2018年は本当に沢山の挑戦をさせて頂いた激動の年でしたが、間違いなく私自身の人生の中で今年を最も総括するキーワードは「家族」でした。 今日は12月30日。今この記事を見てくれている皆さんの中には実家への帰路の途中の方もいるかもしれません。きっと一年の中で最も家族について思いを馳せる時だからこそ、皆さんと一緒に「家族」について考えたい。
みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。
途上国で生産したバッグやジュエリーを東京など世界各地で販売している「マザーハウス」代表取締役兼チーフデザイナーの山口絵理子さん。起業から13年。途上国で雇用を生み出し、国の発展に貢献すると同時に、スタッフ600人を抱える企業を経営してきた。 途上国を豊かにしたいという<理想>。日々厳しいビジネスの現場に立ち、13年連続で売り上げを伸ばしてきたという<現実>。両方の目標の間で揺れ動きながら、どちらかに偏ったり、あきらめたりすることなく、自分の道を歩いてきた。
今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画"ソーシャルネットワーク"を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から"僕ら世代の責任"という切り口で語る話は非常にグイグイ来る迫力がありました。
グリーフとは、私たちが生きていく上で避けて通れないものです。それを乗り越えていくことに近道はありません。 ですが今日は、私が10年以上ホスピス音楽療法士として活動してきた経験から、グリーフと付き合っていくために知っておいたほうが良いと思う6つのヒントを紹介したいと思います。
「保育園落ちた日本死ね」のブログが話題になってから1年。今年もTwitter上には子どもが保育園に入れなかったという悲痛な声が溢れている。待機児童は、失業につながりかねない重大な問題だ。 保育園に落ちた長女を文字通りお腹に抱えながら、フリーランスで複数の会社のPRプランナーをしている平田麻莉さんは、フリーランスで働く人が保育園に入るには、さらに高いハードルがあると話す。一方で、多様な働き方に対応した新しい保育の形を生み出す可能性を秘めた存在でもある。 ハフィントンポストは3月1日、平田さんが共同代表を務める「プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会」との共催で「フリーランスの保活」について考えるイベントを開く。どうすれば、私たちは自分にふさわしい多様な働き方、保育のあり方を創造することができるだろうか?まずは平田さんのライフスタイルから考えてみたい。
LONDON, ENGLAND - DECEMBER 28: Tributes of flowers, photographs and candles are left outside the home of pop music icon George Michael in The Grove, Highgate on December 28, 2016 in London, England. Singer George Michael died on Christmas day in his country home in Oxfordshire at the age of 53 on December 25. (Photo by Jack Taylor/Getty Images) 人気歌手のジョージ・マイケルが53歳で亡くなったというニュースについて、1990年代後半にカミングアウトし
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