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水門に関するzaikabouのブックマーク (19)

  • 岩淵は東京メトロだろう : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 都営地下鉄のポスターに水門が出てるよ! ってみんなが教えてくれる。 どれどれ・・・ おお!確かに。旧岩淵水門だ。 でも待てよ、旧岩淵水門の最寄り駅といったら赤羽岩淵だ。赤羽岩淵は東京メトロの南北線ではないのか。いつから南北線は東京都交通局の持ち物になったのか。 だいたい、この文脈で水門を取り上げるのなら、どう考えたって扇橋閘門だろう。 【理由その1】扇橋閘門も「真っ赤」である 【理由その2】扇橋閘門の最寄り駅は、都営地下鉄住吉駅である 【理由その3】扇橋閘門は、東京都建設局が管理している ほーら、こっちの方がいいでしょ? 写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。 だいたいさ、旧岩淵水門の色ってスカーレットじゃなくて、バーミリオンだよ。だめだ。

    岩淵は東京メトロだろう : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    zaikabou
    zaikabou 2009/01/31
    『単なる騒がしいクレーマーなマニアになりつつあるな』佐藤さんかわいい(笑)
  • tv asahi|テレビ朝日

    zaikabou
    zaikabou 2008/11/24
    11月29日放送 タモリ倶楽部「秋の巨大建造物クルージング、江東・水門銀座を行く!」
  • タモリ倶楽部#1264『秋の巨大建造物クルージング 江東・水門銀座を行く!!』 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 放送日が決まるまでは何となく黙ってようと思ってたんだけど、いろんなとこでリークしちゃってるので、もう言っちゃおう。 タモリ倶楽部に、呼んでもらったよ! そりゃ凄いね〜、とか、ついに地上波に登場じゃん、とか、あれ?まだ出てなかったっけ、とか、そらみろやっぱり、とかいろんなリアクションをもらって、はしゃいで浮かれて、強烈な風邪ひいた。 で、こんなところでリークしてるぞ。まず当日ご一緒した石田靖さんのブログ。コメントいっぱい付いてて、さすが人気者ぉ! 石田靖 公式ブログ『やすログ』:クルージング さらにこちらは通りすがりの自転車野郎な方。荒川ロックゲートの上からこっそり撮ったね。特に3枚目の写真は凄いぞ。笑った。たぶん見るなら今のうちだ。 どこか遠くに行きたい。自転車で。でき

    タモリ倶楽部#1264『秋の巨大建造物クルージング 江東・水門銀座を行く!!』 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    zaikabou
    zaikabou 2008/11/12
    おー
  • 白雲の吟 | 「荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー」へ行ってきた

    << October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 写真作家・佐藤さんの「Das Otterhaus」は いつも楽しく読ませていただいているブログなのですが、 先日から「荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー」 というのを企画されてらっしゃいました! 自分自身、こういうものを見るのはとても好きなのですが もちろん佐藤さんとも面識がなく、 音楽畑の人間でして、さしたる知り合いも居ない中、 昨日、単身飛び込みでツアーに参加してまいりました。 とにかく、人生、今までかなりの確率で「晴れ男」なのですが 昨日は、ものすごい悪天候(笑) しかしですね。 その悪天候にもかかわらず! このツアー、超楽しか

  • ロックゲート - はちまドボク

    先週末、第2回水門ツアー「荒川ロックゲートでお腹いっぱい」に参加させていただいた。第1回と同様、「恋する水門」の佐藤さんと壁鑑賞の第一人者の杉浦さんがツアーコンダクターをしてくださった。あいにくの雨模様で気温も低かったのだが、気持ちはアツく、タイトル通りお腹いっぱいになった。おおざっぱに行程を書くと、まずは荒川ロックゲートを陸上からじっくり眺め倒した後に、葛西臨海公園から水上バスに乗って(江戸東京ぶらり旅)、荒川ロックゲートの通行を体験し、そのまま荒川を遡上して隅田水門から隅田川を下りつつ、首都高をはじめとする様々な土木構造物の眺めを楽しんで両国に至るという、なんとも贅沢なドボクツアーだった。 やけにかっこいい響きの「ロックゲート」とは、水位が異なる河川を結びつけて船の通行を可能にする、いわゆる「閘門」と呼ばれる施設。残念ながら、「ロック」はRではなくL。荒川ロックゲートは、非常時の防災ネ

    ロックゲート - はちまドボク
  • マニアパレル|maniapparel:第二回水門ツアー

    2008年06月02日 第二回水門ツアー 音。水門のゲートが上がる音。 「グワァァァコォォオン」 もう全くノーマークだったので ヤラレっちまいました。 溶接跡もたくましいステンレスの固まりが あまりにもスムーズに動く、目の前で。 「うぉぉぉぉおぉぉおおお」 って歓声もすぐ後に上がったのだけど。 写真で見たつもりになっちゃいけないと 感じなければいけないと 思った瞬間でした。 カテゴリなしの他の記事

