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artに関するzaikabouのブックマーク (897)

  • 川俣正 東京インプログレス : 中年とオブジェ

    6月16 川俣正 東京インプログレス カテゴリ:アート建築 川俣正の東京でのプロジェクト「東京インプログレス」により竣工した汐入タワー。建設中の東京スカイツリーのビューポイントに建てられた、川俣らしいラフな造作のタワーだ。今年2月19日の上棟式では、盛大にもちまきも行われたそうだが、3月予定されていた竣工イベントは、東日大震災の影響で中止に。一般公開も休止していたが、現在は見学自由。 川俣の仕事であるから、当然このタワーの竣工自体は表現の一側面に過ぎない。準備段階から地元の小学生等を巻き込みワークショップを重ね、東京の新しいランドマーク、スカイツリーが建設される同時代に汐入タワーの建築にかかわることで、個人のアクションを歴史の転換点に結びつけ、身体的記憶を獲得すること。そんなもくろみがこのプロジェクトにはある。 プロジェクト進行中に何度か川俣のトークを聴講したのだが、彼はいつもパリのエッ

    川俣正 東京インプログレス : 中年とオブジェ
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    zaikabou 2011/06/28
    思ったより、ちゃんとしたタワーなのだな!
  • 宮城県美術館で「フェルメール展」開催! | 青い日記帳 

    宮城県美術館(仙台市)にフェルメールの作品がやって来ます!しかも3点も!! 現在京都で開催中の「フェルメールからのラブレター展」が東北地方復興の祈りを込め宮城県立美術館へ巡回することが決定したのです。 「フェルメールからのラブレター展」 公式サイト http://vermeer-message.com/ 宮城県美術館 http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/museum/ フェルメールからのラブレター展 コミュニケーション: 17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ 展覧会概要 会期:2011年10月27日(木)–12月12日(月) 休館:なし(会期中は毎日開館します。) 料金:一般1500円(1400円)、大学生1300円(1200円)、小・中・高生800円(700円) ( )内は20名以上の団体料金 ※音声ガイドを500円にて提供しております。 主催

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    zaikabou 2011/06/27
    『現在京都で開催中の「フェルメールからのラブレター展」が東北地方復興の祈りを込め宮城県立美術館へ巡回することが決定』
  • 緊急告知 | Kaikai Kiki Gallery

    特別公開 村上隆 黒田清輝へのオマージュ。「智・感・情」 An Homage To Seiki Kuroda “Wisdom, Impression, Sentiment” 「智・感・情」は、よく知られた明治時代の洋画家・黒田清輝の名作です。国内では裸体画として物議をかもしながらも、1900年に開催されたパリ万博では銀賞を受賞しました。日人女性をモデルにした最初の油彩の裸婦作品ですが、当時としての理想的な体型を追求した「最先端の女性像」であり、日の伝統的な金地の背景に、西洋絵画的な極めて写実的な描写で人体のみを配し、さらに明確な輪郭線を用いた絵作りは、そのモチーフとともに、非常に挑戦的なものでした。 この作品を100年以上の時を経て、村上隆が現代美術として蘇らせました。まずは、オリジナルの黒田清輝の模写作品を制作しました。そして、3名の絵師オタクイラストレーション界より招聘し、コラボ

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    zaikabou 2011/06/07
    6月9日10日~19:00元麻布、カゴシアンでの個展前にプレビュー、「黒田清輝へのオマージュ」シリーズ。村上隆による模写と、オリジナルと同じサイズ、同じポーズによる、Tony、KEI、大槍葦人によるオマージュ作品!
  • 5/28-29 「光の館」に行ってきたよ。 #HoL0528

    新潟県十日町にある、ジェームズ・タレル作「光の館」に ゆかいな人たちと泊まってきたよ、という日記。たのしかった!

