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ブックマーク / www.garbagenews.net (4)

  • アメリカの子供間で生じるデジタルギャップ : ガベージニュース

    子供やその世帯の生活改善を目指すため、メディアや技術分野における信頼できる教育や情報などを提供している非営利団体【Common Sense Media】は2011年10月25日、アメリカの現在の子供におけるデジタルメディアを中心としたメディアとの関わり合いに関する調査報告書【Zero to Eight: Children's Media Use in America(アメリカにおける0-8歳児のメディア利用状況)】を発表した。そこからは誕生時から多様なメディアに囲まれて成長している子供の実情を、かいま見ることができる。今回はその中から、子供の基的なデジタルツールとの接触状況や、世帯収入で生じる差異にスポットライトを当てることにする。 今調査はアメリカ国内に住む0-8歳児の子供を持つ親1384人に対して、2011年5月27日から6月15日にかけて行われたもので、アフリカ系・ヒスパニック系の

    アメリカの子供間で生じるデジタルギャップ : ガベージニュース
    yoiIT
    yoiIT 2011/11/06
  • 博報堂DYグループ会社、チラシのみを「新聞販売店」が配布するサービス「とどくる」を展開へ:Garbagenews.com

    【博報堂DYホールディグス(2433)】のグループ会社博報堂であるDYメディアパートナーズは2011年7月6日、新聞を定期購読していない家庭にチラシを配布する、会員制マーケティングメディア事業「とどくる」を同年10月1日から開始すると発表した。年会費無料。新聞朝刊と同じ時間帯に宅配される(【発表リリース】)。 ↑ 「とどくる」表紙見 「とどくる」は年会費無料の会員制サービスで、申し込みをした生活者の自宅へ、新聞販売店がチラシのみを宅配する。新聞朝刊と同じ時間帯で宅配が行われるため、来の新聞折込広告手法が持っているターゲットのセグメント性、即効性を損なうことなく実施することが可能となる。 広告主にとって、「とどくる」は既存の折込広告を補完するマーケティング手法であると同時に、「新聞を購読していない世帯にもチラシを配布したい」という広告主のニーズを解決し、マーケティングコミュニケーシ

  • 「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた

    【ミクシィ(2121)】が運営する日国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ

    「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた
  • 人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com

    デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに

    人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com
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