Braveウェブブラウザの広告がうざい。マルウェアか。 ※日本では資金決済法の関係で仮想通貨ではなくポイントが貯まるそうです(2020年5月18日現在ではポイントの使い道無し)
ブコメ一覧ページの下部、「いま人気の記事」「新着記事」「同じサイトの新着」からサムネが消滅 せめて新旧UIを選べるようにしてくれ
いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 はてな匿名ダイアリーをご利用のユーザー様より、サービスにアクセスした際に以下のようなページへ強制遷移されるとの報告をいただいております。 これはGoogle社を装った広告詐欺ですので、クリックや情報の入力を行わないようご注意ください。なお、Google社を装う他に、Windowsのシステム警告を装った広告詐欺など、上記とは異なるパターンの不正広告が表示される可能性もございます。はてな匿名ダイアリーを閲覧するだけで、別のサイトに強制的に遷移させられる場合、すべて広告詐欺と判断していただいて構いません。はてな以外のサイトでも同様の不正広告が表示されるとの報告もあり、インターネット全般で問題となっておりますため、はてな匿名ダイアリーに限らず、引き続きご注意ください。 また、はてなでも、このような広告が表示されないよう、はてな匿名ダイアリーに限ら
「タダで描けって言われた!金払え!」みたいな漫画を描くと「その通り!」って賛同RTされまくるのに、Youtubeやサイトの広告は「ウザい!」「消せ!」って意見がやたらと強いので「他の人間はコストを払うべきだけど自分だけは払いたくな… https://t.co/T8qsewqHPh
いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 2018年8月半ばごろから、主にパソコンから「はてなブックマーク」「はてなブログ」をはじめはてなのサービスへアクセスした際に、以下のようなページへ強制遷移されるとの報告が増えています。 これはGoogle社になりすまして景品の当選をうたう広告詐欺ですので、クリックや情報の入力をしないようご注意ください。 ページへの強制遷移は、広告ネットワークを介して悪質な不正広告が表示されていることが原因と思われます。これは、はてなが意図したものではありません。はてな以外のサイトでも同様の不正広告が表示されるとの報告もあり、インターネット全般で問題となっておりますため、引き続きご注意ください。 はてなでは今回発生した不正広告への対策として、8月22日16:00ごろ、原因となりえる複数の広告事業者の配信停止を行いました。 停止対応の実施以降、はてなサービス
日本のネット文化にすっかり根付いたSNS、Twitter。ちょっとした日記代わりとしての利用や、趣味分野のゆるいつながりを育む場としてだけでなく、災害時には公共機関の情報発信/収集ツールとしても活用されるなど、もはやインフラとして無くてはならない存在になった感があります。 とはいえサービス内容に全く不満がないわけではなく、「『いいね』が他人のTLに流れるのはいやだ」「謎の凍結を食らった!」といった声もよく聞かれます。そんな折、米Twitter本社の開発チームが来日したとの知らせが、Twitter Japanから届きました。ユーザーの声についてどのように考えているのか、Twitterのシニアプロダクトマネージャーであるウマング・ジャイプーリアさんに聞いてきました。 ウマング・ジャイプーリアさん 「TwitterもTwitterのユーザーも大好き」米Twitterスタッフインタビュー ―― T
いわゆる「漫画海賊版サイト」が、利用者に無断で“仮想通貨の採掘(マイニング)”を行っていることが問題視されています。セキュリティ会社のトレンドマイクロが調査したところ、ある大手海賊版サイトでは、トップページを開いただけで採掘用のスクリプトが起動する仕様になっていました。 今回調査を依頼した、漫画海賊サイト大手「A」 同じく調査を依頼した漫画海賊サイト「B」 トレンドマイクロによると、トップページのソース内に「coinhive(コインハイブ)」というスクリプトが埋め込まれていたとのこと。これは利用者の端末(PC、スマートフォン)を使って仮想通貨を採掘させるスクリプトで、起動中はPCの速度が低下したり、スマートフォンのバッテリーが急速に減少したりといった弊害があるといいます。実際に検証用のPCで試してもらったところ、トップページにアクセスした直後からCPU使用率が100%に跳ね上がり、以降閲覧
この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われているのか、本当に理解していない。 広告がユーザーから嫌悪感を持たれるまでになってしまった最大の理由は、一般のユーザー同士のコミュニケーション時間の増加だ。 メディアを通じた情報コミュニケーションは、「情報の送り手から受け手へ」と伝わる。かつては、この「送り手」の位置は、テレビや新聞の