    5/28-29 「光の館」に行ってきたよ。 #HoL0528
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    zaikabou 2011/05/30
    行って来ました。楽しかった!
  • Chim↑Pom個展『Real Times』

    無人島プロダクションで開催されたChim↑Pom個展『REAL TIMES』にまつわるリアルタイムスをまとめました。 http://www.mujin-to.com/index_j.htm SHIFT 日語版 | PEOPLE | チン↑ポム http://www.shift.jp.org/ja/archives/2011/06/chimpom.html 続きを読む

    Chim↑Pom個展『Real Times』
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    zaikabou 2011/05/23
    twitterでの反応さまざま
  • 中国国営紙、「アイ・ウェイウェイ氏は一線を越えた」

    北京(Beijing)郊外で自宅軟禁されていた現代芸術家、アイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏(2010年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【4月6日 AFP】中国を代表する現代芸術家で、北京五輪のメインスタジアムの設計にも携わったアイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏が中国当局に身柄を拘束されたことについて、国営英字紙・環球時報(Global Times)は6日、「一線を越えた同氏に対する、欧米の釈放要求は不当」との記事を掲載した。 アイ氏は3日に、北京(Beijing)の空港で香港(Hong Kong)行きの航空機に搭乗しようとしていたところを当局に身柄を拘束されて以来、所在がわかっていない。 この件について中国共産党に近く強硬な論調で知られる環球時報は、「アイ氏は多くの機会において、中国国内法の犯してはならない一線に抵触しかけ

    中国国営紙、「アイ・ウェイウェイ氏は一線を越えた」
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    zaikabou 2011/04/07
    どういうことだ
  • iCloud

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    zaikabou 2011/04/07
    あらら…『4月8日から開催予定していましたアヌ・トゥオミネン個展を延期する運びとなりました』
  • 現代が剥ぎ取られた現代美術/MOTアニュアル「世界の深さのはかり方」 - paint/note

    東京都現代美術館でMOTアニュアル2011「世界の深さのはかり方」を見てきた。この展覧会は2011年2月26日から開始され、5月8日まで展示される予定だが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震によって一時展観が中断され、今でも開館時間が変則的に改定されている。様々な困難を押して展示を持続している美術館、作家は当に立派だと思う。同時に、この展覧会がコンセプトとしている「世界の深さ」自体が震災によって変化してしまっているのではないかという思いを私は持っている。この展覧会のwebサイトには以下の文言がある。 いたるところでさまざまな価値観の転換期をむかえているような現代にあって、美術の世界も例外ではありません。 展では、身近にある素材といわば端的に手仕事と呼べるような技法を用いて、自身の足元、そのよって立つところをあらためて問うような制作を続けている作家たちを紹介します。彼ら/彼女らの素

    現代が剥ぎ取られた現代美術/MOTアニュアル「世界の深さのはかり方」 - paint/note
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    zaikabou 2011/04/06
    ふむ。改めて訪れたほうが良いかもしれない
  • ART for LIFE: 東北太平洋沖地震被災者支援プログラム - お知らせ | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills

    ART for LIFE: 東北太平洋沖地震被災者支援プログラム 六木ヒルズでは、被災者支援のためのチャリティ活動として、元気な日を取り戻すためにアートができることについて意見を交わすシンポジウムや、チャリティーアートセールを行います。 この度の東北地方太平洋沖地震にて亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災者の方々、また被害や影響を蒙られた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 すでにご周知のことと思われますが、かねてより計画を進めてまいりました「六木アートナイト2011」は上記の災害の甚大な被害に鑑みて実施を中止いたしました。そして、その実施予定日である3月26日に、六木アートナイトのプログラムの一環として予定しておりましたシンポジウムおよびトーク・イベントの内容を変更し、被災者支援のためのチャリティ・イベントとして、下記の通り実施することといたしました。 プログラム

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    zaikabou 2011/03/25
    3月26日開催
  • 全部欲しいぞ!「岡本太郎展」グッズ | 青い日記帳 

    東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 岡太郎展」(公式サイト) 岡太郎を直接知らない若い世代の方からも強力な支持を受け、スタートしたばかりにも関わらず大勢のお客さんで賑わいを見せているそうです。 展示風景 確かに展示作品は勿論、「ここが近美なの?!」と目を疑ってしまいようなこれまでにない斬新な展示会場。パワーみなぎる太郎作品を迎え撃つにはこれくらいやらないとね。 「岡太郎展」青い日記帳 会場出口 ここでもれなく「太郎のことば」がもらえます(掴み取れます!) 注:画像は内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。 さて、会場を出ると岡太郎展特設ミュージアムショップが待ち構えています。今回は、こちらも展覧会の一部、続きとして位置づけられているかのような作りです。 と言うのも、岡太郎関連のグッズは著作権の関係でこれまでほとんど作られることがなかったのだそうです。実際、青山と川崎