  • 第2回水門ツアー - underconstruction

    5/31(土)第2回水門ツアー開催 「荒川ロックゲートでお腹いっぱい」 と題されたこのツアー、まずは陸から荒川ロックゲートを眺め回し、その後船でくぐったり囲まれたり、12時集合なのにお昼ごはんタイム抜きでひたすら鑑賞し続けるという、名実共にロックゲートでおなかいっぱいにするコース。 佐藤さん、参加された29名の皆さん、雨の中どうもありがとうございました。 ツアー詳細は、佐藤さんのレポートに。 takeneさんのレポートと動画も、これは閘門の機能が一目瞭然、すごいです。 それから、tsusaharaさんのレポートも。 今回ツアーで乗った船は、東京水辺ラインの定期観光船「江戸東京ぶらり旅」コース。 葛西臨海公園14:55発、17:00両国着 距離の割には時間がかかるのは、荒川ロックゲートをいったん通り抜けて戻ってくる、その度に水位調整をする為、まさしく荒川ロックゲートが主役の船ですよ! とても

    第2回水門ツアー - underconstruction
  • http://d.hatena.ne.jp/tsusahara/20080601

  • 水門ツアーに行ってきました - まずまずのダム日和

    「Floodgates」開設10周年記念水門ツアー『荒川ロックゲートでお腹いっぱい』に参加してきました。 陸地から小松川閘門の遺構と荒川ロックゲートを見学し、そのあと葛西臨海公園から船に乗って実際に荒川ロックゲートを通り抜けるという企画のイベント。実際に稼働する閘門は陸地から見ても船から見ても面白かった。という事でちょっとした動画。 資料館なんかも有るらしいので、また今度じっくり見に行きたいです(軍曹つれて?)。ああいう大きな水門は僕の住んでるあたりにはあまり無いような気がするので、今まで見てきた土木構造物とはちがう感じの新鮮な面白さが有りました。水門とかジャンクションは都市型のドボクだな。企画運営の佐藤さんと杉浦さんをはじめ、参加された皆様おつかれさまでした&どうもありがとうございました。 ちょっと追記 佐藤さんのページから参加レポートなんて紹介して頂いたもののあんまり大した事書いてなく

    水門ツアーに行ってきました - まずまずのダム日和
  • 【速報】荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 わたしは晴れ男である。わざわざ雨が降る日を船の運行日と決めたのは船会社であるから、船会社が雨男なのだった。 というわけで、しとしと雨の降る寒い中、めでたく第2回水門ツアーが挙行されました。まずは地上から荒川ロックゲートを見学。 これほんとに動くのか?まだ半信半疑な参加者のみなさん。 かなり降ってるのだが・・・雨など全く意に介さぬ熱き観賞魂。漢だね。 飛んで灯に入る何とやら。われわれの観賞の餌となったゲート通過船がそそくさと荒川側へ飛び出して行く。わざわざゲートを動かしてくれてすまない。 なんだ。すでにデートスポットかよここは。ロック(lock)ゲートだけに、そのうち管理橋の欄干に南京錠とかいっぱい付きそうでいやだな。 次は荒川ロックゲートを水上から攻める。葛西臨海公園

    【速報】荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • 荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前、3月に、お誘いを戴いて、『恋する水門』という、水門を出版された佐藤淳一さんのご案内で、江東内部河川と月島の防潮ラインの水門を巡るツアーに行ってきたのだけれど http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080308/1204990290 またまたお誘いを戴いて、今度は荒川ロックゲートを中心に巡る水門ツアーに参加してきた。 当日は冷たい雨が降っていたのだけれど、ちょっと諸事情あって、半袖で行ってしまった。もちろん、半袖の人なんかほかに誰もいません…。気温も、14℃…まであったか、なかったか。寒くても平気で半袖着ている、西洋人か何かかと思われたでしょう… 前回は、江東デルタ地帯のうち、西側にある隅田川との接点を中心に巡ってきた。前回見学した扇橋閘門は、隅田川側の潮位と一緒に水位が変動する西側と、強制的に水位を下げている東側を結んでいたわけです。 今回のツアーの中心

    荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 東京都江東区パナマ運河 :: デイリーポータルZ

    「水門ツアーが行われる」と聞いてあつまった人たち。ざっと30名ほど。集合場所である地下鉄はそんなゆかいな大人たちの熱気でつつまれた。 「ちょっと呼びかければ水門を見るために休日を丸一日費やす人たちが集まる」。日はだいじょうぶだ、と思った。先進国とはこういう人たちがいる国のことを指すのだ。GDPじゃない。GMP(Gross Monozuki People)を提唱したい。

    zaikabou
    zaikabou 2008/03/28
    水門ツアーきたー! ワタシも参加しました(まだ後半が書けていない…)http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080308/1204990290
  • 恋する水門 水門ツアーに行ってきました - 日毎に敵と懶惰に戦う

