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  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    50越えてニコ厨とか読者ゾーンがヤバすぎる
  • 中国人の会議出席お断り…米NASAの学術会議“安全上の理由”

    米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(アイオワ州内)が11月に実施する国際天文学会議で、中国国籍の研究者の出席が認められないことが分かった。中国新聞社などが報じた。 米国で3月に成立した「安全上の理由により、NASAの施設で開催される会議への、中国国籍保有者の出席は認めない」という法令に基づくという。米国の組織に在籍する中国人研究者の出席も認められない。 11月の会議のテーマは、NASA運用の宇宙望遠鏡「ケプラー」による、太陽系外惑星の探査について。 中国新聞社などは、「米英の研究者の間でも『国防など安全問題には関係のないテーマ』、『差別的扱い』として怒りが広がり、会議ボイコットの動きが出ている」と強調した。 米国の「NASA施設への中国人の立ち入り禁止」の法制定にともなうトラブルは、これまでにも発生していたが、中国メディアは今回の事態に改めて注目し、一斉に反発。「米英科学者も、

    中国人の会議出席お断り…米NASAの学術会議“安全上の理由”
    yuchan893n
    yuchan893n 2013/10/08
    「そしてネットの声を聞いてみました」→ズコー) ネットニュースなので仕方ないかもしれんが、ニコ厨がねらーみたいな真似をしちゃいかんだろw
  • 迷惑なんですけど… 何でもかんでもSNSに書いてしまう人たち | ニコニコニュース

    馴染みのバーで飲んでいたら、「イノウエさんですよね?」と言って、相談を持ちかけてきた人がいました。「いや、実は妙なことになってましてね。スマートフォンが普及したからか、SNSが流行っているからか知らないけど、とにかく見たこと聞いたことを、何でもかんでもすぐにツイッターやらフェイスブックやらブログやらに書いちゃう人が周囲に増えてるんですよ。これにはホント困ってまして…」つい愚痴ってしまったら、数時間後には漏れている   このAさん(仮)はマスコミ関係者で、著名人はもとより知る人ぞ知る業界関係者まで、結構な秘密情報を知り得る立場にいます。「なかには、世間に漏れてしまうと自分の信用がなくなってしまう、当にマズいネタもある。そんなネタを知ってる人間は限られるから、いくら『某何々』とかイニシャルを使って対象者をわからなくしても、人や関係者が読んだら漏洩先はアイツかアイツのどっちかだって、すぐに特

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/10/22
    「今まで口が堅いキャラで通してきた人が、いきなり大暴露しだす」←SNSの魔力だよなー。わかる
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