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    zaikabou 2011/03/19
    お茶碗ほしい!
  • 3月の展覧会・ギャラリーetc

    月初め恒例のエントリです。今月中に見たい展示をリストアップしてみました。 展覧会 ・「松伯美術館コレクション 上村松園 素描、下絵と画」 川村記念美術館(~3/27) #ギャラリートーク:上村淳之(松柏美術館館長、日画家) 3/6 14:00~ 要入館料 #講演会:「松園芸術の原点」 鬼頭美奈子(松柏美術館学芸員) 3/19 14:00~ 要入館料。先着60名 ・「発信//板橋//2011 けしきをいきる」 板橋区立美術館(~3/27) #イベント:「音楽室」 出演:青木隼人・スッパマイクロパンチョップ、企画:はい島伸彦 3/13 14:00~ 要入場料。予約不要。 ・「六木アートナイト2011」 六木ヒルズ/森美術館/東京ミッドタウン/サントリー美術館/国立新美術館他(3/26~27) ・「VOCA展2011」 上野の森美術館(3/14~3/30) #シンポジウム:「隠された物語

    3月の展覧会・ギャラリーetc
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    zaikabou 2011/03/03
    3月もいろいろあるのう
  • www.55museum.com

    コンテンツ準備中 ただいまページの準備を進めています。今しばらくお待ちください。

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    zaikabou 2011/03/02
  • 曽根裕展 Perfect Moment オープニングパーティに出席して - 大川原有重 春夏秋冬

    人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね 先日『曽根裕展 Perfect Moment』のオープニングパーティに出席してきました。少し遅れたのですが大勢の美術関係者で会場はにぎわっていました。すぐに展示会場に向ったのですが最初の部屋に入って思わず心臓が止まるくらい吃驚しました。僕のコレクションしていた作品が無断で展示されていたのです。タイトルはナイトバス1995年フィリップモリスアートアワードグランプリの作品です。今から15年前にナガミネプロジェクトという今はどこかに消えてしまったギャラリーから350~という大枚をはたいて買い求めた映像彫刻作品(VHSインスタレーション)なのですが、この作品はあまりにも高価であったためエディションにして少しでも安く販売したほうがいいのではないかと長峰徹というギャラリーのオーナーとアーテ

    曽根裕展 Perfect Moment オープニングパーティに出席して - 大川原有重 春夏秋冬
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    zaikabou 2011/03/02
  • 曽根裕物語 - 大川原有重 春夏秋冬

    人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね 先月、曽根裕という自称アーティストの展覧会における問題点についてブログでラフに状況を説明したところ、数千名に上るアクセスを頂きました。おそらくツイッターで僕のブログ記事を読んだ方が紹介してくださったのだと思いますが、気になる発言がありました。 n291 同じくです… RT @reiko__ なんかショックです。。 RT @DS_UNIV: コンテンポラリーアートの舞台裏話。「曽根裕展 Perfect Moment オープニングパーティに出席して」 http://bit.ly/hoyeiE 大川原さんの視点は、単純なゴシップでは…(ではなくて…と続くそうです) コンテンポラリーアートの舞台裏話:そりゃあ、ブログの文章が感情的になっている感は否めないのですが、問題はエディションに対

    曽根裕物語 - 大川原有重 春夏秋冬
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    zaikabou 2011/03/02
    真偽のほどがよくわかりませんが
  • Brisées | Error : エラー

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    zaikabou 2011/03/01
    これはすごい、すぐに手に入れよう
  • 原爆を視る1945-1970 *開催は中止となりました。 | 目黒区美術館

    *下記会期で開催を予定しておりましたが、開催中止とさせていただきます。 会  期: 2011年4月9日(土)〜2011年5月29日(日) 時  間: 10:00~17:00 休館日: ただし、00月00日(曜日)及び00月00日(曜日)は開館し、00月00日(曜日)は休館。 観覧料: 一 般 大高生・65歳以上 小中生 このたびの東北地方太平洋沖大地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されました皆様、ご家族の方々に心よりお見舞い申しあげます。一日も早い復興をお祈りいたしております。 目黒区美術館といたしましては、大震災の惨状や原発事故による深刻な影響を受けている多くの方々の心情等に配慮いたしまして、「原爆を視る」展(平成23年4月9日~5月29日)の開催を中止することといたしました。 お客様や関係各位には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い