    お招きに与って、水門ツアーに行ってきた。誘ってくださったのは、地上絵師、ハンディGPS片手に自転車を乗り回したりしている(なんと説明するのが一番良いのか…)石川初さん。 http://fieldsmith.net/bslog/ このたび、『恋する水門』という、水門を出版された佐藤淳一さんのご案内で、江東内部河川と月島の防潮ラインの水門を巡るツアーに行ってきたのだ。 http://jsato.org/ 恋する水門 FLOODGATES 作者: 佐藤淳一出版社/メーカー: ビーエヌエヌ新社発売日: 2007/08/20メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 99回この商品を含むブログ (21件) を見る企画してくださったのは、壁の写真で有名な杉浦貴美子さん http://portal.nifty.com/2007/09/07/b/ http://wireplants.cocolo

    恋する水門 水門ツアーに行ってきました - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 水門ツアー・新小名木川水門

    2008年03月14日23:29 カテゴリ写真「悪い」景観を守る会 水門ツアー・新小名木川水門Tweet ↑クリックすると無駄にでかくなるので注意。 大きな地図で見る Floodgates佐藤さんによる「水門ツアー」が行われました。告知したかったんだけど、ツアーが決まった時点で既に参加者が30名あまりになってたんで控えました。みんなすまん。次回な。 とりあえず写真を。詳しくはそのうちレポートします。まずは下記などご覧ください。 ・水門ツアーの試み ・FGF (Flood Gates Fever) ・水門ツアー 「写真」カテゴリの最新記事 「「悪い」景観を守る会」カテゴリの最新記事

    zaikabou
    zaikabou 2008/03/15
    水門ツアー
  • bs@web

    zaikabou
    zaikabou 2008/03/15
    水門ツアー
  • 恋する水門 - まちひとこと総合計画室ブログ

    「恋する水門」の著者 武蔵野美術大学の佐藤淳一さんの水門ツアーに参加させて頂きました。 声かけは、杉浦貴美子さん壁を切り取るアーティストです。 どちらかというと土木のやや内側の人間として(流の土木業界の方から見たらわたしは外側です)水辺インフラはとても好きなので楽しい時間を過ごさせてもらいました。 「土木」が人のココロを打つのは、「土木」が「気で自然の力と向き合ってる時」であると思います。 最近、土木構造物が好きだとカミングアウトし、それをオシャレにとらえる方々の動きが活発です。 それは素敵なことです。 だからこそ、土木筋は、人に媚びず、我が道を行ってほしい。 何時までも「気」の姿を見せてほしい。 その男気ある姿が、感動を呼ぶと信じています。 佐藤さんのサイト http://www.kohan-studio.com/fg/

    恋する水門 - まちひとこと総合計画室ブログ
    zaikabou
    zaikabou 2008/03/15
    水門ツアー
  • 非常時インフラの日常 - はちまドボク

    先週末、写真集「恋する水門」の佐藤さんがガイドをしてくださった「水門ツアー」に参加してきた。これまで自分が見てきた領域は、土木のほんの一部であることを再認識させられた。要するに、交通系に偏っていた。 交通系インフラは、たいてい常時活躍している。それに対して、水系インフラは主に、非常時に活躍する。水門は高潮や氾濫などの水害時にようやくその存在価値を発揮するわけだ。そうやって、市民の生命と財産をじっと守ってくれている。 そのシステムの一部である水門の眺めは、なんというか、非現実的。普通の街並みの中に忽然とその姿を現すので、びっくりする。お世辞にも、日常の風景に溶け込んでいるとは思えない。しかし、その意味を知ったとき、突然いとおしい存在となった。ようやく、風景の一要素として認識できるようになった。 まだまだ気持ちの整理がついていないが、土木に対する視野が広がったことだけは間違いない。 追記(3月

    非常時インフラの日常 - はちまドボク
    zaikabou
    zaikabou 2008/03/15
    水門ツアー
  • 水門ツアー - underconstruction

    zaikabou
    zaikabou 2008/03/13
    ああ、早くワタシも書かねば…
  • 水門ツアーの試み : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 扇橋閘門 35.684450,139.811941 『恋する水門』の中で、「ツアー組んで水門に行っても盛り上がらないよ」などと書いたら、そんなことないですよ盛り上がりますよと強固に反論する人がいて、あの「壁の女王」杉浦さんなんだけど、その杉浦さんが参加者を募ってくれて、めでたく史上初の水門ツアーが昨日、行われた。 何と「水門ツアー」が試験的にとはいえ、実現しちゃうのである。いつのまにか遠くまで来てたんだなあ、という感じがする。 ツアーの様子はそのうち大山総裁がデイリーポータル向けにカッコよくまとめてくれそうなので、そちらをお楽しみに。今回わたしは冷酷なガイド(つうか添乗員)に徹し、ほとんど撮影も行わずに、好奇心が通常の人の10倍ぐらいあって路上のあらゆる物件にい付く「

    水門ツアーの試み : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    zaikabou
    zaikabou 2008/03/10
    素敵な水門ツアー!
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