2月9日と3月10日に康本雅子を観るんだけど、もうついでに3月2日辺りにも観てしまおうか考え中。3月のはどちらもオムニバスだから他にも色々見れるのだけど康本雅子しか頭にない。嘘、ほうほう堂とかKATHYとかoff Nibrollとか興味ありますよ。でもなんだか康本雅子は凄いんだよなやっぱり。それが何なのかそのうちしたり顔で語ってみせるためにもとにかく観たい。でもそんな、公演ならなんでも!みたいのはまるで阿呆みたいでちょっと...と『踊りに行くぜ!!vol.7*1』のチラシを手に取る。そこにあった坂本公成+佐伯有香(Monochrome Circus)の紹介が“アゴタ・クリストフの同名戯曲とイギリスの画家F・Bを引用しつつ綴ったある一つの身体の寓話。”だって。ああ、F・ベーコン大好きだ、背中押された。行きます。 ところで康本雅子の凄さ(良さ)は一体何なのか。または、果たして本当に凄い(良い)