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vpnに関するyukungのブックマーク (4)

  • VPN越しに内向きDNSを利用する - ペイパー・プログラマーズ・ブログ

    VPN経由でネットワークに接続している端末に設定されるDNSとして先日建てた内向きDNSを採用したいと思います。 以前にVPNサーバの設定を行なってiPhoneで接続できるようにしました。よって今回もiPhoneVPN端末として利用してみます。 現状におけるWifi、3GおよびVPN接続時におけるDNSの確認 iPhoneでネットワーク状況が確認できるアプリ iNetUtility を使ってDNSサーバとして採用されているIPアドレスを確認してみます。 で、TouchTermというターミナルアプリでSSHサーバが建っているargyle.mnbという端末にアクセスを試みてみます。 3G DNSサーバはsoftbankのネットワークのものですね。 Wifi 先日建てたDNSサーバのIPアドレスになってます。 ターミナルアプリからもSSH接続してargyle.mnbのIPアドレスを引くことが出

    VPN越しに内向きDNSを利用する - ペイパー・プログラマーズ・ブログ
  • QNAPでOpenVPNを使う/Android編

    前提として、myQNAPcloudでDDNSが登録済みであることとします。 1.QNAPのOpenVPN設定 QNAPへログインし、メニューからQVPN Serviceを選択します。 QVPNメニューが開くので、OpenVPNを選択します。 ①「OpenVPNサーバーを有効にする」へチェックを入れます。 ②「証明書のダウンロード」を選択します。ZIPファイルがコンピュータへ保存されます。 ③適用を選択します。 ここでは、OpenVPNのポートを任意に変更できます。今回はデフォルトの”1194″としました。 ダウンロードされたファイルを解凍すると「ca.crt」という証明書と、「openvpn.ovpn」というファイル(中身は設定ファイル)があるので、この2つをAndroid端末へメールなどで送ります。以上でQNAP側の設定は完了です。 2.AndroidでのOpenVPN設定 Androi

  • 第1回 インターネットVPN環境を構築する

    遠隔地にある社と支社、あるいは営業所などをネットワークで結ぶ方法として、VPN(Virtual Private Network)を利用する例が急速に増えている。 従来、このようなWANを構築するには、高価な専用線を契約するなどの必要があった。接続方法としては、高速だが非常に高価なFTTH(光ファイバ)から、低速ながら安価なISDN(64kbps)までを選択可能である。「専用線」は文字通り、契約者専用に敷設された通信回線であるから、基的には利用可能な帯域全体を占有できるし、データ漏えいや攻撃などの危険も基的にはない。しかしこれらは、接続2点間の距離に応じて通信料金が値上がりするしくみで、料金水準もかなり高い(低速な64kbpsのデジタル専用線の場合、距離が15kmまでで月額8万円弱。同15kmの6Mbpsのデジタル回線は月額70万円以上。NTT東日「ディジタル専用サービス」調べ=20

    第1回 インターネットVPN環境を構築する
  • 川向こうからのブログ発信 PPTP-VPN接続を可能にする家庭内ネットワーク設定

    我が家のネットワークは、 ・auひかり ・無線LANルーター: WZR-HP-AG300H (BUFFALO) ・NAS(ネットワーク対応型HDD): HDL-S1.0 (I-O DATA) などで下図のような構成となっております。 無線LANルーターおよびNASの機種は、我が師匠であります『iPad大好き』さんが将来的な使い勝手を考えてアドバイスしてくれたものを購入しております。先日、その師匠がオリジナルのスペシャルなネットワーク設定を伝授して下さいましたので、下図のような設定に変更してみました。師匠、ありがとうございました。 この設定変更の利点は、 ・PPTP-VPN接続が出来るようになりました。外部のPCからインターネット経由でNASにアクセスしたい場合、これまではJAVAソフトを用いるしかなくドラッグアンドドロップが出来なかったりといろいろ制約がありました。しかしPPTP-VPN

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