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wikiに関するyukungのブックマーク (3)

  • Bit Journeyに転職してKibelaをリリースしました - Islands in the byte stream

    半年くらいまえにBit Journeyに転職してKibelaを作ってました。AndroidエンジニアからRails + Reactエンジニアへの転向ということになります。 Kibelaはこちら。ようやく日リリースできました。といっても開発面でいうとこれからが正念場ではあります。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール “個人の発信を組織の力にする情報共有ツール” と銘打っているとおり、これは 個人が組織内で自由に情報を発信すると組織が活性化する という仮説に基づいて設計されている、会社などの組織向けのサービスです。もちろんそれだけでなく、仕様書の整理につかったり議事録をとりあえず突っ込んでおくみたいなのもありです。 さてKibelaでできることはBlogとWikiを書くことです。これはつまり 個人が発信する情報 とそれ以外を分けるということです。このあたりの思想やベス

    Bit Journeyに転職してKibelaをリリースしました - Islands in the byte stream
  • Markdown の記法

    Skip to: Content | Navigation | Footer Location: Hg's / Markdown の記法 Language: ja Hg's Now Loading... http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax が英語でめんどくさい。 unmovabletype.org に Markdown 記法の日語での解説があったらしいんだが、残念ながら今は閉鎖されている。まじっすか。 というわけで、このエントリは、ヲレ用 Markdown 記法メモ。っつーか上のリンク先の用例をコピペしただけという噂も。 追記:05/06/07 目次を追加。あと、チェック用にDingusへのリンクも追加しとこう。 Block Element Paragraph Header Blockquote List Code B

  • Gitをバックエンドに使ったプログラマ向きWiki - Gitit - Masatomo Nakano Blog

    Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば

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