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建築と本に関するzaikabouのブックマーク (14)

  • http://twitter.com/rhenin/status/7390299002

  • ずっとずっと撮り続ける―東京エスカレーターのオススメ本&サイト50 - 東京エスカレーター

    金曜日同志たちよ! ガスタンク2001http://yaginome.jp/gas/ ガソリンスタンド・ノートhttp://g-stand.com/ Outlet in Outdoorhttp://www.outletinoutdoor.com/ vending machineshttp://www.flickr.com/photos/motomachi24/sets/72157600182253394/from 私は毎日(のように)自動販売機の写真を撮っています。ごめなんさい。http://jihan.sblo.jp/ 8 years of JK's Daily Photo Projecthttp://www.c71123.com/daily_photo/ Door Typologyhttp://www.flickr.com/photos/a_philosophotographer/40

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    zaikabou 2009/12/12
    これは素晴らしい!グッジョブです
  • d/sign no.16 - 太田出版

    「廃墟と建築」というこの300年くらいのあいだ、繰り返し現れてきた重要なテーマを、多彩な執筆人が様々な視点からアプローチする。 特集:「廃墟と建築」特集監修:中谷礼仁 あらゆるデザイン行為の集約とでも言えそうな〈建築〉という分野...。この〈建築〉を、『d/sign』誌がどのように特集すればよいか。ふと思い浮かんだのが〈廃墟〉なる切り口だ。「廃墟と建築」というこの300年くらいのあいだ、繰り返し現れてきた重要なテーマを、多彩な執筆人が様々な視点からアプローチする。 磯崎新インタビュー=廃墟と焼け跡―西洋と日の建築空間 中谷礼仁インタビュー=建築と編集―先行する形態にどう向かいあうか 対談:原武史+塚由晴=揺れる郊外―団地と私鉄へのまなざし 伊勢崎賢治インタビュー=無法地帯に座標をひく平和のデザイン ...etc

    d/sign no.16 - 太田出版
    zaikabou
    zaikabou 2009/12/08
    買ってなかった…買わないと via http://twitter.com/hajimebs/status/6457098640
  • 『10+1』DATABASE | テンプラスワン・データベース

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  • ドボサミ本のおすすめ - 身辺メモ

    再来週のイベントに向けて、ここ数日、出版局から送っていただいたドボサミを持ち歩いているのだが、あらためて読むに、つくづく、これはいい企画だったしいいに仕上がったと思う。先鋭的な写真集に特化しちゃったわけでもなく、批評テキストで埋めちゃったわけでもない、議論の余地を差し出しまくっているユルい編集が、ネタ満載。装丁がまたかっこいい。 ドボク・サミット 騙されたと思って、じゃなくて確信を持ってぜひ、お手元にひとつ>各方面。 以下のような人には、特にお勧めです。 ・土木学会の景観分科会 ・「建築雑誌」の新景観特集に注目してくださった会員 ・造園学会員 ・生活学会員 ・新スケープ周辺、および批判的工学主義者 ・関東学院建築・デザスタ2履修者 ・美しい景観を守る会員 ・その弟子筋の先生方 ・いわゆるテクノスケープ系愛好家 ・鉄分の高い人 ・テトぐるみ購入者、およびテトぐるみの販売紹介記事をブックマ

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    zaikabou 2009/04/08
    もちろん買います
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ドボクサミットが本になったよ

    2009年04月03日17:57 カテゴリヤバ景(やばい景観) ドボクサミットがになったよTweet 昨年6月に行われた伝説のライブドボクサミットがになります。当時のプレゼンテーションの様子がになったもの。当日のレポートはここで。 もちろん写真もたくさん載ってます。いまの日に求めうる最高の「ドボク写真集」でもある。はず。自画自賛。 『ドボク・サミット』 ドボク・サミット実行委員会 編 (著), 萩原 雅紀 (著), 大山 顕 (著), 石井 哲 (著), 長谷川 秀記 (著), 佐藤 淳一 (著), 石川 初 (著), 御代田 和弘 (著) 税込2,100円 武蔵野美術大学出版局 2009/04/11発売 そうそうたるメンバーだね。中表紙はこんな感じ。まず水門の佐藤さん 工場の石井さん ダムの萩原さん 鉄塔の長谷川さん そしてぼくが団地とジャンクション そしてさらに!おなじみGPS

