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若冲に関するzaikabouのブックマーク (18)

  • 「若冲展」(プレビュー) 相国寺承天閣美術館(その1)

    相国寺承天閣美術館(京都市上京区今出川通烏丸東入) 「若冲展 - 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 - 」(先行プレビュー)」 5/13-6/3 「若冲展」の先行プレビューに参加してきました。会場はもちろん、烏丸今出川の相国寺承天閣美術館です。参加者は15組、計24名でした。(応募は50件程度だったそうです。) 相国寺より烏丸通方向をのぞむ。右はご機嫌のジョー・プライス氏 相国寺へは烏丸線今出川駅1番出口が最短です。北へ向った一つ目の信号を右折すると、すぐさま大通りの喧噪は消え、緑に包まれた相国寺の境内へと入ることが出来ます。駅から5分程度です。 相国寺境内。右奥が美術館への入口です。 伊藤若冲(1716-1800)と相国寺のゆかりは極めて深いものがあります。彼は家業の青物問屋を一度継ぎながらも、40歳の頃に隠居し、絵を描きながらここ相国寺の大典禅師の教えを受けました。(若冲という名

    「若冲展」(プレビュー) 相国寺承天閣美術館(その1)
  • 「若冲展」 | 青い日記帳 

    京都、相国寺 承天閣美術館で開催中の 「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」に行って来ました。 こちらでも書きましたが「インターネット先行プレビュー」に幸運にも参加させていただき、5月12日の土曜日ひと足お先に鑑賞して参りました。 金曜前夜は上司からの誘いも丁重にお断りし帰宅。旅行の準備を整え明日に備え早めに就寝……のはずが、しかし興奮して眠れず。遠足の前は高揚するもの。ましてや目的地が若冲縁の京都相国寺であれば尚更です。そしてそこには今、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が実に120年ぶりの再会を果たしているのです。これでおとなしく寝ろという方が酷かと。 結局ろにく眠れず東雲に。東京駅6:43発の「のぞみ」でいざ京都! 目覚まし代わりに京都国立博物館へまず向かい特別展「藤原道長」を鑑賞。 同じく京博の平常展示で伊藤若冲筆「松竹梅群鶴図」を鑑賞。 これで眼を若冲モードに変換完了です。

  • 「若冲展」@相国寺承天閣美術館 (confidential memorandum of ogawama)

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/17
    ああ、早く、はやく行かなくては…
  • 若冲展 (相国寺承天閣美術館)

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/14
    美術関係のblog界隈って、案外広くないのか知らん、という気がしてきた
  • 120年ぶりの再会 若冲展 相国寺 承天閣美術館 - あるYoginiの日常

    2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 5月3日、東京から帰宅した私のもとに吉報がもたらされていました。 京都相国寺承天閣美術館で日より開催の「若冲展」先行プレビュー参加者の一人に選ばれたとの由。 先行プレビュー募集についてはかのmixyサイトによる書き込みで知り、募集資格が①ブロガーであること②プレビュー参加後3日以内にブログにて感想等アップすること、であったため駄目もとで申し込みしたのです。 まさか自分が選ばれるとは・・・夢のような知らせに浮き足立つ私。 事務局の方によれば申込は50名、選ばれたのは15名で私のブログでホントに良いのか?!と思いつつ、昨日「若冲展」先行プレビューに参加させていただきました。その模様を早速ご報告させていただきます。 会場となる相国寺承天閣美術館に

  • 開基足利義満600年忌記念若冲展〜釈迦三尊像と動植綵絵 120年ぶりの再会〜@相国寺承天閣美術館を観る: kurohani's art blog

  • 速報「若冲展」 | 青い日記帳 

    相国寺で日からいよいよ開催される「若冲展」 会場では想像していた姿をはるかに凌駕する圧倒的な迫力に襲われます。 (注:写真は「先行プレビュー」参加時に許可を得て撮影したものです) 今夜、帰宅しますがとりあえずご報告代わりに会場の様子を携帯から送信します! これは観に行かないと一生後悔します。 一ヵ月未満の開催ですが是非。 追記:(22:45) 只今、帰宅しました。 展覧会の様子は明日アップしたいと思います。 「若冲展」公式サイト 展覧会概要 開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を開催いたします。 展では、近年注目を集める「奇想の画家」伊藤若冲の分蔵されていた最高傑作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)と「釈迦三尊像」(相国寺蔵)全33幅がおよそ120年の時を超えて再会します。また、「葡萄図襖絵」(鹿苑寺蔵)や新発見作品など、合計約80点の作

