたことが分かりました。 ネコではおよそ70%が死んでいて、さらにネコにかまれるなどして飼い主や獣医師など10人が感染し、このうち1人が死亡したということです。
十三さくらねこの会 @juso_sakuraneko 大阪十三地区を中心に、不幸な猫を増やさないようTNR不妊去勢手術・地域猫活動・適正飼養の啓発を行なっております。 殺処分ゼロ・人にも猫にも優しい街づくりを目指しております。 無言フォローをお許し下さい。#猫好きさんと繋がりたい #保護猫活動 #無言フォロー大歓迎 十三さくらねこの会 @juso_sakuraneko 大阪市さん、餌やりするな? 猫を連れて帰れ? 本当にこれ、大阪市が立てた看板ですか? 長居公園事務所、公園猫サポーター制度の趣旨をご存じないのですか? 正気の沙汰とは思えません pic.twitter.com/mVF4q1iBaK 2019-03-18 09:27:59
ヤギと戯れる猫たち=6日、沖縄県南城市玉城の糸数カプラファーム(喜瀨守昭撮影) 沖縄県南城市玉城の農業生産法人「大地」が運営する糸数カプラファームには、ネズミからヤギ舎を守る番犬ならぬ“番猫”たちがいる。ネズミ取りのために飼われた5匹の猫とファームで育てられているヤギが、仲良く遊んだり、牧草の上でまったり休んだりする姿が見る人を和ませている。 大地は、南城市産のハーブを飼料に混ぜて育てたヤギ「南城ハーブ山羊」を飼育・生産し、精肉や加工肉を販売する。南城ハーブ山羊は独特の臭みが少ないと注目を集めている。 一方、ファームではヤギの飼料を狙ってネズミがヤギ舎にたびたび侵入する事案が問題になっていた。「ヤギはネズミを追い返すことができない」と取締役の嶺井良一さんらも手をこまねいていた。そこで一役買ったのが猫だ。昨年譲り受けた猫をヤギ舎で飼ったところ、ネズミが1匹もいなくなったという。 嶺井さんは「
名古屋市が、ペットの飼育が禁じられている市営住宅でおよそ30匹の猫を飼っていた女性に対して住宅の明け渡しを求める訴えを起こし、裁判所がこれを認める判決を言い渡していたことがわかりました。 これを受けて市は、飼育をやめるよう命じましたが、改善されなかったことから住宅の明け渡しを求める訴えを起こし、名古屋地方裁判所はことし3月に女性に明け渡しを命じる判決を言い渡しました。 しかし、市によりますと、女性は判決のあとも明け渡す様子が見られなかったということで、市は裁判所に女性を強制的に退去させるための申し立てを行い、認められたということです。 一方、猫は今後、引き取り先が見つからなければ処分される可能性があるということです。 ペットを多く飼いすぎて近隣住民などとトラブルになるケースは全国で相次いでいて、名古屋市の動物愛護センターは「飼い主の意識を高めてもらいたい」と呼びかけています。
現在の署名は約6万人 追記 また下記記事によると「捕獲した38匹のうち36匹は、責任を持って飼ってくれると確認できた個人や団体に譲渡され、残る2匹も引き取り手との面会を待つ状態」 とのこと。 ただし以下の事例もあるので注視が必要。 「小笠原のネコ」に引き取り手はいなかった https://blogos.com/article/321871/ リンク sippo 奄美のノネコ捕獲数、8カ月で38匹 目標を大きく下回る | sippo(シッポ) | 奄美大島で希少動物を襲う野生化した猫(ノネコ)の捕獲数が、捕獲が始まった昨夏から8カ月で計38匹にとどまり、目標の月間約30匹を大きく下回った。捕獲の対象地域に相当数のノネコがいるのは撮影データから確認できており、事業主体の環境省は... 1
番組での井ノ原さんの発言は「毒殺という方法を短絡的に取るのは考え直してほしい。地域猫アプリは解決方法を模索しようと努力している人たちが手初めに行っていることのひとつ」という趣旨のものでした。
母猫が旧友の犬に会いにやって来た…子猫を連れて(動画) 母猫にとって子供たちは命に代えても守りたい対象であり、警戒心もMAXです。 そんな母猫が子猫を託すとしたら、100%信頼できる相手だけに違いありません。 「旧友の犬のところに、母猫が子猫を連れてやってきた……」という映像をご覧ください。 Mother cat with kittens came to old friend - YouTube 体格のよい犬に、子猫たちの遊び相手を任せる母猫。 そのまま隅っこに丸まって寝てしまうほどだから、完全に安心できる相手なのでしょうね。 犬と母猫がどれだけ仲良しな関係だったのか、そのことからも伝わってきます。 そして無関心を装っていた母猫ですが、子猫たちがいなくなった途端に、昔のように仲良く犬とじゃれ始めます。 子供たちの前では親の威厳を保っていたかったのかもしれません。 関連記事どんな犬とも仲良く
あなろぐ時計 @ran_1226 にぼしが通貨に代わる価値を持っていて、猫を可愛がることでにぼしがもらえるとしたら、ねこあつめの世界の猫はファンタジー世界における「涙が真珠に変わる女の子」的な存在なのではまで考え闇を感じたところで現実に戻る。 2015-04-11 14:07:21 あなろぐ時計 @ran_1226 にぼし……いや、にぼし本位制である必要はないんだよな。要はにぼしに価値があればにぼしによる取引は成立するわけで。にぼし……誰でも食べられるし保存は利くから意外と流動性はあるのかもしれない。にぼし……にぼしとは何なんだ……。 2015-04-11 14:09:47 しゃしゃ @shahexorshid 親しいフォロワーさんの『にぼし本位制』という言葉にはっとする。ねこあつめの世界は、こちらが遊具や寝具などを提供するサービス業者であり、猫という顧客からにぼしという通貨に準ずる価値を
2013-07-01 店にねこ入ってきて疲れたしようじょも入ってきた 朝までああでもねえこうでもねえとクソ細かい雑務をやって、ああ空が明るくなってきたなあ、ほんとに仕事明けに感じる朝の清々しさは絶望的だなあと思いつつ帰宅、ちょっとだけ寝てからまた昼からシフトであり、眠いなあだるいなあとか思いながら仕事をすることになりました。 当店はその商圏に高齢者が非常に多く「天国にいちばん近いコンビニ」との二つ名を与えられし幽玄のコンビニなのですが、こういう店には「混雑する時間帯」と「そうでない時間帯」というメリハリがほとんどありません。朝は9時から夜は19時まで、ただひたすら同じような客数がだらだらだらだらとやってきます。客数は平均しているのですが、その内容が違います。昼下がりはことのほか高齢者率が高いので、レジすごい遅い。ものすごく遅い。そのものすごく遅い高齢者たちが、みんな揃ってコロッケとかたくさ
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