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広州に関するzaikabouのブックマーク (7)

  • 中国・広州でおいしかったものダイジェスト|廣東美食 - 年 年 有 🐟

    1889年創業、広州の老舗“莲香楼”。月などのお菓子、2階では飲茶が楽しめる。香港の蓮香樓と起源は同じだが、現在は経営的に別らしい。 広東料理といえば干し肉の腊肉。広州で一番有名な腊肉の老舗“皇上皇”はすごい賑わいだ。 左:腊肉を使ったご飯、右:広東省といえば、スープ。ココナッツに入った鳥のスープ、椰子鸡。 左:広東腊肠(ソーセージ)を使った土鍋のご飯、煲仔饭。注文してから火を入れるので少し時間がかかる。右:桶に入ったご飯、木桶饭。 広東料理といえば肠粉。エビがプリプリ、そしてお醤油ベースのソースが激ウマ。银记肠粉店。 広東省のスイーツといえば糖水。荔湾の老舗“開記甜品”。シロキクラゲとパパイヤの温かいスープ。肺に良い。 広州内に複数店舗展開している“明记甜品”。マンゴーかき氷なども。 左:広州といえば、双皮奶(ミルクプリン)、写真はナタデココが乗っている白玉双皮奶。右:佛山市のマナー広

    中国・広州でおいしかったものダイジェスト|廣東美食 - 年 年 有 🐟
  • 1度食べてびっくり、3度目くらいでクセになる"酸菜鱼"を広州の人気店でいただく|绿鼎记 - 年 年 有 🐟

    広州発、四川料理"酸菜鱼"が人気の"绿鼎记"。連日大行列で、少なくとも1時間は並ぶ覚悟が必要な広州の超人気レストラン。店内には大きく“油 我们只用一次(油の使い回しはしていません)”と書かれている。の安全を約束したスローガン、新鮮な素材へのこだわりが信頼を集め、リピーターを増やしている。 "酸菜鱼"とは重慶の伝統的な料理で、白身魚を酸菜と大量の唐辛子で煮込んだもの。酸菜は酸味のある発酵品で、見た目は辛子高菜によく似ている。绿鼎记の"酸菜鲈鱼"は看板メニュー。素材が新鮮、身がふわふわしていて美味しい。"酸菜鱼"の見た目はスープっぽいが、唐辛子を避けて魚の身だけ掬ってべる料理スープは飲まない。 日では絶対に存在しえない味なので初めてべた時はなんと表現して良いかわからなかった。だが、2度3度回数を重ねるうちに店によっての味や素材の違いがわかってきて、いつの間にか「また、绿鼎记がべた

    1度食べてびっくり、3度目くらいでクセになる"酸菜鱼"を広州の人気店でいただく|绿鼎记 - 年 年 有 🐟
  • 広州の老街でとてつもなくうまい魚皮のマリネをいただく|陳添記魚皮 - 年 年 有 🐟

    広州の昔からの観光地、荔湾を見学した帰りに、老舗の事処たくさんある宝华路を散策した。お目当は、陳添記魚皮。 宝华路から狭い路地を入った奥に、広州を代表する人気店がある。やっぱり行列だ! これが名物の魚皮。簡単にいうなら、コリコリした歯ごたえの良い魚の皮をお酢と薬味でマリネにしたもの。魚皮の歯ごたえ、薬味のシャキシャキ感、ピーナッツのカリカリ感、青唐辛子の辛味、お酢の酸味...すべての材のバランスが素晴らしい。これは絶品! その他、艇仔粥と猪肠粉も名物。 ところが、現在店は後継者問題があり、現在のオーナーは自分の代でお店を閉めようかと思っているらしい。ネットでは広州を代表する名店が消滅するのを惜しむ声が多数。残念ながら、現在どうなっているのかネットで確認できなかった!(写真は2016年) 広州の観光情報は少ないが、行くといろんな発見があるのでオススメ。

    広州の老街でとてつもなくうまい魚皮のマリネをいただく|陳添記魚皮 - 年 年 有 🐟
  • 食在広州! 西関粤の飲茶

    6月も半ば、 今日は新月ですね。 みなさん、気温差や湿度で 体調などくずされて いませんか? 今回は、中国・広州の についてです。 “在広州= は広州に在り”という 言葉を、耳にしたことが ある人も多いのでは ないでしょうか。 中国には「生在蘇州、 穿在杭州、在広州、 死在柳州」という ことわざがあります。 子供の誕生を盛大に 祝う蘇州で生まれ、 杭州の絹織物を身に着け、 広州でおいしいものをべ、 柳州の豊かな材木で作られた 棺に入って死ぬ━━ これが中国人にとって 理想的な人生という ことだそう。 広州の人々は、 四足は椅子と机以外、 飛ぶものは飛行機以外 べるといわれ、 に対して並々ならぬ 情熱があるのです。 生きるために べるのではなく、 べるために 生きているといっても 過言ではないでしょう。 私もいしん坊なので、 共感するところがあり、 以前から広州に 興味を

    食在広州! 西関粤の飲茶
  • 広東・海南大茶旅2017(1)広州の茶空間へ | 茶旅

    《広東・海南大茶旅2017》 2017年8月21-29日 紅茶産地の旅を続けているが、そろそろネタも尽きてきた。ちょうど連載は1年で終了と言われたのでホッとしながら、最後の2か所をどこにしようかと迷った。広州に行きたいと思っていたので、広州から近い英徳、更には海南島へ渡ることを考えた。どちらも4月に貴州省へ行った時、出会った人々がいたので、行きやすい、ということもあったのは事実だ。 広州は毎年のように来ているが、海南島は2009年以来だろうか。しかも海口となれば、2000年以来かもしれない。いずれにしても随分と変っていることだろう。その変化も楽しみに旅を進めることにした。 8月21日(月) 広州の宿 広州東駅は相変わらず混みあっていた。そこから地下鉄に乗り、東山口駅で6号線に乗り継いで、文化公園で下車して、日の宿に向かう。何となく蒸し暑い中、荷物を引いて道路を歩くのは大変だ。道も狭い。最

  • 広州・沙面の高級レストラン、西関粤の飲茶|アジアグルメ図鑑(香港)

    広州は、宋代や元代の昔から南洋貿易の拠点だった街で、清代半ばからは対外貿易が許される清国唯一の港として発展した街です。その時代、外国の公館などの設置は広州にしか認められず、外国人の保護・隔離を目的として清国は広州市内に外国人居住区を設置していました。その後のアヘン戦争後の交渉で、その外国人居住区はイギリスやフランスの租界地となったわけですが、それが沙面島です。 東洋の魔都といわれた上海のようにスケールの大きな建物は少ないのですが、今でも、沙面に行くと上海の外灘ほどではないものの、ヨーロッパのような街が広がっているのはこうした歴史によるものです。 朝の沙面を散歩して、そのまま沙面で朝を取るところがないかを大衆点評という中国のグルナビのようなサイトで探していたところ、沙面にある勝利賓館というホテルの二階に西関粤という高級レストランがあって、朝8時半から飲茶ができることがわかりました。 勝利賓

  • 広州・茘湾(リーワン)広場と玉器街 | ザ・ストーンズ日記 SHRI

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