タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

まじめにと歴史に関するzaikabouのブックマーク (2)

  • はい、俺 - finalventの日記

    ⇒「石版!」 - そういうお前ら、ホントに「選挙」に行ったのか? 私は、「アナタの周りに小沢一郎に期待している人いますか?」と問いたいですね。 はい、俺。 もうちょっと言ってみるかな。私は、田中角栄を抹殺してはいけなかったと思っている。もちろん、彼の政治がよいとばかりはいえない。だが、その鉱脈を是としなければ日の戦後史が崩れてしまうように感じている。そこに小沢がいる。小沢がちゃんと衣鉢継がせる人を残せば、私はその人をまた政治的に信を寄せる。もうちょっと言うと、日という国は、憲法を作り替えるか、二大政党化してシステムを政治主導にするしか、再生の道はないと思う。前者の道についてはわからないではないというか、国家というのは幻想を基盤にしているからだ。ここでもう一度民族幻想を近代的に合理化したいという流れもあるだろう。でも、日の現在にその内発性はないと思うし、いずれ外発的に思い知らせるときか

    はい、俺 - finalventの日記
  • 餅を焼こう - それは歴史学ですか?イデオロギーですか?

    歴史は証明不可能 取り敢えず、ここを読んで貰いたい。 南京大虐殺否定をニセ歴史学と切って捨てているが、そこはネタと解釈して良い。 所々さもありなんと理解できるところがある。 掻い摘んで要旨を書けば、「歴史というのは不確かなものなので一つの歴史解釈を事実と信じるのは間違い」と言ったところか。 まあ、その通りだろう。 (勿論、その論から言えば南京大虐殺を全て信じるのも、また危ういのである。) そもそも歴史というのは永遠に証明できない学問ではないのだろうか。 色々な証拠を揃えて「確からしい」と言う所までしかいかない。 そこからは個人的な主観での引っ張り合い。 その歴史を事実と認定するかしないかは個々人の主観の問題であり、 だからこそ、歴史学はイデオロギーと切って離せないとされるのである。 ■「ニセ歴史学」はイデオロギー 上のリンクサイトで述べる「ニセ歴史学」と言うのは、詰まるところイデオロギー

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/26
    歴史と政治について、私がもやもやと考えていることの核心への言及。事実と認識の境目。全面的に賛同はしないが、これを嚆矢にして考えてみたい。『否定論の罠だ』と言われかねない部分ではあるが
  • 1