タグ

本とセルクマに関するzaikabouのブックマーク (3)

  • 日記更新1600日間近企画、本のプレゼント - 日毎に敵と懶惰に戦う

    この日記も書き始めたのが2004年の秋、更新がもうすぐ1600日になりそうです。そこで、今回は読者の皆様の日ごろのご愛顧に感謝して、プレゼント(別名、部屋掃除)をしようと思います。ご用意するのは以下の3点、いずれも抽選で1名様にプレゼント。なにしろ古ですので、状態についてはご容赦ください。 さて応募方法です。このエントリをブクマした上、どのが欲しいかをブクマコメントに明記してください。どれも欲しくない場合は、の名前を書かないか、どれも欲しくない旨、明記してください。締め切りは4月4日23時59分。その時点でのブクマコメントによりまして、厳正な抽選の上、当選者の方に発送いたします。 応募には条件はありません。しかし、できれば!ではあります…つまり強制ではないのだけれど、お送りしたについての感想エントリを書いてくれると嬉しいなあ、と思います。強要ではありませんので、書かなくてもいい

    日記更新1600日間近企画、本のプレゼント - 日毎に敵と懶惰に戦う
    zaikabou
    zaikabou 2009/03/31
    本のプレゼントでございます。この記事をブクマして応募してください。締め切りは4月4日。応募が無かったら…不貞寝します…。そんなもんイラン、って方もどしどしブクマしてください!
  • “マルクスもレーニンも毛さんも、百姓とともに働きともに闘う”『私本三里塚』という本がすごい - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、札幌のデモの件とか、昨今の労働運動全般とかについてぬるぬる考えるうちに、全共闘とか成田闘争とかってなんだったんだろう、とぼんやり思うわけです。わたしの全共闘に関する知識って、まず最初に、中〜高校生の時に読んだ、現代書館から出ている、この一冊が土台になっているんですが 全学連 (FOR BEGINNERSシリーズ イラスト版オリジナル 12) 作者: 菅孝行,貝原浩出版社/メーカー: 現代書館発売日: 1982/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るいや、まあ、わりとリベラルな学校だったので、この手の図書館に溢れてたわけですけれども。全体的な流れが把握するには、読みやすくて良いですよ。で、三里塚闘争についても当然興味を持つわけでして、そのころ、古屋でみかけて、おっ、と思って買ったがこれ まがまがしい真っ赤な表紙に惹かれて購入

    “マルクスもレーニンも毛さんも、百姓とともに働きともに闘う”『私本三里塚』という本がすごい - 日毎に敵と懶惰に戦う
    zaikabou
    zaikabou 2008/07/21
    id:urbanseaさん、貝原浩は、最初に紹介した『全学連』のイラスト描いた人ですね。この本は『絵と文・早瀬二朗』とあったので、絵も早瀬二朗が描いているみたいです
  • 北九州市情報誌『雲のうえ』が本当に素晴らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う

    昨日、BankART Studio NYKに行った際に、受付脇に並ぶパンフレット類の隣に、なんだかこころ惹かれる表紙の冊子がおいてあった。 パラパラとめくってみて、北九州市の情報誌なのだな、ということを理解するのに少し時間が必要だった。だって、あんまりにも中身のクオリティが高いから。 貰って来たのは、2号から4号までの3冊。創刊号が品切れになっているらしいのが悔やまれる。 特集が、2号が『おーい、市場!』3号が『大人の社会科見学 君は、工場を見たか。』4号が『誰も知らない、小さな島。』。題名を見ただけでもわくわくする。まず、上で見てもらったように、表紙が良い。中身が気になって、手にとってみたくなる、スタイリッシュな表紙。手がけているのは、暮らしの手帳の表紙などもやっていた『牧野伊三夫』という人、この人は北九州の出身。そして、中身をめくると、まず写真が良い。 遠慮の無い大サイズで、市場の特集

    北九州市情報誌『雲のうえ』が本当に素晴らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う
    zaikabou
    zaikabou 2007/09/02
    次回、第5号の特集は『食堂』だそうです
  • 1