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/14
    内覧会に行かれたそうで
  • 「若冲展」オープン!(相国寺承天閣美術館)

    「動植綵絵」全30幅を含めた、若冲の作品約80点の集う「若冲展」が、先日の日曜日より相国寺承天閣美術館(京都市上京区)にてはじまりました。 「若冲展」13日から公開ー京都・相国寺承天閣美術館(NIKKEI NET) 若冲とのゆかりの深い相国寺に、かの「動植綵絵」が120年ぶりに里帰りした歴史的な展覧会です。作品保護の観点から会期は決して長いとは言えませんが、「動植綵絵」と「釈迦三尊像」(3幅)との出会いを含め、重文の「鹿苑寺大書院障壁画全50面」の展示など、ともかく内容は見所満載です。混雑情報も公式HPに逐次掲載されているので、そちらもご覧になりながら出向かれることをおすすめします。 ところでこの「若冲展」ですが、会期に先立っての「プレビュー」に参加する機会を得ることが出来ました。もっとも、プレビュー自体には応募していなかったので、「柏をたのしむ@水上デザインオフィス」のmizdesign

    「若冲展」オープン!(相国寺承天閣美術館)
    zaikabou
    zaikabou 2007/05/14
    この方も内覧会に…
  • 『「若冲展~釈迦三尊像と動植綵絵(どうしょくさいえ)120年ぶりの再会」を観てきました。』

    三重中勢の旬便り・・第二章・・ (津の表具師がお届けするARTなお話)三重中勢地区(津市)にて、表具師を生業としています。地元に生かされている管理人の視点が捉えた、「旬」の話題をお伝えします。 ☆コメントは内容を確認後に公開させていただきます。 5月12日(土)、京都の相国寺承天閣美術館にて6月3日まで開催される「若冲展~釈迦三尊像と動植綵絵(どうしょくさいえ)120年ぶりの再会」 を観てきました。 この展覧会、正式には今日13日からの開催なのですが、今回は美術展史上おそらく初の試みであろうというブロガーによる特別先行プレビューという企画に応募したところ、数多くのブログの中から当ブログが採用された15のうちの一つとして選ばれ、一日早い鑑賞という機会に恵まれました。 (今回の成果いかんでは、今後も同様の企画が検討される可能性もあるかもしれないので、プレッシャーも感じつつ・・いつもどおりの「旬

    『「若冲展~釈迦三尊像と動植綵絵(どうしょくさいえ)120年ぶりの再会」を観てきました。』
  • スリッポンでひっぱたけ!

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/14
    なんか、プレビューに行った人が普段からの巡回先ばかりである…
  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 京都相国寺「若冲展」に急げ! ― 業界初ブロガー向けプレビューに奥さんが参加

    うちの女子美大生が単身、京都相国寺で行われる若冲展のプレビューに行ってきた。 美術界でこうしたブロガー向けのプレビューが行われるのは初めてとのこと。 コグレさんといしたにさんが書いた「クチコミの技術」でも、若冲関連の展覧会はネット上のクチコミが多かったことが指摘されてますが、相国寺関係者の方は、さっそく「クチコミの技術」を読んでブロガー向けプレビューを企画したのかしらん? うちの奥さんは、いつもはブログを書いているわけではないんですが、そういう「媒体」を持っていることが今回のプレビュー参加条件になっていたので、私のブログに載せる条件で審査にパス。 ということで、以下、奥さんの書いたものを載せておきます。 (以下、うちの奥さんのレポート) −−− 明治維新後の廃仏毀釈の流れの中で、相国寺は寺自体をつぶされることを防ぐために、皇室に若冲の『動植綵絵』30幅を献上。 今回、なんと120年ぶりに

  • jakuchu.jp

    This domain may be for sale!

