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erdに関するyukungのブックマーク (3)

  • 代理キーは「スタイル」ではなく「テクニック」 - 設計者の発言

    データモデリングでは、複合キーに代わって単一項目の代理キー(サロゲートキー)を導入することがある。これは「モデリング上のテクニックのひとつ」ではあるが「モデリングのスタイル(基方針)」とみなすべきではない。その根拠を説明しよう。 まず、倉庫が複数あるとして、倉庫にはさまざまな商品が保管されるとする。それぞれの商品は倉庫毎の特定の棚に保管される(つまり、商品と倉庫の組み合わせで棚が決まる)ことになっているとする(在庫管理では典型的な業務要件だ)。この関係をデータモデルで表すとモデル1のようになる。横浜第1倉庫でA01の棚に保管されることになっている商品100の現在庫が250個であることが示されている。 このモデルをサロゲートキーにこだわって変形するとモデル2のようになる。 2つのモデルの形式上の違いはどこにあるのだろう。モデル1では、倉庫コード、棚記号、品番が一次識別子として置かれているゆ

    代理キーは「スタイル」ではなく「テクニック」 - 設計者の発言
  • ER Master

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    yukung
    yukung 2010/01/07
    高機能なERモデリングツール。Eclipseのプラグインとして動作する。
  • 楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編

    はじめに システム構築においてデータベース設計は不可欠です。そこで多くの方がデータベースの設計技法について書籍で学んだりするのですが、なかなか身についたと感じられないことも多いのではないかと感じます。 その理由は、実務で任せられる機会というのが少ないからというのが大きなものとして挙げられます。データベース設計というのは、やはり重要な箇所ですから自然と経験のある人に任せられることが多いのが実態です。しかもデータベース設計を担当するのはプロジェクト全体の中でもごく少数だけになりますから、なかなかチャンスが巡ってきません。 しかし、それを嘆いているばかりではスキルが身につかないのも道理です。そこで身近にあるものを何でも手当たり次第にデータベース設計のネタにしてしまうことで、コツコツと地力をつけていこうというのがこのシリーズの主旨です。 合言葉は、「表組みを見たらERDを描け!」 。では、張り切っ

    楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編
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