すでにこの週明けには並んでいた書店さんもありましたが、一応本日が発売日ということで、あらためて告知させていただきます。 新幹線と日本の半世紀―1億人の新幹線‐文化の視点からその歴史を読む (交通新聞社新書) 作者: 近藤正高出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2010/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (10件) を見る 今後、訂正や補遺等はこのエントリに随時追加していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。 ■ 上記リンク先では書影がまだ上がっていないようですが、カバー&帯はこんな感じです。 (2010.12.17追記) 帯の拡大写真です。 交通新聞社のサイトからも注文できるようになりました。 023 新幹線と日本の半世紀 | 新書 | | 交通新聞社オンラインショップ (2010.12.20追記) ゲームデザイナーの米光一成さん
今月15日に発売予定の拙著『新幹線と日本の半世紀 1億人の新幹線――文化の視点からその歴史を読む』(交通新聞社新書)の目次が確定しておりますので、参考までにUPしておきます。 このうち終章に関しては、執筆しているあいだにも次から次から新しい動きがあって、それを一所懸命に追いながらまとめました。ただそれでも不確定要素が多く、すでに一件、よりにもよって責了してから結構大きな動き*1があって頭を抱えているところです。ま、そのあたりはこのブログででも随時、補足・訂正していければと……。 はじめに 序章 ドキュメント・女王陛下の新幹線 第1章 新幹線のルーツをもとめて――まぼろしの計画から東海道新幹線へ 1.直系のルーツとしての「弾丸列車」計画 2.東海道新幹線が実現するまで 第2章 情報社会の到来を告げた新幹線――東京オリンピックから大阪万博へ 1.東海道新幹線開業とテレビ時代の本格化 2.新幹線
ピエール・ベール 呉智英のご先祖 「エリュディション」→考証学、単なる物知りでなく批評を行っているら 不利益律 消極的論拠 昨日の土曜(3/16)、『古本乙女、母になる。』の刊行記念イベントに行ってきた(´・ω・)ノ あさ、家人の用事につきあっていたら、なんと遅刻ぢゃ〜ということになるので、やむを得ず、カミカゼタクシーに乗る。まだ赤なのに走り出したり、これは昭和風だったなぁ……。しかしそれでなんとか14:00ジャストの時間に間に合う。受付で股旅堂さんに「森さんは?」と聞かれたので「遅刻では」と言って古書会館7Fへ上がる。 会場は満杯(^-^;) 端っこのほうにMRくんが座っていたのでそこへ潜り込む。第一部1時間、第二部1時間があっという間に楽しくすぎた。 講演内容 第一部は対談相手の古ツアさんをふりきって、古本乙女が会館地下で開催中だった趣味展で拾った雑誌類を開陳するという流れに(^-^*
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
金曜日同志たちよ! ガスタンク2001http://yaginome.jp/gas/ ガソリンスタンド・ノートhttp://g-stand.com/ Outlet in Outdoorhttp://www.outletinoutdoor.com/ vending machineshttp://www.flickr.com/photos/motomachi24/sets/72157600182253394/from 私は毎日(のように)自動販売機の写真を撮っています。ごめなんさい。http://jihan.sblo.jp/ 8 years of JK's Daily Photo Projecthttp://www.c71123.com/daily_photo/ Door Typologyhttp://www.flickr.com/photos/a_philosophotographer/40
「廃墟と建築」というこの300年くらいのあいだ、繰り返し現れてきた重要なテーマを、多彩な執筆人が様々な視点からアプローチする。 特集:「廃墟と建築」特集監修:中谷礼仁 あらゆるデザイン行為の集約とでも言えそうな〈建築〉という分野...。この〈建築〉を、『d/sign』誌がどのように特集すればよいか。ふと思い浮かんだのが〈廃墟〉なる切り口だ。「廃墟と建築」というこの300年くらいのあいだ、繰り返し現れてきた重要なテーマを、多彩な執筆人が様々な視点からアプローチする。 磯崎新インタビュー=廃墟と焼け跡―西洋と日本の建築空間 中谷礼仁インタビュー=建築と編集―先行する形態にどう向かいあうか 対談:原武史+塚本由晴=揺れる郊外―団地と私鉄へのまなざし 伊勢崎賢治インタビュー=無法地帯に座標をひく平和のデザイン ...etc.
この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧(どくしょかんそうぶん - か - おやよ - だ - としょいちらん)は、読書感想文の題材として使うと、学校に親を呼び出され、教師親との両方からステレオで叱られると思しき図書の一覧。しかし、ここの作品で冒険してみるのも人生を楽しむひとつの手。やめろと言われてもやってしまうあの心理。ただ、たとえ通ったとしてもその場合は友達がいなくなります。 小説[編集] ジャンル[編集] ライトノベル 君が「ハイカルチャーとサブカルチャーに何の差があるんだ!」と怒っても、国語教師がライトノベルの感想文に一定の評価を下すとしたら、君は相当の努力をしなければならない(ただし教師によってはライトノベルも立派な小説だ
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