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演劇に関するzaikabouのブックマーク (3)

  • 2007-01-26

    2月9日と3月10日に康雅子を観るんだけど、もうついでに3月2日辺りにも観てしまおうか考え中。3月のはどちらもオムニバスだから他にも色々見れるのだけど康雅子しか頭にない。嘘、ほうほう堂とかKATHYとかoff Nibrollとか興味ありますよ。でもなんだか康雅子は凄いんだよなやっぱり。それが何なのかそのうちしたり顔で語ってみせるためにもとにかく観たい。でもそんな、公演ならなんでも!みたいのはまるで阿呆みたいでちょっと...と『踊りに行くぜ!!vol.7*1』のチラシを手に取る。そこにあった坂公成+佐伯有香(Monochrome Circus)の紹介が“アゴタ・クリストフの同名戯曲とイギリスの画家F・Bを引用しつつ綴ったある一つの身体の寓話。”だって。ああ、F・ベーコン大好きだ、背中押された。行きます。 ところで康雅子の凄さ(良さ)は一体何なのか。または、果たして当に凄い(良い)

    2007-01-26
    zaikabou
    zaikabou 2007/01/28
    これはすごい。惚れた
  • ARICA 『KIOSK』 - dm_on_web/日記(ダ)

    馬車道・BankART Studio NYK(NYKホール)。 10月の『PAY DAY』がベースになっていて、装置などは基的に同じ、ただしそこに鉄割アルバトロスケットが加わる。ついこの前の「吾橋」で初めて見た彼らのイメージと変わりなく、遠い下手の隅のジャンクの山や「ねぐら」みたいなところからメチャクチャな格好で現れた「底辺」な感じの人々が安藤朋子の店先を営業妨害したりなぜか手伝ったりする。上手側の戸口の方へ自転車で走って行って帰って来たらワカメをびっしり運んで来たのはウケた。ワカメの投げ合いなど波乱も起きそうになるのだが、規則性を重んじるフリをすることで自律性を身にまとう安藤のパフォーマンスと、コントロール解除したフリをすることでひたすら相手に負い目を背負わせようとする鉄割メンバー(戌井昭人&奥村勲のコンビ、その他に前田真里が舞台左右の奥でずっと床掃除をしているのも異様)の間に何を起

    ARICA 『KIOSK』 - dm_on_web/日記(ダ)
    zaikabou
    zaikabou 2006/12/26
    言語化された演劇評論というものをあまり読んだ経験が無いので、興味深いです
  • 第7回フィジカルシターフェスティバル ARICA 『PAYDAY』 藤田康城:演出 安藤朋子:出演 倉石信乃:テキスト 猿山修:音楽 安東陽子:衣装 @江古田・ストアハウス - ワニ狩り連絡帳

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/26
    こないだ見た『KIOSK』とほとんど同じ内容なのかな?
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