BugReplay あるWeb開発者が、開発のためにchromeで通信内容をキャプチャしたいと考えchrome.webRequestを使ったが、WebSocket経由の通信は得られないことを発見した。さっそくこれをバグ報告した。 その後、インターネット上でわいせつ動画を頒布する大手Webサイトとして有名なPornhubの運営会社であるMindGeek社の社員がこのバグを修正しないようコメントした。 不思議に思って調べてみると、PornhubはWebSocketを使って広告データをやり取りすることで、AdBlock系のブラウザー拡張による広告除去を回避していることが判明した。 なお、この記事を公開して程なくして、AdBlock PlusとuBlock OriginはPornhubに対するWebSocket経由の広告除去も実装した。 技術的に可能であることを示すことと、実際に労力を割いてまで実
ウェブサイトでよく目にするバナー広告が、オンラインバンキング詐欺ツールや、ファイルを勝手に暗号化するランサムウェア感染の原因になっている。バナー広告を表示しだけで感染するもので、対策には普段使っているソフトを最新化する必要がある。(ITジャーナリスト・三上洋) 50秒で感染→ランサムウェアで暗号化・脅迫 この連載・サイバー護身術でも、繰り返し取り上げているウェブサイトの不正広告問題について、セキュリティー大手・トレンドマイクロが3日に記者向けセミナーを開催した。 冒頭に衝撃的なデモンストレーションが行われた。トレンドマイクロが用意した環境で、実際に不正広告がどのように動くかを見せる動画デモだ。 ★不正広告のデモンストレーション 1:ニュースサイト(トレンドマイクロが用意した仮想のもの)をブラウザーで表示。上と右にバナー広告が出ている 2:何もしていないのに、わずか50秒後にウイルス感染 3
広告の表示を止めるツール「アドブロック」の世界的な広まりは、広告収入を損なうパブリッシャーの大反発を買っている。だが、クリエイティブ・エージェンシー重役である著者は、バナー広告がユーザー体験を損ねてきたとし、広告のあり方を考えなおすときだと訴えている。 この記事は、ニューヨークのクリエイティブ・エージェンシー(広告制作代理店)「The Media Kitchen」のプレジデント、バリー・ロウェンサル氏による寄稿です。 ◆ ◆ ◆ 私は最近、あまりテレビを見なくなった。めずらしく見てみようと思ったときでも、コマーシャルを飛ばしたいため、あえて録画をしている。アカデミー賞やスーパーボールのときでさえ、コマーシャルを飛ばすため、あえて録画したものを15分遅れで視聴しているほどだ。そうすることで、良いユーザー体験を得られるのである。アメリカ国民の半数ほどは、テレビ録画機器を所持しているので、ほとん
米Yahoo!が提供しているマイクロアド社提携広告からマルウェアの配布サイトに誘導される被害が発生していました。 ニコニコ動画さんの対応は早いですね。
6月21日にページ中に表示される広告を非表示にする「Adblock Plus」のInternet Explorer対応版がリリースされ、主要ブラウザであればどれでも「Adblock Plus」が使えるようになりました。 ブラウジングの際に広告バナーをブロックしてくれるということで重宝している人も多いと思いますが、その裏で、Adblock Plus製作者の背後には“戦略的パートナー”の存在があり、製作者の関連企業やお金を出した企業の広告はブロックせずに配信しているということが明らかになっています。 Adblock Plus Undercover – Einblicke in ein mafioeses Werbenetzwerk | Mobilegeeks.de | Allgemein http://www.mobilegeeks.de/adblock-plus-undercover-ein
いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターの id:yone-yamaです。 はてなブックマークにて、深夜にサーバーの計画メンテナンスを行います。 メンテナンス中は、ブラウザ版、アプリ共に、サービスの閲覧やブックマーク機能などの利用に影響がありますのでご注意ください。 メンテナンス予定期間 2024年2月2日(金) 深夜 1:30〜3:00(合計1時間半) メンテナンス中に影響を受ける機能 ブラウザ版・アプリともに、以下の操作が行えないタイミングが発生します。 新規にブックマークされたページのタイトル・概要の取得 ドメイン変更に伴うブックマークの移行 お気に入りユーザーの追加と削除 マイホットエントリーの更新 マイホットエントリーの新規利用開始 ブックマークの追加・編集・削除 コメント一覧ページでのエントリータイトルの編集
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