    zaikabou
    zaikabou 2009/04/04
    おお、4月18日は行こうかな。あと、リンクありがとうございまーす
  • [新景観]というか[景観萌え] : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 『建築雑誌』2009年1月号は、新景観の特集だ。 企画した編集委員の石川さん(あの地上絵師の石川さん)によると、もともとは「景観萌え」というタイトルだったそうな。 建築雑誌、っていうのは一般名詞じゃないよ。 泣く子も黙る日建築学会の、なんと学会誌だ。 知らなくても恥ずかしがることはない。わたしもつい先日まで知らなかった。なにしろ街中の書店で売ってないんだから仕方ない。 で、その由緒正しい学会誌に書かせていただいたので、これはしっかりと自慢していいなと思った。 ・・・などと偉そうに書いていてちょっと感じ悪いと思うが、別に論文などを書いたわけではなくて、八馬さん、石井さん、大山さん、萩原さんといういつものメンバーで、それぞれのアラウンド・ドボク(アラドボ)な活動についての

    [新景観]というか[景観萌え] : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    zaikabou
    zaikabou 2009/01/05
    “『建築雑誌』2009年1月号は、新景観の特集”“もともとは「景観萌え」というタイトル”
  • アセテート編集者日記 | Maintenance Mode

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    zaikabou
    zaikabou 2007/11/11
    『実は雑誌『10+1』INAX出版があと2号、50号を以て廃刊になる予定であることを聞きました』えええええ、えええ!そんなあ…嘘だろ…
  • 巨大建築という欲望 権力者と建築家の20世紀 - はてなダイアリー

    巨大建築という欲望 権力者と建築家の20世紀 - はてなダイアリー
  • 『東京鉄塔』 - 毎日送電線 鉄塔旅日記

    突然ですが、このBLOGを元にした書籍『東京鉄塔』が27日に発売されます。 東京23区発着の送電鉄塔と奥多摩の鉄塔たちについてまとめてみました。 内容的にはお恥ずかしいのですが、版元のおかげできれいなに仕上がったか なと思っています。 「東京23区鉄塔路線図」 と 各路線の案内図も掲載しました。 ↓バナーです。よろしければ応援してくださいね。 「東京鉄塔」 発行元:自由国民社 定価 1,680 円 (体 1,600 円 + 税5%) A5 判 / 128 ページ ISBN 978-4-426-10229-6 発行元のページ【リンク切れ】 http://www.jiyu.co.jp/BookDB/books.cgi?isbn=978-4-426-10229-6 Amazonのページ https://www.amazon.co.jp/dp/4426102294

    『東京鉄塔』 - 毎日送電線 鉄塔旅日記
    zaikabou
    zaikabou 2007/07/28
    おお、とうとう、鉄塔も本に…
  • こんな新刊・新製品 - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →こんな新刊・新製品(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070219/amazon

    こんな新刊・新製品 - まんぷく::日記
    zaikabou
    zaikabou 2007/02/20
    『東京建築ガイドマップ』買い
  • Amazon.co.jp: ダム: 萩原雅紀: 本

    Amazon.co.jp: ダム: 萩原雅紀: 本
    zaikabou
    zaikabou 2007/02/16
    すばらしい
  • 口コミ評判と効果

    ニキビ、火傷、傷などに効果的なケロコートですが、通常版の15gタイプとお買い得な徳用ケロコート60gの両方だとどちらがお買い得を解説して行きたいと思います。stmx(ドクタートニー)の最安値ショップ情報もありますので、宜しければ参考にしてください。 続きを読む グラマーのプエラリアサプリメントでバストアップ

    zaikabou
    zaikabou 2007/01/30
    暮しの手帳の編集長交代と、ある編集者の入社について
  • 2007-01-04

    美術館の可能性 作者: 並木誠士,中川理出版社/メーカー: 学芸出版社発売日: 2006/08/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る 美術館運営と美術館建築、中と外からお二人の著者によって論じられた。 関西についての記述が多いなあと思ったら、京都工繊大の先生方の著書だった。出版社も京都。 いろいろと反芻したくなるところもあったけど、今まで自分で巡ってきたところの記憶を呼び起こしながら読むのが心地よかった。 あとこのを読んで、最近の私は建物がどうかという偏った視点から美術館をみていることを痛感する。 建物の存在しない高知の砂浜美術館や、コミュニティとアートの関係が密接な南芦屋の取り組みが興味深い。 今年開館する《国立新美術館》や《横須賀美術館》がどういう存在意義を持っていくのかも考えさせられる。 気になるのはでは一切言及されなかっ

    2007-01-04
    zaikabou
    zaikabou 2007/01/15
    『一般の人が美術館に滞在できる時間と美術館で展示されるものの数が相当食い違っているのではないかということ』
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