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    zaikabou 2011/03/01
    あの『“文化”資源としての〈炭鉱〉』展と同じ人のキュレーションとのこと。あれは凄い展覧会だった。これも期待 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20091122/1258931434id:Midas ありがとうございます!
  • 「福富太郎コレクション 近代日本画にみる女性の美」 そごう美術館

    そごう美術館(横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階) 「福富太郎コレクション 近代日画にみる女性の美 - 鏑木清方と東西の美人画」 2/24-3/21 鏑木清方を中心に、近代の日画による女性像を展観します。そごう美術館で開催中の「福富太郎コレクション 近代日画にみる女性の美 - 鏑木清方と東西の美人画」へ行ってきました。 定評のある福富太郎氏の近代日画コレクションをまとめて拝見出来る展覧会です。タイトルにもあるように日画の中から「女性の美」に焦点をあて、東京と京都・大阪で活躍した画家たちによる美人画を約70点ほど紹介していました。 冒頭は鏑木清方の名品展です。ずらりと15点ほど清方が並ぶだけでも美人画ファンには嬉しくなってしまいますが、サントリー美術館の回顧展でも圧巻だった「妖魚」(1920)に再会出来たのは感無量でした。 鏑木清方「妖魚」1920年 強烈なエロスが発露す

    「福富太郎コレクション 近代日本画にみる女性の美」 そごう美術館
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    zaikabou 2011/02/27
    とても良さそう。見に行こう
  • [休館中]横浜美術館|Yokohama Museum of Art

    高層ビルが建ちならぶ「みなとみらい」のまんなか。 憩いをもとめて人々が集う緑豊かなグランモール公園を通り抜けて、 美術館のなかへ。 広くて明るい広場のようなグランドギャラリーでひと息ついて。 さあ、今日はどんなアートに出会えるのか。どんな体験がまっているのか。 あなたの未知の感性がひらかれていく。

    [休館中]横浜美術館|Yokohama Museum of Art
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    zaikabou 2011/02/27
    おお、ちゃんと更新されて、webサイトに情報が載っている
  • 狩野一信「五百羅漢展」を見逃すな! | 青い日記帳 

    特別展「五百羅漢 −増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信」開催までいよいよあと2週間足らずとなって来ました。このブログでも何度かご紹介して来た通り、これまで誰も観たこともないとてつもない展覧会が、江戸東京博物館で始まろうとしています。 ↑クリックで拡大します。 展覧会 公式サイト http://500rakan.exhn.jp/ →ホントにすごい絵ダス!(トン子ちゃん風に)フクヘン。 →狩野一信「五百羅漢」展のチラシが凄過ぎる件。 →狩野一信「五百羅漢展」開催! →狩野一信「五百羅漢展」追加情報。 【五百羅漢展の見どころ】 見所その1:増上寺秘蔵の大作「五百羅漢図」(各172×85cm)全100幅を一挙初公開! 見所その2:東京国立博物館所蔵「五百羅漢図」(縮小版の模写)を増上寺と並べ、比較展示 見所その3:港区内の寺院(大信寺、大松寺)に所蔵される下絵類を展示し、制作過程を検証 見所

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    zaikabou 2011/02/27
    これは行かないと
  • 東京都現代美術館『MOTアニュアル2011 世界の深さのはかり方』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    正月以来の東京都現代美術館へ。夏のジブリ祭り以外は、基的に空いています 主な目的は、『MOTアニュアル2011 世界の深さのはかり方』 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO 会場に入ろうとすると、繊細な作品が多いので注意してご覧ください、と一言注意される。そして会場に入り、順に作品を見ていくと、その言葉はまったくもって誇張ではないことがわかる。それは作品の物理的な脆さという意味はもちろんなのだけれども、作品の為そうとしていることの繊細さも、なのだ。よこぞここまで、繊細で、静かな展覧会を実現させたものだ! 冨井大裕の日用雑貨、木藤純子の水とガラス、関根直子の鉛筆、池内晶子の糸、椛田ちひろのボールペン、八木良太のカセットテープ。それぞれ、扱っている素材は変哲の無い日用品。それをほとんど、偏執狂的に重ねていく。強く握ろうとしてもその姿を現さ

    東京都現代美術館『MOTアニュアル2011 世界の深さのはかり方』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    zaikabou
    zaikabou 2011/02/27
    この展覧会は素晴らしいので、みなさん、是非