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/14
    必ず行くぞ
  • 若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 (後) | 時計仕掛けの眠る犬 again

    会場は大きく二つに分かれています。 ①釈迦三尊像と動植綵絵の33幅の為の展示室と、②鹿苑寺(金閣寺)の襖絵を中心とした展示室。 会期中は②→①という順で観てもらうという事なのですが、昨日は①→②の順番で観せてもらい、学芸員さんの説明を受けながら作品を楽しむというものでした。 音声ガイドとはまた違った雰囲気で、若冲のひととなりや、若冲と相国寺との関係、そして相国寺の歴史なども織り交ぜて説明してくれました。 33幅が佇む空間に入った時、それは、まさに圧巻の一言でした。 正面には釈迦三尊像3幅、そして、その両側には動植綵絵15幅ずつが並んでいます。 若冲の作品たちに囲まれている状態です。 動植綵絵は宮内庁から貸し出されている形なのですが、33幅を飾る事を基に設計されているこの展示室ですごすひとときは、まさに至高のものでした。 廃仏毀釈から作品を守るため、また、相国寺を守るためとはいえ、120年

    若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 (後) | 時計仕掛けの眠る犬 again
    zaikabou
    zaikabou 2007/05/13
    おおお、ううう。平日に休み取って行こう。
  • http://pencil-jp.net/vrpodcast/archives/data/20070512/archive.html

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/13
    ええなあ。しかし、45分ではフラストレーションが溜まるほど短かっただろうなあ。この展覧会は、身命を賭してでも行かねば
  • 若冲一纏め | 青い日記帳 

    気がつけばこのブログでかなりの数の若冲の記事を書いてます。 ミーハーで熱しやすい性質なのでついついだらだらと。。。 今日は遊びの疲れ7:仕事の疲れ2:生活の疲れ1?といった割合で 体さすがにへとへとなので家でのんびりしていました。 部屋の片付けも一応終えたし、こちらの若冲のまとめでも。。。 (新日曜美術館でも若冲のこと取り上げていましたね) ・「博物館に初もうで」2005年 酉年にちなんで若冲の「松梅群鶏図屏風」が展示されていました。 ・「博物館に初もうで」2006年 「松樹・梅花・孤鶴図」が常設展に展示されていました。 静岡県立美術館で2005年に観て来た ・「若冲と京の画家たち展」 「樹花鳥獣図屏風」に他7作品を観ることできました。 展覧会以外の記事でちょっと変ったものとして こんなものも書いていました。若冲の直筆の手紙が 京都で発見されたというお話。 ・伊藤若冲の手紙 京都国立博物館

    zaikabou
    zaikabou 2006/07/24
    伊藤若冲関連の記事まとめ。情報量が凄い。
  • 「若冲と江戸絵画」展 公式ブログフォトライフ

    はてなのウェブアルバムサービス「はてなフォトライフ」は、撮影した写真を気軽にアップロードして家族や友人と手軽に共有できるウェブアルバムです。無料で容量は無制限。ケータイからのアップロードも可能です。

    zaikabou
    zaikabou 2006/07/16
    凄いなあ、惜しげも無く。しかし、やはり実物を見るべし。
  • 「若冲と江戸絵画」展に行ってきた | 見学に行ってきた。

    (この記事の画像は全て「若冲と江戸絵画」展公式ブログフォトライフよりお借りしました) 知り合いと上野の国立博物館へ「若冲と江戸絵画」を見に行ってきた。 誘ってくれたのは「若冲と江戸絵画」のWEB全体のプロデュースをする謎の「犬」。 その「犬」が博物館の中で江戸絵画についていろいろと解説をしてくれて、江戸絵画に全く知識のないあちきも楽しめたよ。 江戸絵画ってのはなかなか動物の目がかわいいもんだ。 特に鶴の目がかわいい。 こんなツルが近くにいたら無制限一勝負でずっと撫でてしまうだろうよ。 これ以外にも目のかわいいツルがいたけど、web上では、ぱっと見て絵がみつからなかったよ。。。 そう、この「若冲と江戸絵画」に出展されている全109作品は、全て「若冲と江戸絵画」展公式ブログフォトライフに掲載されているのです。 これは今展の江戸絵画コレクション主であるプライスさんが、まずはみんな見てってよ!っ

    「若冲と江戸絵画」展に行ってきた | 見学に行ってきた。
    zaikabou
    zaikabou 2006/07/08
    やはり、大変素晴らしいようで
  • http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/

    zaikabou
    zaikabou 2006/04/21
    若冲いいよ若冲
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